ナジャット・ヴァロー=ベルカセム大臣。
先日の朝日新聞のインタヴュー、
授業で配ったりしましたが、
今回彼女は、アイルランド戦の応援に来て……
http://www.closermag.fr/people/politique/euro-2016-le-soutien-de-najat-vallaud-belkacem-moque-sur-internet-photos-630544?utm_medium=Social&utm_source=Twitter&utm_campaign=Echobox&utm_term=Autofeed&link_time=1467009993#xtor=AD-1031
Mmm、三色旗が、逆かな?
自分で(鏡を見て)書いたのかもと、書かれていますね。
2016年6月27日月曜日
2016年6月26日日曜日
川本三郎・評 『清岡卓行の円形広場』
尊敬する川本さんによる、
『清岡卓行の円形広場』の書評が発表されていました。
http://mainichi.jp/articles/20160626/ddm/015/070/003000c
また読みたくなってきました!
『清岡卓行の円形広場』の書評が発表されていました。
http://mainichi.jp/articles/20160626/ddm/015/070/003000c
また読みたくなってきました!
2016年6月25日土曜日
LEAVE
イギリスの国民投票は、
「離脱」を選択しました。
この意味、この背景は、とても複雑。
↓ は、いい記事だと思いました。
http://bylines.news.yahoo.co.jp/bradymikako/20160625-00059237/
スーザン・ムーアの言葉;
「自分なりのやり方でグローバル資本主義に反旗を翻すためにも、
私は離脱票を投じたくなる。
が、二つの事柄がそれを止める。
難民の群れに「もう限界」のスローガンを貼った悪趣味なUKIPのポスターと、
労働党議員ジョー・コックスの死だ。
(中略)
だが、ロンドンの外に出て労働者たちに会うと、
彼らは全くレイシストではない。
彼らはチャーミングな人びとだ。
ただ、彼らはとても不安で途方に暮れているのだ。
それなのに彼らがリベラルなエリートたちから
「邪悪な人間たち」と否定されていることに
私は深い悲しみを感じてしまう」
「離脱」に票を入れたのは、右翼ばかりではなく、
反グローバリズムの左寄りの人たちの中にも、
「離脱」を望んだ人は多くいたわけですね。
フランスはもともと、反グローバリズム的なところがありました。
けれどもサルコジ以降は、
はっきりそちらの側に。
「グローバリズム」は、
それが人の自由な移動、文化の混成などをもたらす限り、
歓迎すべきものでしょう。
(「残留」を望んだ若者たちには、ここが重要だったはずです。)
けれども、
それが新自由主義の異名である場合には、
格差を生み、格差を固定化しようとする強欲な資本主義として、
人々の暮らしを破壊しにかかるようです。
このグローバリズムの2面を切り離すことは、
今のところ、困難に見えます。
もちろん、アルテルモンディアリスム的な活動は、
最近始まったわけでもありません。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%86%E3%83%AB%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%A2%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%A0
でも、まだまだ声が小さいことは否めません。
ポイントは、
「グローバリズム」に対する態度なのでしょう。
株価も、為替も、それはそれで重要でしょうが、
それだけに終始したのでは、見逃すものが多すぎると思います。
「離脱」を選択しました。
この意味、この背景は、とても複雑。
↓ は、いい記事だと思いました。
http://bylines.news.yahoo.co.jp/bradymikako/20160625-00059237/
スーザン・ムーアの言葉;
「自分なりのやり方でグローバル資本主義に反旗を翻すためにも、
私は離脱票を投じたくなる。
が、二つの事柄がそれを止める。
難民の群れに「もう限界」のスローガンを貼った悪趣味なUKIPのポスターと、
労働党議員ジョー・コックスの死だ。
(中略)
だが、ロンドンの外に出て労働者たちに会うと、
彼らは全くレイシストではない。
彼らはチャーミングな人びとだ。
ただ、彼らはとても不安で途方に暮れているのだ。
それなのに彼らがリベラルなエリートたちから
「邪悪な人間たち」と否定されていることに
私は深い悲しみを感じてしまう」
