2026年2月1日日曜日

 『Rip』

お馴染みの、ベン・アフレックとマット・デイモンのコンビによる、

『Rip』(2026)

を見てみました。(ネトフリ)
二人以外に、『ミナリ』のスティーヴン・ユアン、


そしてわたしには、授業でしょっちゅう使う、
「16区を遠く離れて」(『パリ、ジュテーム』)の、
カタリーナ・サンディノ・モレノも出演しています。
この4人に、テヤナ・テイラー
(『ワン・バトル・アフター・アナザー』で見たばかり)
を加えたのが、マイアミの捜査チームです。
彼らか、麻薬カルテルの隠した大金を見つけるのですが、
この発見には、何重にも「裏」があります。

一気に、止まることなく2時間見たので、
「おもしろかった」のだと思います。
エンタメとしては、まあ十分なデキ、と言えるでしょうか。
「男」っぽ過ぎるし、深いということもないし、
カーチェイスも、ショットも、特に新鮮でもないし、
フィルム・ノワール的な影など、
あまりにわざとらしい使い方をしたりもするし……
でも「おもしろかった」となり得るのは、
物語上の、謎の出し方が上手いからなのだと思います。

また、Rip (安らかに眠れ)にも、
二重の意味があるようです。

そうそう、警察官ではない女性が出てきますが、
彼女を演じるのはサッシャ・カジェ。
『ザ・フラッシュ』で、スーパー・ガールを演じた女優です。