2019年9月16日月曜日

まいにちフランス語・10月号、あと2日!

さて、
10月号の発売の18日まで、
あと2日、となりました。
見本は完成していて、
見せてもらいましたが、
ここでぜひ、お伝えしたいことがあります。
わたしたちの講座のイラストは、
なんとかお願いして、
お忙しいジャンポ~ル西さんに引き受けてもらったのですが、
そのイラストが、

あまりに素晴らしい!

こんな言い方変ですが、
ちょっともったいないくらいです。
ジャンポ~ルさんのイラストを見るだけでもいいですから(!?)、
ぜひ、明後日以降、
10月号をお手に取ってみてください。

もちろん、講座の内容も、
今までにはなかったものではないかと思っています。
フランス語の勉強はもちろんのこと、
「フランス」を通して、
(まあ、大げさ承知で言っちゃいますが)
世界に近づいていこうとするものです。
表面的なおしゃべりができても、
それだけじゃ物足りないですものね。

ぜひ、楽しみにしてください。
で、立ち読みよろしく!

2019年9月11日水曜日

l'évacuation de l'eau radioactive dans le Pacifique

汚染水は、

「海に放出以外ない」

と、大臣はおっしゃってます。
そしてそれについて、
日本で多く話題になっている感じがありません。
でも、
海外でも報道されるくらいのニュースではありますね、もちろん。

https://www.francetvinfo.fr/monde/japon/fukushima/le-japon-envisage-d-evacuer-l-eau-radioactive-de-fukushima-dans-le-pacifique_3610663.html

https://edition.cnn.com/2019/09/10/asia/japan-environment-minister-fukushima-water-hnk-intl/index.html?utm_content=2019-09-10T17%3A50%3A04&utm_term=image&utm_medium=social&utm_source=twCNN

これは、
「アンダー・コントロール」
には入ってない?

2019年9月10日火曜日

台風

台風、大変でしたね。
わたしも、けっこう影響がありました。
昨日は、午前中に渋谷に行く予定があって、
ふだんなら、
電車に乗っているのは35分程度なんですが、
まず、いつも使う井の頭線が、
倒木のためとかで動いていない。
またJRも動いてなかったので、
とりあえず動き始めた小田急を使って、
渋谷じゃなく代々木八幡を目指します。
でも、
まず最初の乗換駅に着いたら、
人がごった返していて、
入場制限のために改札の外にも大勢の人が。
そこで、
まあ30分は並んだでしょうか、
やっとホームに着いたものの、
ホームもすごい人だし、
また到着する」電車がすでにこみこみで、
なかなか乗り込めない。
で、
数本待ってやっと乗って……
でも、どこかの駅に到着する」前に、
必ず、しばらく止まるんですよね、順番待ちとやらで。
しかも電車は、
もう乗れません、
というところからさらに乗るので、
混んでるというより、
痛い、
という感じ。
かなりキツイです。

(だた、乗客はみんな大人しくて、
殺気立つでもなく、
黙々と耐えている感じ。
素晴らしい、と同時に、
ちょっと心配。
戦争が始まっても、
こんなに辛抱強いとしたら……。)

で最後は、代々木八幡もやめて、
千代田線の代々木公園に向かうことに。
そして到着するまでに、
2時間40分ほどかかりました。
これは、かなり疲れました。

(でも到着して話をすると、
3時間半かかった人もいて、
まあ、みんな大変でしたね。)

そして!
なんとインターネットも電話もつながらなかったのです、
今日の午後まで。
しかも、
連絡すると、復旧までに1週間はかかると。
ああ、それはムリ。
というわけで、
さっき、レンタル・ルーターを借りてきて、
やっと今、繋がるようになりました。

もちろん、
床上浸水に比べたら、
こんなことはなんでもないんですが、
やっぱり、ちょっと大変ではありました。

2019年9月6日金曜日

Mohamed

モハメッド(モアメッド)という名前が、
2019年に赤ちゃんにたくさん付けられた名前ランキングにおいて、
はじめて、
top 20 入りを果たしたことが、
話題になっています。

http://www.leparisien.fr/societe/emma-jade-gabriel-raphael-les-prenoms-cameleons-font-un-carton-03-09-2019-8144682.php

