『オールド・ナイフ』(2022)
を見てみました。
元CIAの諜報員で、恋人同士だった二人。
でも彼らは、飛行機ハイジャック事件の対処の失敗を期に別れてしまいます。
が、八年後、
CIA 内部にスパイがいたことが判明。
再調査をする過程で、二人は再会し……
というお話です。
つまり、
かつての恋人たちの物語と、
八年前の事件の真実とは?
という、2つのストーリーが、
絡み合って進んでいきます。
最初の20分ほどはとてもよかった。
その最大の理由は、ショットの魅力。
一体誰が撮影しているの? と思ったら、
シャルロッテ・ブルース・クリステンセンという、
デンマーク人の女性で、
「注目すべき10人の撮影監督」に選ばれたこともあるとか。
あまりやったことがありませんが、
この撮影監督繋がりで見てみるっているのも、
やってみても面白いかもと思いました。
で映画の方ですが、
動きの少ない会話劇で、
おもしろいかと言われると、ややビミョーなところです。
まあ、クリス・パインのファンなら、
というところでしょうか。