台風のため今日は全学休講となってしまいました。
わたしたち教員にとっても、「休みが増えた」とも言えるんですが、
ほんとの話、そういう感覚はまったくなくて、
予定通りに授業ができなくて残念です。
というわけで、明日が第1日目となるわけですが……
明日の「ワールド映画ゼミ」では、
いつも最初に、パレスチナ映画を見ます。
この頃は『オマールの壁』を見ることが多いんですが、
その舞台はヨルダン川西岸地区です。
パレスチナの問題は、
少なくとも100年は遡らないとよく分からないので、
その辺は簡単に説明しますが、
若い学生がそれを「教科書の中の出来事」と感じないようにするには、
最近のニュースと関連付ける必要があります。
今回は、これらのニュースを使おうと思っています。
学生は、このニュースだけ示されても、
文脈が分からないでしょう。
で、説明と映画で、それを作ろうというわけです。
それにしても、イスラエルの「蛮行」は、
止む気配がありません……

