        ↑ リストはここ

http://www.leparisien.fr/societe/mohamed-s-invite-dans-le-top-20-des-prenoms-03-09-2019-8144685.php

https://www.lci.fr/population/pourquoi-mohamed-fait-il-son-entree-dans-le-top-20-des-prenoms-les-plus-attribues-en-france-2131341.html

でもたしかに、
Mohamed は多い気がしますね。

この名前の短縮であるMomoは、
同時に、
ユダヤ人の名前であるモイーズ(モーゼ)の短縮形でもあって、
映画『イブラヒムおじさんとコーランの花たち』
の中では、
その辺が巧みに使われていましたね。



2019年9月3日火曜日

「リバプール、サラー売却で」ムバッペを!?

どこまでほんとかわかりませんが、

https://www.footballchannel.jp/2019/09/03/post336850/

心情的には、
ムバッペにはPSGにいて欲しい気もするんですが、
まあ、フランス代表選手のほとんどは、
リーグ・アンにはいないわけだし……

それにしても、
カバーニとムバッペが続けてケガするなんて……
特に、CLに間に合わないと、痛いですねえ。
ネイマールはあんな風だし……
と、PSGを見ていると愚痴が多くなる、
秋の始まりなのでした。

改訂新版、書影登場!



『フラ語入門、わかりやすいにもホドがある!』の、
アプリ対応の改訂新版、
アマゾンで書影が登場しました。
ハートが、踊り始めています、新芽のように!
(できれば、帯なしの画像も欲しかったです!)

https://www.amazon.co.jp/フラ語入門、わかりやすいにもホドがある%EF%BC%81%EF%BC%BB改訂新版%EF%BC%BD《CD付》-清岡-智比古/dp/4560088519/ref=sr_1_fkmr2_2?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&keywords=%E6%B8%85%E5%B2%A1%E6%99%BA%E6%AF%94%E5%8F%A4&qid=1565663106&s=gateway&sr=8-2-fkmr2

2019年9月1日日曜日

9月へ

ついさっき、9月に突入。
それにしても今年の8月は、
PCに向かっている時間の長かったこと。
旅行どころか、
1日ずっと遊んでいた日もありません。
土日も含めて!

「まいにちフランス語」の収録等は、
順調に進んでいます。
そういえばこの前、
スタッフの一人にウォロフ語ができる女性がいて、
(もちろんフランス語はできるんですが)
前々から気になっていてことを、
彼女に質問しました。
それは、
あの『最強のふたり』のなかで、
1度だけ、
主人公ドリスの母親が、
なんらかの民族語を話す場面があるのですが、
それがウォロフ語かどうか、ということです。
結果から言うと、
NON、
あれはウォロフ語ではないそうです。
もちろんセネガルに、民族語はまだまだあります。
いつか分かる日が来るでしょう!

2019年8月27日火曜日

世界2位

これは、すでにずいぶん後手に回ってます。
早く手を打たないと。

https://www.j-cast.com/trend/2019/08/19365308.html?fbclid=IwAR2PzsWPX0KE_zGvitRy2AXTiuERZBnkz2hApQMeuUOwBpmG24aFIZK3tQU

2019年8月26日月曜日

oeuf mimisa

ふと、
oeuf mimosa って簡単そうだけど、作り方は?
と思って探すと、
まあすぐに見つかるんですね、今は。

https://www.youtube.com/watch?v=0kb6Isy90BA

chinois は、円錐形のこし器のことですね。

2019年8月25日日曜日

PMA

PMA(生殖医療補助)に関する法案が、
9月から審議に入る予定なんですが、
まあ、この議員に限らず、
保守派の反対は間違いないところです。

https://ovninavi.com/reproduction-assistee-par-ordinateur-pour-toutes-les-femmes/

あたりまえですが、
「フランス」と言っても、
一様ではありませんね。


『フェリシア、私の愚行録』

https://note.mu/genkishobou/n/nfd3b6462c87f

学生のころ、
アポリネールが書いたポルノ小説が、
わたしの周りでは人気があって、
その訳者である「須賀 慣(すが なれる)」とは、
もちろんモリエールの登場人物で、
これはいったい誰だろう、
エライ先生のペンネームなのか?
みたいなことで盛り上がっていました。
(後に、鈴木豊先生と判明。)

