2018年1月5日金曜日

『海角七号』

見なくては、と思いながら、
もう数年たってしまいましたが、
やっと今日見ました。

『海角七号』

https://www.youtube.com/watch?v=CYtPWXzRnAI

台南を舞台にして、
2つのストーリーが進んでゆきます。
1つは、歌手になる夢破れて、
台北から戻った青年アガと、
日本人モデル友子との恋。
もう1つは、60年ぶりに日本から届いた手紙が、
ちゃんと相手に配達されるのかどうか、ということです。
で、この2つが、やがて交わってゆくわけです。

なかなかおもしろい映画でした。
ただわたしが、
まだこの映画を十分にわかっていないのは明らかです。
というのも、まず、
映画内で使われている言語
(中国語、タガログ語、台湾語、日本語)
の内、前2者については、
どこが何語なのか、分からないからです。
それが分からないと、
人物のバックグラウンドが分かりません。
これでは不十分。
また、挿入された日本語の歌が、
台南でどんな意味を持っているのか、
客家、ルカイ族、などが、
どんな社会的ポジションにあるのか、
なども分からないし。

でも、これはどの本を読み返せばいいのかは、
分かっています。
これです。

https://www.amazon.co.jp/中国・台湾・香港映画のなかの日本-明治大学リバティブックス-林-ひふみ/dp/4906811027/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1515142486&sr=1-1&keywords=%E6%9E%97%E3%81%B2%E3%81%B5%E3%81%BF

ああでも、大学に置いてあるんでした。
授業が始まったら、
すぐに読み直します!