2025年6月26日木曜日

『ラフィキ ふたりの夢』

大学院のゼミで、ケニヤ映画、

『ラフィキ ふたりの夢』(2018)

を見てみました。(アマプラ)


これ、とてもよかったです。
82分という、最近では短めの作品なんですが、
主人公の少女二人が魅力的で、
ウキウキしたり、ハラハラしたり、
ドキドキしたり、ほろっとしたりしながら、
つまり感情を揺さぶられながら、
見ることができました。

これ、学部の授業でも使いたいです。