2014年1月2日木曜日

「ポエム」

2014年最初に読んだ本は、
大晦日に風呂で読み始めた
『ポエムに万歳』(小田島隆)
でした。
思えばこの本を読んでいて、
気づいたら年が変わっていました。

唐突ですが、パピュームって、
音楽も踊りも舞台のテクノロジーも、
相当高いレベルで揃っている印象があります。
(特にテクノロジーは。)
ただ弱点だと見える点、それは歌詞。
これは、ほとんどのJ-POP 同様、「ポエム」のレベル。
惜しいです。