そのアポリネールも好きだったんですね。
つまりアポリネールの作品も、
唐突に出現したわけではなかったんですね。

Je suis Africain

Rachde Taha は、
もちろん有名ミュージシャンですが、
個人的には、
Cheba Louisaに出演していたときの印象が強いです。

http://tomo-524.blogspot.com/2015/06/cheba-louisa.html

その彼の、

https://www.youtube.com/watch?time_continue=1&v=PWKoPUi-YLQ

なんだか、見た顔が何人もいます。
Fela の息子のFemi Kutiもいるし、
カウンターで、
Taha のすぐ隣にいるニット帽の人は、
Samir Guesmi ですよね?
(『カミーユ、恋はふたたび』で、
ヒロインの夫を演じていました。
https://www.youtube.com/watch?v=lMPS-al3lnE  )


なかでわたしが一番馴染みなのは、やっぱり、
Oximo Puccinoです。
(1 ' 46 あたり。)
https://www.youtube.com/watch?v=8NJggCGNeI8


「アフリカ」は、広いですね。

2019年8月24日土曜日

涼しい?

夏の暑さに、
ずいぶん体が慣れてきていて、
今日は、北側の部屋にいれば、
ぜんぜんクーラーがいらない感じ。
というか、
窓からの風は涼しくさえ感じられます。
(もちろん日向は、
ぜんぜん話がちがいますが。)

で、
この土日は、
おもしろそうなイベントもありますね。

http://www.mosakusha.com/voice_of_the_staff/2019/08/post-233.html

http://bookandbeer.com/event/2019095a/

仕事が詰まってなければ、
ぜひ行きたいんですが……

2019年8月19日月曜日

「エクス・リブリス」

おお、「エクス・リブリス」が紹介されています!

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO48362370Y9A800C1BC8000/

おお、健ちゃん!
(なんて言ったら怒られるかな!?
いや、そんなケチな人じゃありません。)

特に印象に残っているのは、
『ビルバオ-ニューヨーク-ビルバオ』
『悲しみを聞く石』
『パリ』(ゾラ)……
でも、
なんなら全部読みたいです!

まいにちフランス語

NHKラジオの「まいにちフランス語」。
9月号のテキストが一昨日発売され、
そこに10月以降の予定表が掲載されました。
で、
実は、10月からの「応用編」のほうについては、
わたしと、フロランス・メルメ・オガワ先生が担当することになっています。
こんな感じです。


現在、鋭意準備中の真っただ中です。
全48回で、24人の人たちを紹介する予定です。
番組を通して、
この24人と知り合いになれば、
「フランス」は、さらには「パリ」も、
より近く感じられると思います。
今回は6か月の長丁場ですが、
どうぞ、楽しみにしてください!

2019年8月17日土曜日

GETA

GETA、って、下駄?
いつのまにフランス語になった!?

https://store.psg.fr/fr/gamme/homme/mode/chaussures/fiche-produit/geta-psg-x-edifice-1920/3891

でもこれだと、
(アクサンがあったとしても)「ジェタ」ですねえ。

でも下駄なんて、
これがほんとのクール・ジャパン!(と昭和風)

2019年8月16日金曜日

L'immigration vue par un Français issu de l'immigration

「移民系フランス人から見た移民」というヴィデオ、

https://www.youtube.com/watch?v=30h5-vnMGI4

「……世界には、移民に開かれた国があり、……
開かれてない国もあり、たとえば日本とか……」

テレビのエンターテイメント番組などによると、
日本は、世界が注目している国、らしいんですが、
なるほどね!

2019年8月15日木曜日

8 / 15

ミッドウェー(1942、6月)で降伏しておけば、
ガダルカナル(1942、8月)で降伏しておけば、
アッツ島  (1943、5月)で降伏しておけば、
インパールで(1944、3月)で降伏しておけば、
東京大空襲 (1945、3月)で降伏しておけば、
せめてポツダム宣言を、
あと2週間早く受諾していれば、
2発の原爆は落ちなかった。


もちろん、始めなければよかった。
始める前に、とめられればよかった。
でも、始めてしまった。
負け続けた。
引き返せなくなった。
失敗を認めるのがこわくなった。
小さな声は封殺された。
つまらないマッチョが硬直し、
どうしようもないマッチョに陥り、
引き返さないことにした。
やさしい人も、いい人も、
引き返せとは言わなかった。
言えるはずもなかった。
8 / 15 まで。

もちろん、始めなければよかった。

digérer

またも仏和大辞典から。

この動詞は、同じ「耐える」でも、
「いやいやながらこらえる」ニュアンスだと。
で、例は、

digérer le récit de ses souvenirs de guerre

「彼の戦争中の思い出話を拝聴させられる」(!)