「離脱」に票を入れたのは、右翼ばかりではなく、
反グローバリズムの左寄りの人たちの中にも、
「離脱」を望んだ人は多くいたわけですね。
フランスはもともと、反グローバリズム的なところがありました。
けれどもサルコジ以降は、
はっきりそちらの側に。
「グローバリズム」は、
それが人の自由な移動、文化の混成などをもたらす限り、
歓迎すべきものでしょう。
(「残留」を望んだ若者たちには、ここが重要だったはずです。)
けれども、
それが新自由主義の異名である場合には、
格差を生み、格差を固定化しようとする強欲な資本主義として、
人々の暮らしを破壊しにかかるようです。
このグローバリズムの2面を切り離すことは、
今のところ、困難に見えます。
もちろん、アルテルモンディアリスム的な活動は、
最近始まったわけでもありません。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%86%E3%83%AB%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%A2%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%A0
でも、まだまだ声が小さいことは否めません。
ポイントは、
「グローバリズム」に対する態度なのでしょう。
株価も、為替も、それはそれで重要でしょうが、
それだけに終始したのでは、見逃すものが多すぎると思います。
トーテム
そろそろ終わりに近づいている、
シルク・ド・ソレイユの「トーテム」。
昨日、お台場まで見に行ってきました。
シルクの公演は、
これまでにたった1度した見たことがないのですが、
そのときの「コルテオ」がなかなか面白かったので、
今回も楽しみです。
そしてやはり、
十分に面白かったのですが、
全体の印象としては、
「コルテオ」のほうが、
より総合芸術的な広がりがあった気がします。
(ただし終演後のお客さんたちの様子は興奮気味で、
「よかったね~!」
という声が、あちこちから聞こえてきました。
そちらの印象のほうが正解かも!?)
中で、一人、きわだってオーラを感じさせた演者がいたのですが、
帰ってから調べたところ、
彼はニキータという名前の20歳のワカモノで、
「アレグリア2」の日本公演では、
8歳で出演していたことがわかりました。
まさに生粋のシルクっ子なんですね。
シルク・ド・ソレイユの「トーテム」。
昨日、お台場まで見に行ってきました。
シルクの公演は、
これまでにたった1度した見たことがないのですが、
そのときの「コルテオ」がなかなか面白かったので、
今回も楽しみです。
そしてやはり、
十分に面白かったのですが、
全体の印象としては、
「コルテオ」のほうが、
より総合芸術的な広がりがあった気がします。
(ただし終演後のお客さんたちの様子は興奮気味で、
「よかったね~!」
という声が、あちこちから聞こえてきました。
そちらの印象のほうが正解かも!?)
中で、一人、きわだってオーラを感じさせた演者がいたのですが、
帰ってから調べたところ、
彼はニキータという名前の20歳のワカモノで、
「アレグリア2」の日本公演では、
8歳で出演していたことがわかりました。
まさに生粋のシルクっ子なんですね。
2016年6月22日水曜日
「ふらんす」7月号、発売!
7月号です。
(この表紙、目立つんちゃう!?)
http://www.hakusuisha.co.jp/book/?book_no=239782
今回は、先日駒場で開催された
「<シャルリ>以後の世界」
の特集が組まれています。
増田先生の「自己免疫」の話、
興味深いです。
(ただ極私的にザンネンなのは、
増田先生の挙げていらっしゃる「ブックリスト」から、
『パリ移民映画』が消えていること。
もともと10冊の時は入れていただいてたのですが、
今回の誌面では5冊に絞られているので、
そのせいで…… non, je pleure pas, moi ! )
「フランスとわたし」の関口涼子さんは、いい話。
学生に受け売りしましょう。
「ヨシとクーニー」は、『エール』に関連して手話の話なんですが、
たまたま最近知り合いが手話を習い始めていて、
彼女に『エール』を貸したばかり。
このページも、ぜひ読ませることにしましょう。
そして「映画の向こうにパリが見える」では、
『戦争より愛のカンケイ』を取り上げました。
この映画、とても好きなんですが、
先日学生と見ていて、
まあ18歳の平均的日本人学生にとっては、
かなりの予習 or 復習が必要であることを痛感しました。
(まあ、ジョスパンを知ってるほうが驚きです。)
でも、その甲斐はあると思います。
今回も、完全にお買い得!(のはず!)
