2016年6月7日火曜日

『ロケットの正午を待っている』

若き同僚波戸岡さんの、
愛すべき瀟洒な新刊、

ロケットの正午を待っている』(港の人)

が刊行されました。

今、この本について紹介しようと思ったら、
姜信子さんが、
すでに書いておられました。

http://d.hatena.ne.jp/omma/20160605/p1

なんと金属活字による活版印刷で、
章の終わりには写真が貼ってあるんです。
ほんとに、一枚づつ、丁寧に、印刷じゃなく。
こういうの、たしかにかつて見た記憶はあります。
でも、もう30年以上は見ていないと思います。

港の人のHPにも紹介が。

http://d.hatena.ne.jp/miasiro/20160509/p1

もちろん内容も、
新進気鋭のアメリカ文学者のものですから、
「現代」がそこかしこに響いています。

それにしても、
こういう本、羨ましいです!