わたしは、こういう話を聞くのは好きですけど、
一方で、これもまた1つの「本音」であることは、
認めないわけにもいかないんでしょう。
それにしても、
かなり斜めからの光の当て方ですねえ。
(この辞書を作った先生方には、
戦争体験者もいらっしゃったでしょうから、
やや自虐ネタなんでしょうか?)

8/15 に。

2019年8月14日水曜日

évidemment

今、この副詞、「エヴィダマン」を、
仏和大辞典で引いてみました。
「もちろん、当然に」
と書いてあって、
じゃあその例文はと見てみると、

Le gouvernement actuel ne représente évidemment pas la classe ouvrière.

(現政権は明らかに労働者階級を代表していない。)

なんというか、
フランス語の辞書の例文だなあ、と、
ミョーに感心してしまいました。

2019年8月13日火曜日

『フラ語入門』  改訂新版!

たった今発見したんですが、
アマゾンで、
もう「予約」が始まっていました。

フラ語入門、わかりやすいにもホドがある![改訂新版]《CD付》

です。
発売は9月12日です。(アマゾンは13日。)

現行の「改訂版」からの変更点は、
まず何といっても、
アプリ対応版 になったこと。
これで、スマホでも音声が聞けます。
この希望が多かったことが、
今回の「改訂新版」制作の、最大のきっかけでした。
もちろん、CDも付いています。

内容は、ほとんど変わっていませんが、
ルビの微調整をけっこう丁寧にやりました。
それから、情報が古めかしいところは差し替えて、
ナウな」話題に寄せました。
ムバッペだって(一瞬)登場します。が、
あまり激しくはやりませんでした。
というのも、それをやると、
ページが移動したり増えたりして、
定価を据え置くという大事な目標が達成できなくなるからです。
この本は、最初から、
多くの人に使ってもらいたという点で、
編集者とわたしの気持ちが一致していたので、
当時も、できる限り値段を押さえてもらいました。
(白水社にMerci !)
で、幸運なことに多くの人に使っていただけたので、
CDをつけた時にも、
「100円アップ」だけですみました。
諸事情から、今回は値上げしては? という案もあったのですが、
この本に限っては、
(今は亡き編集者の気持ちも考え、)
初志貫徹、値段据え置きでいかせてもらえることになりました。
(白水社にもう一度Merci !)

そうそう、装丁も変わります。
このシリーズの装幀をずっと担当していくださっている白畠さんが、
伝統(?)と新風を融合させたデザインを作ってくれました。
なにか、、芽吹いてゆく感じがして、
わたしは好きです。

どうぞよろしくお願いします!

日々是……

8月1日に大学院入試が終わり、
その後少し体調を崩しましたがすぐに戻り、
それから約10日間、
かなり禁欲的に仕事を進めています。
引き受けた時は、
まあ初めてじゃないし、大丈夫、
と思っていたんですが、
やっている内に、
そういえば以前もなかなか……だったという記憶が、
じんわりよみがえって来ています。
もうすぐ発表できるのだと思います。
今年は夏「休み」は諦めて、
鋭意、進めていますので、
フランス語を勉強中のみなさんには、
期待していただけると嬉しいです!