2016年6月21日火曜日
2016年6月20日月曜日
「社会学者」
「若手の社会学者」の、
政治家に対するハラスメンタルな言動が、
炎上しているようです。
この「学者」は、
・経済財政動向等集中点検会合委員
・国・行政あり方懇談会メンバー
・クールジャパン推進会議メンバー
・伊勢志摩サミットロゴ選考審査委員
にもなっているそうです。
(これって、報酬はどれくらい?)
そして彼は、
自民と対立するその政治家にだけ、
唐突に、ハラスメントを投げかけたわけです。
堀茂樹先生のコメント。
https://twitter.com/hori_shigeki
先日の日仏会館での討論会の後、
フランス語教育について、
堀先生とお話しさせていただきました。
意見は少し違うんですが、
先生のおっしゃっていることはとてもよく分かりましたし、
先生の教育に賭ける誠実さには、打たれました。
政治家に対するハラスメンタルな言動が、
炎上しているようです。
この「学者」は、
・経済財政動向等集中点検会合委員
・国・行政あり方懇談会メンバー
・クールジャパン推進会議メンバー
・伊勢志摩サミットロゴ選考審査委員
にもなっているそうです。
(これって、報酬はどれくらい?)
そして彼は、
自民と対立するその政治家にだけ、
唐突に、ハラスメントを投げかけたわけです。
堀茂樹先生のコメント。
https://twitter.com/hori_shigeki
先日の日仏会館での討論会の後、
フランス語教育について、
堀先生とお話しさせていただきました。
意見は少し違うんですが、
先生のおっしゃっていることはとてもよく分かりましたし、
先生の教育に賭ける誠実さには、打たれました。
2016年6月19日日曜日
Welcome to 総合芸術系
来年度から始まる、
明治大学大学院
理工学研究科 建築・都市学専攻
の中の<総合芸術系>。
準備は着々と進んでいますが、
第1回目の入試の、出願期間も近づいてきました。
(6/27 ~ 7/1)
5人の教員誰でも、「研究室訪問」を歓迎します。
問い合わせ先は;
教務事務部 理工学部事務室(理工学研究科担当)
生田キャンパス
〒214-8571
神奈川県川崎市多摩区東三田1-1-1
044-934-7562
sst■mics.meiji.ac.jp(■を@に置き換えてください。) そしてHP は;
http://pac-meiji.tumblr.com/
(B&Bのイベント、早くもアップされています!)
明治大学大学院
理工学研究科 建築・都市学専攻
の中の<総合芸術系>。
準備は着々と進んでいますが、
第1回目の入試の、出願期間も近づいてきました。
(6/27 ~ 7/1)
5人の教員誰でも、「研究室訪問」を歓迎します。
問い合わせ先は;
〒214-8571
神奈川県川崎市多摩区東三田1-1-1
044-934-7562
sst■mics.meiji.ac.jp(■を@に置き換えてください。)
http://pac-meiji.tumblr.com/
(B&Bのイベント、早くもアップされています!)
2016年6月18日土曜日
「黒い女たちの影とともにたどる旅 ボードレールからクッツェーまで」
来月、下北沢のB&B でイベントに参加させてもらうことになりました。
*****************************************
2016/07/16 Sat
くぼたのぞみ × ぱくきょんみ × 清岡智比古
「黒い女たちの影とともにたどる旅 ボードレールからクッツェーまで」
『鏡のなかのボードレール』(共和国)刊行記念
*****************************************
取り急ぎ、お知らせさせていただきます!
2016年6月16日木曜日
La Tour Eiffel aux couleurs arc-en-ciel
今週の月曜日、
フロリダのオーランドで痛ましい事件が起こりました。
ゲイ・ナイトクラブで起きた、銃乱射事件です。
当初犯人は、同性愛的なものを嫌悪していた、
との報道がありました。
そのためでしょう、
エッフェル塔は、犠牲者を悼み、
そして性のダイヴァーシティーを積極的に肯定するべく、
レインボー色にライトアップされました。
いいことだと思います。
(ただその後、犯人はその店の常連で、
自身もゲイだったという報道があり、
ほんとうのところは、まだわかりませんが。)
そして、ガガも。
http://www.huffingtonpost.jp/2016/06/14/lady-gaga-delivers-tearful-plea_n_10471624.html
2016年6月12日日曜日
みなとみらいへ
(愛聴盤を持っていきました。)
2度目のHilary、
今度は横浜のみなとみらいホール。
わたしは初めて行く会場です。
ヤフオクで買った今度の席は、1階中央の16列目ですから、
かなりいい席です。
(Aさん、ありがとうございました!)
