2015年6月25日木曜日

「フランスの壮大な『偽善』」

24日の朝日新聞に、
あのピケティ先生による、
「フランスの壮大な『偽善』」
という文章が掲載されていました。
これは、
おそらくフランス人なら誰でも知っている事実、
イスラム系の名前を持っていたり、
イスラム色の濃い地域の住所だったりすると、
就職の面接に呼んでもらえる率が急激に下がる、
ということを確認した上で、
そこには、「ライシテ」の偽善があると指摘しています。
みんな知っていることでも、
ピケティ先生のような人が言うのは、
影響力があっていいことだと思います。
具体的な施策はこれからですが。
(まあ、少なくともあの暴動の2005以来、
施策は求められ続けているわけですが。)