2019年8月7日水曜日

10日ちがい

よく知っていて、
たくさん見ている俳優・監督が、
自分と同じ年齢だったと気づくのは、
不思議な感じです。
しかも、たった10日チガイ!

https://ja.wikipedia.org/wiki/オリヴィエ・マルシャル

フランス語版のwikiで紹介されているインタヴューによれば、
彼は子供時代、
両親が家業のパティスリで忙しかったため、
店の二階でロマン・ノワールを読みふけったり、
近所の映画館でやっぱりフィルム・ノワールを見たりしていた、
とあって、
それと同じ瞬間に、
この極東の島国で、
自分が何をしていたのかと思うと、
ほんとに不思議な感じです。

2019年8月6日火曜日

『鳩の時間』

来週ですが、
母親の本が発売されます。
(旧姓で書いています。)

よろしければ。

https://www.amazon.co.jp/鳩の時間-岩阪-恵子/dp/4783736669/ref=sr_1_1?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&keywords=%E9%B3%A9%E3%81%AE%E6%99%82%E9%96%93&qid=1565054870&s=books&sr=1-1

canicule

酷暑が続いていて、
スーパーの入り口から駐車場までさえジリジリします。

こういうことが、
ちょっと気になっていたんですが、
ちゃんと調べてくれた方がいました。

https://news.yahoo.co.jp/byline/itokazuko/20190805-00136900/

真夏のオリンピック、
やっぱりムリがある気がするんですが……。

2019年8月3日土曜日

朝倉先生!

今日、フランス語の文章を読んでいて、
まあ、文脈から意味ははっきり分かるのですが、
文法的な構造がよく分からなくて、
特にその中に入っている que がわかりませんでした。
で、
辞書を2冊見たのですが出てなくて、
ネット辞書で、たとえばこれ

https://langue-francaise.tv5monde.com/decouvrir/dictionnaire

http://atilf.atilf.fr/tlf.htm

で探して見つけられなくて、
中級とか上級とか言われている参考書を数冊見たのですが、
似たような例文さえありません。
しかも今日は自宅にいて、
辞書は限られているので……
でもそうだ、

『新フランス文法事典』

通称「朝倉(著者のお名前です)」がありました。
で、それを丹念に見てゆくと……
おお、ズバリ!
そのまま出てる!

「朝倉」、ほんとに、
日本語で書かれた文法書の「宝」です。
8.400円という値段が、
とてもお安く感じます。
(フランス語教員で、
この本のお世話になったことのない人は、
おそらくいないでしょう。)

2019年8月2日金曜日

日本新のコーチ

先日、110mハードルで日本新が出ましたね。

https://www.sankei.com/sports/news/190727/spo1907270049-n1.html

この記事中にある「金子公宏コーチ」は、
わたしのとなりの研究室の先生です!
とてもナイスないい奴で、
先日は急用の時、
大事な会議に代理出席してもらったりもしました。
(いやな顔一つせず引き受けてくれました。)

コーチ、
おめでとうございます。
9月のドーハも、応援しています!!

2019年7月30日火曜日

「子どもと教師を“動員”?」

https://www.huffingtonpost.jp/amp/entry/story_jp_5d3e8f70e4b0c31569ed6e0a/?ncid=other_twitter_cooo9wqtham&utm_campaign=share_twitter&__twitter_impression=true

今日は、採点も一段落して、
三日ぶりに外に出て、
ジリジリ焼かれて、
ほんとにオリンピックできるの? やるの?
と思いながら帰ってきて、
読んだのがこのニュース。

Ça peut arriver, non ?

2019年7月28日日曜日

la catastrophe

1週間ほど前の記事ですが、

https://www.jiji.com/jc/article?k=2019071900965&g=int&utm_source=yahoo&utm_medium=referral&utm_campaign=link_back_edit_vb

「彼女を送り返せ」
なんて、
まったく問題外の発言で、
今さらながら「アメリカ」はどうしちゃったんだろう、
と感じます。
が、
もちろんしばらく前からそうだし、
この極東の島国も、
共通の問題を抱えているようです。
それは、分断と、
話し合う気がない、
という戦略です。

民主主義は、
少数派の意見にも耳を傾けるところが出発点のはずですが、
彼らは、
少数派の意見を聞く気がないし、
当然、話し合う気もなくて、
少数派は切り離し、
支持してもらおうとも思わず、
自分の周囲の人にウケルことだけを続け、
その票で突っ走る気なのでしょう。

分断された層の間に、
どんな言葉が有効なのか、
と考えられてきたわけですが、
今やそれが、
とてつもなく厳しい状況になっているのでしょう。
言葉がなければ、
民主主義もないでしょう。