そのせいか、前回より音がほんの少しだけ大きい気がしました。
(そして直接音の比率が高い?)
もう流れはわかっているので、
なんというか、安心して楽しめます。
特に1曲目のMozart は、
前回よりはるかによく噛みしめられました。
やがてこの「鏡」が登場するのがわかっているので。
そしてアンコールも、
今度はわかっていたので、
じっくり聞くことができました。
とりわけ最後の、お別れの曲は、
心に沁みました。
これです。
https://www.youtube.com/watch?v=5Kk-FJe43Aw
1週間に2度も Hilary が聞けて、
夢のようでした。
************************************
これ、かわいい❤
2016年6月10日金曜日
Encore une fois !
(ヴァイオリンは、1864年製のJ. B. Vuillaume だそうです。)
先日のヒラリー・ハーン、
思い出せば思い出すほどよかったので、
もう一度、横浜での公演にも行くことにしました。
幸い、ヤフオクでチケットを買うことができました。
しかも、前回よりいい席!
今日は大学で、
5つの会議に出席しなければならなかったのですが、
そこは明後日のコンサートを思って、
きちんと(?)仕事をしておきました!
『円形広場の清岡卓行』
今、この本を読んでいます。
https://www.amazon.co.jp/%E6%B8%85%E5%B2%A1%E5%8D%93%E8%A1%8C%E3%81%AE%E5%86%86%E5%BD%A2%E5%BA%83%E5%A0%B4-%E5%AE%87%E4%BD%90%E7%BE%8E-%E6%96%89/dp/4783738033/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1465486254&sr=8-1&keywords=%E6%B8%85%E5%B2%A1%E5%8D%93%E8%A1%8C%E3%81%AE%E5%86%86%E5%BD%A2%E5%BA%83%E5%A0%B4
著者である宇佐美先生の文章は、
切れ味が鋭く、かつたおやかで、
読んでいるのが快感です。
理路を辿るのも、とても楽しいです。
来週、宇佐美先生にお目にかかれそうなので、
それも楽しみです。
********************************
retweet です。
「宇佐美斉『清岡卓行の円形広場』(思潮社)
「詩人・作家」としての清岡卓行の作品と生涯を、
初期作品から代表作を経て晩年まで、
丁寧に読み解いている。
生前の詩人との親交ぶりも微笑ましく、また、
詩と生活の葛藤と融和が繊細に描かれている点も好ましい。
大連、パリ、多摩といった土地の詩学も貴重。
https://twitter.com/yamadakenji1
https://www.amazon.co.jp/%E6%B8%85%E5%B2%A1%E5%8D%93%E8%A1%8C%E3%81%AE%E5%86%86%E5%BD%A2%E5%BA%83%E5%A0%B4-%E5%AE%87%E4%BD%90%E7%BE%8E-%E6%96%89/dp/4783738033/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1465486254&sr=8-1&keywords=%E6%B8%85%E5%B2%A1%E5%8D%93%E8%A1%8C%E3%81%AE%E5%86%86%E5%BD%A2%E5%BA%83%E5%A0%B4
著者である宇佐美先生の文章は、
切れ味が鋭く、かつたおやかで、
読んでいるのが快感です。
理路を辿るのも、とても楽しいです。
来週、宇佐美先生にお目にかかれそうなので、
それも楽しみです。
********************************
retweet です。
「宇佐美斉『清岡卓行の円形広場』(思潮社)
「詩人・作家」としての清岡卓行の作品と生涯を、
初期作品から代表作を経て晩年まで、
丁寧に読み解いている。
生前の詩人との親交ぶりも微笑ましく、また、
詩と生活の葛藤と融和が繊細に描かれている点も好ましい。
大連、パリ、多摩といった土地の詩学も貴重。
https://twitter.com/yamadakenji1
2016年6月9日木曜日
Hilary Hahn
(サインしてもらえました!)
