2017年2月14日火曜日

『その路地をぬけて』


去年の暮れ、
母親が新詩集を刊行しました。

https://www.amazon.co.jp/%E3%81%9D%E3%81%AE%E8%B7%AF%E5%9C%B0%E3%82%92%E3%81%AC%E3%81%91%E3%81%A6-%E5%B2%A9%E9%98%AA-%E6%81%B5%E5%AD%90/dp/4783735549/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1487068612&sr=1-1

今回は、散文詩集です。

「臭気芬々とした汚泥のようなそれら堆積物を少しずつ取り出し、
辛抱強く捏ねあげ、かたちを整え、息を吹き込み、辛うじて世間に
通用する言葉というものに換えて、ふたたびこの世に旅立たせてやりたい」

装丁は弟の秀哉です。
静かで、
さびしく、
愛しく、
固い光を放つ詩集です。