2019年7月27日土曜日

『断片的なものの社会学』

そうそう、社会学と言えば、
これはもう3年前の刊行ですが、
わたしはほんの2か月くらい前に読んだこの本、


これはよかったです。
もうこの本については、
語りつくされているでしょうから、
わたしが何かを言う必要もありませんが、
一つだけ言えば、
具体性につく、というところが美点だと感じました。
理論や枠組みの話ももちろんいいのですが、
こうした具体的断片には、
やはり魅かれます。
著者の、それと向き合う姿勢も素晴らしいし。

この著者と、ブレイディみかこさん、松尾匡先生の鼎談です。

https://www.youtube.com/watch?v=0Bf3iYwPZRc

『社会学用語図鑑』

図鑑、というのが、
良さそうであり、
心配でもあったんですが、
試しに買ってあちこち読んでいると、
これがなかなかおもしろい!
テンニースとか、ブリュドゥーとか、ベンヤミンとか、
わりと馴染みの人もいますが、
名前しか知らないような人もけっこういて、
ごく短い紹介とはいえ、
なるほどね~、と思ったり。
あるいは、たとえばフォーディズムなんかは、
わたしがおもに思っているのとは違う文脈で説明されていて、
この差もまたおもしろいのでした。

お風呂で拾い読みするのもよし、
ちゃんと最初から読むのもよし。
手間のかかったいい本だと思いました。

https://www.amazon.co.jp/社会学用語図鑑-―人物と用語でたどる社会学の全体像-田中-正人/dp/4833423111/ref=sr_1_1?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&crid=1PMB624KHT7JA&keywords=%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E5%AD%A6+%E5%9B%B3%E9%91%91&qid=1564236671&s=books&sprefix=%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E5%AD%A6%E3%80%80%2Cstripbooks%2C254&sr=1-1

焦ったけど

まだ成績は付け終わっていないんですが、
(レポートの締め切りを明後日にしたので)
この夏はかなり仕事を抱え込んでしまっているので、
もう、そちらに取り掛かっています。
一応計画を立てたところ、
まったく休日を作らなければ、
8月いっぱいで終わることになっています。
つまり、
ゼッタイムリ!

で、
今日も今まで仕事していて、
でもしばらく前からワードの調子がおかしくなって、
ちょっと焦り、
その後調べていくつかやってみたところ、
今度はまったく文字が打てなくなりました。
これはヤバイ!
いきなり予定が狂う!
と泣きが入りそうだったんですが、
もしかして?
と思ってキーボードをよく見ると、
電池マークが点滅しています。
あ、これか!?

で取り替えて、
今こうして打てています。
よかった~!

2019年7月25日木曜日

ミンミンゼミ

今仕事中ですが、
たった今、
今年初めて、
みんみんぜみが鳴きだしました。

また夏が来たんですね。

「何百万人ものアメリカ人を危険にさらす」

https://www.bbc.com/japanese/video-49067476

ファショ、排外主義……。
いまさら「民族」を擬制にしようとしても、
特にアメリカでは、無理じゃないかと思いますが。

2019年7月24日水曜日

Worlds Most Admired 2019

https://yougov.co.uk/topics/international/articles-reports/2019/07/18/yougov-worlds-most-admired-2019

女性の1位は、ミッシェル・オバマ。
そうなんでしょうね。
でもまあ、トランプ夫妻とかも入ってるし、
アンケートとして……?

前期終了

まだ採点等は残っていて、
それは慎重にやらなければなりませんが、
とりあえず今日で、
前期の授業及び試験が終わりました。
学外の仕事もありましたが、
休講もなく、
無事終われてまずはよかったです。
(パチパチパチ)
特に6月は、
手帳が結構黒くて、
ちゃんとこなせるか心配でしたが、
なんとか通過できました。

「ワールド映画ゼミ」では、
今回初めて、
『闇の列車、光の旅』
を見ました。

http://tomo-524.blogspot.com/2017/09/blog-post_2.html

この、ホンジュラスやグアテマラから、
メキシコを経てアメリカを目指すという行程は、
たった今も注目されていることがらです。
今朝の(ドイツZDFの)ニュースでも、
国境近いタパチュラの移民収容所が取材されていました。
タパチュラは、
映画の主要舞台の1つでもあります。
なかなかよかったので、
後期もメニューに入れたいと思います。

2019年7月23日火曜日

「絶望してるけど投票には行く」

能町みね子さんの文章。

https://politas.jp/features/15/article/657

なんだかなあ、と思いつつも、
棄権はできません。

2019年7月22日月曜日

2019年7月20日土曜日

『好ましからざる人物』

ロシュディー・ゼムの、
監督としての5本目の作品は、
ニコラ・デュヴォーシェルと、
ラファエル・ペルソナが出ているという、
これは早く見たい作品です。

https://www.youtube.com/watch?v=t-jQGob4ZlU

これは、期待しちゃいますね!