今日は、東京オペラシティまで、
わたしが大好きな(というか、ほとんど一番好きな)ヴァイオリニストである、
ヒラリー・ハーンのコンサートに行ってきました。
今まで行ったすべてのコンサートの中で、
one of the best でした。
曲目は、
モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ ト長調 K.379
J. S.バッハ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第3番ハ長調 BWV1005
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
アントン・ガルシア・アブリル:「6つのパルティータ」より
アーロン・コープランド:ヴァイオリンとピアノのためのソナタ
ティナ ・デヴィッドソン:地上の青い曲線(27のアンコールピースより)
だったんですが、
これ、聞いてみると、
とても美しく構成されていることに気づきました。
まず、18世紀のヴァイオリン・ソナタから始まり、
17世紀の無伴奏ヴァイオリン、
20世紀の無伴奏ヴァイオリン、
続いて20世紀のピアノ・ソナタ、
というふうに、
休憩を挟んで合わせ鏡のような構成になっています。
特に、ポリフォニックな無伴奏の2曲は、
もう何かが降りてきているとしか言いようのない、
燃え上がるような演奏でした。
可憐で清らかで、精いっぱいの強さを感じさせたかつての少女は、
今ではもう、
押しも押されもせぬ、
堂々たる一流ヴァイオリニストでした。
日曜の横浜公演も、行きたくなってしまいました。
* Blue Curve of the Earth (地上の青い曲線)は、
5分あたりから。
https://www.youtube.com/watch?v=mxEjuPnRD54
2016年6月6日月曜日
2016年6月5日日曜日
2016年6月3日金曜日
土曜日
以前にもご紹介した、
日仏文化講座が、
いよいよ今週の土曜日となりました。
http://www.mfjtokyo.or.jp/mfjtokyo2/ja/events/details/689.html
わたしは、
『女はみんな生きている』
Cheba Louisa
Paris ( série télévisée )
の3本を取り上げようと思っています。
(が、持ち時間が一人30分なので、
時間が足りないかも……)
日仏文化講座が、
いよいよ今週の土曜日となりました。
http://www.mfjtokyo.or.jp/mfjtokyo2/ja/events/details/689.html
わたしは、
『女はみんな生きている』
Cheba Louisa
Paris ( série télévisée )
の3本を取り上げようと思っています。
(が、持ち時間が一人30分なので、
時間が足りないかも……)
2016年5月30日月曜日
2016年5月28日土曜日
la nouvelle boîte
アマゾンの箱、
見事に食いちぎって、
くつろぎのベッドにしていたのですが、
あまりにぼろぼろになったので、
スーパーで新しい箱をもらってきました。
ちょっと大きくなって、
こちらもやっぱり気に入っています。
オランジーナ先生の
オランジーナ先生のへんてこフランス語講座 レッスン1。
https://www.youtube.com/watch?v=i1tIoMEgGTU
おお、レッスン1に接続法登場!
Voici la phrase d'aujourd'hui.
Transmettre clairement ses sentiment à quelqu'un,
c'est sans doute quelque chose
que les japonais devront désormais savoir faire.
Passons à la pratique.
Alors vous avez bien retenu ?
Que va-t-il se passer entre eux ?
En fait, on s'en fiche un peu, non ?
レッスン2もありますね。
https://www.youtube.com/watch?v=i1tIoMEgGTU
おお、レッスン1に接続法登場!
Voici la phrase d'aujourd'hui.
Transmettre clairement ses sentiment à quelqu'un,
c'est sans doute quelque chose
que les japonais devront désormais savoir faire.
Passons à la pratique.
Alors vous avez bien retenu ?
Que va-t-il se passer entre eux ?
En fait, on s'en fiche un peu, non ?