2019年7月14日日曜日

『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』

スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム

を見てみました。

https://www.youtube.com/watch?v=JDE7Mlks1PU

青春の恋物語と、
アクションを含むワルモノとの対決という、
2つの物語が同時に進行します。
前者に関しては、わりとすんなりした展開で、
後者については、派手さもありはするんですが、
そもそもスパイダーマン自身が、
ジーンやキャプテン・マーヴェルのようなフォースがあるタイプではないので、
そういう感じにはなっています。
でもまあ、十分楽しめます。

それにしても、
登場人物たちの民族構成の多様さは、
すごく気を遣ってるのねえ、という感じ。
スパイダーマン=ピーターが恋する相手、ゼンデイヤは、
父親がアフリカ系(おそらくはバンツー系)で、
母親がドイツとスコットランド系。
友人のネッドは、ハワイ生まれで両親はフィリピン系。
フラッシュの両親はヴェネズエラ系。
ブラッドの母親はイギリス人、父親はマレーシア系の華僑。
もちろん、フューリー役のサミュエル・L・ジャクソンもいます。

ただし……
中で、もっとも「アジア」的な感じなのが、
ブラッドを演じたレミー・ハイなんですが、
実は彼が、一番損な、というか、
しょうもない人物として描かれてしまいます。
これは、アメリカ映画における、
アジア系男性と白人女性は恋人にならない、
という伝統に則っているのね、
と思ってしまいました。

『バハールの涙』

『バハールの涙』という映画を見てみました。

http://bahar-movie.com/

原題は Les Filles du Soleil(太陽の娘たち)。
ISとクルド人の対立を扱った、2018年の作品です。
(描かれているのは、2014年の事件です。)

主演はゴルシフテ・ファラハニ。
彼女の出演作は、
『彼女が消えた浜辺』
http://tomo-524.blogspot.com/2017/06/blog-post_75.html

『マリリン&モナ』
http://tomo-524.blogspot.com/2017/04/just-like-woman.html


この2作しか見ていませんが、
いい女優だと思います。
今回もよかったです。

また、フランス人ジャーナリスト役で、
エマニュエル・ベルコが出ていて、
彼女の場合は、
『パリ警視庁:未成年保護部隊』
http://tomo-524.blogspot.com/2013/06/polisse.html

が、特に印象に残っています。
今回の彼女は、
いわゆるオーディエンス・サロゲイト的な位置づけです。

緊迫感のある、繊細な映画でした。
主演のゴルシフテ・ファラハニを見るだけでも、
価値があると思います。
そうそう、女性たちが歌う場面がよかったです。

2019年7月13日土曜日

『クレール』

パリの女の子が探す「幸せ」な「普通」の日々
という副題を持ったBD、『クレール』を読んでみました。

https://www.amazon.co.jp/クレール-パリの女の子が探す「幸せ」な「普通」の日々-オード・ピコー/dp/4866470712/ref=sr_1_1?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&keywords=%E3%82%AF%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%AB&qid=1563028584&s=books&sr=1-1

35歳で、独身で、病院内の未熟児を預かる部署で働くクレール。
いろんな男たちと付き合うのだけれど、
なかなか3か月の壁を越えられません。
でも、やっと……

このクレールの恋愛を縦糸に、
フランスのさまざまな問題を横糸に、
物語は進みます。
男女不平等、
母性幻想、
女は〇〇だ、
というような、
極東の島国でもお馴染みの価値観、偏見が、
そこここに噴出します。
ただクレールは、
戦闘的でも論争的でもないんですが。

これは読む価値ありです!

追記:
こんな記事もありました。

https://www.neol.jp/culture/84089/

『マッドジャーマンズ』も、
おもしろかったです。

http://tomo-524.blogspot.com/2017/11/blog-post_45.html




2019年7月12日金曜日

『ダークフェニックス』

先日、待望のX-MENの新作、

『ダークフェニックス』

を見てきました。

https://www.youtube.com/watch?v=bxsit_WddUY

ジーンという女性(ミュータント)に宿る、
超強力なフォース。
それは、子どもの頃、
チャールズによって眠らされたのですが、
今、表面に出てきてしまった、
しかも、別のエネルギーも吸収して。
このフォースが暴走するのを止めることは……

というわけで、
X-MENファンのわたしとしては、
十分楽しめました。が、
どうも世間の評判はイマイチなんですね。
X-MENは、ある作品において過去が変更されてしまったので、
そこからは、
いわば第二のストーリーtなっています。
あり得たかもしれないもう一つの人生、という感じ。
でも、
元のストーリーに馴染んでいると、
違和感を感じることがあるのは、
不思議ではないんです。
その辺が問題なんでしょうか?

そもそもこのシリーズは、
アベンジャーズ・シリーズに比べると、
圧倒的に人気がないようです。
こちらは単調で、
あっちは長調ですから、
まあ、エンタメとして見るなら、
長調のほうがいいのでしょうか。
わたしは、単にエンタメというよりは、
(たとえばアメリカのユダヤ人たちの)「比喩」として見ているし、
まあ、短調のほうが好きだし、
つまり、X-MEN派です。

「最後のX-MEN」なんて言わず、
もっと続けてください!

2019年7月9日火曜日

「ホワイトハウスには行きません」

日本のスポーツ界にも、
あるいは文化界にも、
学術界にも、
経済界にだって、
こういうふるまいがあっていいと感じます。

https://www.msn.com/ja-jp/news/world/ホワイトハウスには行きません、凱旋のサッカー女子米代表が再度表明/ar-AAE3OFR?ocid=spartanntp#page=2

もちろん、
みんながこうするべきだと言うのではありません。
こういう人がいてもいいと思う、ということです。
「偉い人」が、
自分にとっては偉く見えない場合と言うのはありますから。

優勝、おめでとうございます!


2019年7月7日日曜日

Donald 水没

ああ、水没してます!

https://www.ledauphine.com/france-monde/2019/07/05/a-metz-la-tete-de-donald-trump-mise-a-l-eau

彼も……

Billie Eilish

街に出ると、
いろんな店先から聞こえてくるこの曲。

https://www.youtube.com/watch?v=DyDfgMOUjCI

アメリカで派手にブレイクして、
今一番されている新星なのでしょう。
で、
アルバムを買って聞いてみたのですが……

これは、なんというか、聞いてしまいます。
全体が50分ほどしかないせいもありますが、
通勤の行き帰りに、2周、3周、4周……
聞き続けてしまいました。
(ベースの音は、少し下げましたが。)
ちょっと、中毒性があると言うか。
また、
上に挙げた Bad guy はアップテンポですが、
アルバムの大半の曲はむしろスローで、
ヒーリング・ミュージック的な要素もあるみたい。
(これが「グルーム・ポップ」というものなんでしょうか?)

https://www.youtube.com/watch?v=eM4IHJ2GxSw

というわけで、わたしはけっこう好きでした!

2019年7月4日木曜日

リバティー・アカデミー春期、終了!

今年も、
リバティー・アカデミー、
春学期が無事終了しました。
いや、無事、と言うか、
いい生徒さんたちに恵まれ、
楽しくやっていたら、
あっという間に終わってしまった、
という感じなんですが。
(今年は、特に6月はいろいろやるべきことが多かったのですが、この授業では、
そうした仕事にまつわるもろもろを聞いてもらったりして、
むしろこちらがエンカレッジされていたというほうが正確かも。)

午後は、恒例のポトラック。
いつも通り、メニューの充実加減は驚くばかり。
心温まるランチでした!


夏を元気に過ごして、
また秋にお目にかかりましょう!
お疲れ様でした!


2019年6月28日金曜日

参加者失明でも「後悔一切ない」

先日話したあるフランス人も、
友だちがデモ中に目をやられた、
と言ってました。

https://www.afpbb.com/articles/-/3228126?pid=21330926

もし、右翼政権が同じことを言ったら……

これが糾弾されないのは、
フランスらしくないと思います。
(いや、それとも「フランス」らしいのか。)