レッスン2もありますね。
2016年5月26日木曜日
Ne m'abandonne pas
今年の1月に、フランス2で放送された、
Ne m'abandonne pas
を見てみました。
https://www.youtube.com/watch?v=C2PCxs5GMjs
これは……ショックでした。
アッパー・ミドルのアラブ系フランス人の家庭。
お母さんは病院勤務のお医者さんです。
17歳の娘Chama は優秀で、
あの名門校、シアンス・ポに合格。
そしてその合格祝いを、
家族で集まってしていたとき、
玄関のチャイムが鳴ります。
母親が出てみると、身なりのいい男性が。
彼は、一枚の写真を見せ、これはお宅の御嬢さんかと訊いてきます。
そう、それはたしかに Chama なのですが、
いつものパリジェンヌ風ではなく、
みっちりヘジャブに身に着けています。
しかも、その男性が言うには、
彼の息子は、ジハーディストになってシリアにおり、
彼とChamaは、ネット上で結婚、
Chama もシリアに行く予定だというのです。
母親は信じませんでしたが、
翌日、Chama の部屋をさがしまわると、
偽造パスポートとお金とコーランが……
物語は、この洗脳された優秀なChama を、
なんとしてもシリアに行かせまいとする両親の必死の行動、
そして息子がシリアに行ってしまった父親の、
やはり苦悩に満ちた行動を描いてゆきます。
Chama は、そして彼女の夫の運命は、
というわけですが、
おそろしいほど現実的で、
とても気持ちを揺さぶられました。
こんな映画が作られるまでになっているんですね……
Ne m'abandonne pas
を見てみました。
https://www.youtube.com/watch?v=C2PCxs5GMjs
これは……ショックでした。
アッパー・ミドルのアラブ系フランス人の家庭。
お母さんは病院勤務のお医者さんです。
17歳の娘Chama は優秀で、
あの名門校、シアンス・ポに合格。
そしてその合格祝いを、
家族で集まってしていたとき、
玄関のチャイムが鳴ります。
母親が出てみると、身なりのいい男性が。
彼は、一枚の写真を見せ、これはお宅の御嬢さんかと訊いてきます。
そう、それはたしかに Chama なのですが、
いつものパリジェンヌ風ではなく、
みっちりヘジャブに身に着けています。
しかも、その男性が言うには、
彼の息子は、ジハーディストになってシリアにおり、
彼とChamaは、ネット上で結婚、
Chama もシリアに行く予定だというのです。
母親は信じませんでしたが、
翌日、Chama の部屋をさがしまわると、
偽造パスポートとお金とコーランが……
物語は、この洗脳された優秀なChama を、
なんとしてもシリアに行かせまいとする両親の必死の行動、
そして息子がシリアに行ってしまった父親の、
やはり苦悩に満ちた行動を描いてゆきます。
Chama は、そして彼女の夫の運命は、
というわけですが、
おそろしいほど現実的で、
とても気持ちを揺さぶられました。
こんな映画が作られるまでになっているんですね……
2016年5月23日月曜日
「ふらんす」6月号
「ふらんす」6月号、本日発売です。
「映画の向こうにパリが見える」は、
ルイス・ブニュエル監督の遺作、
『欲望の曖昧な対象』
を取り上げました。
この映画は、もうずいぶん前、
いわゆる映画論のことなど何も知らないまま、
とにかく好きで、論文を書いたことのある作品です。
でも、最近たら、
当時気づかなかった点がいくつもありました。
そのへんのことを、書きました。
そして今月号はもう一篇。
「ベルギー特集」の中で、
「おれは雑種だ! とストロマエは言う」
も書かせてもらいました。
そしてさっき読んでいたら、
ちょうどそのすぐ後に掲載されている、
「ヨシとクニーのかっ飛ばし 仏語放談」3
の中でも、なんとストロマエの話が出てきてました。
これは、なんとグッド・タイミング!
そしてさらには、
ラシッド・タハの話も出ていて、
嬉しくなりました。
https://www.youtube.com/watch?v=n1p_dkJo6Y8
この砲弾、じゃなくて放談、
いつも最初に読んでいます。
まだ全部は読んでいないんですが、
中島京子さんの「フランスとわたし」、
さすがの面白さでした。
2016年5月21日土曜日
多面体パリ・2
今日は、リバティー・アカデミー、
「多面体パリ」
の第2回目でした。
まあ、いつものように、
あっちに行ったりこっちに来たりの話でしたが、
1つだけ、初めて取り上げたのは、これ。
http://tomo-524.blogspot.jp/2016/03/paris-serie-televisee.html
きのう、ざっと見直してみたら、
どんどん引き込まれ、
今日また、最初から見直し始めました。
けっこうおもしろいかも。
講義で話題にしたのは、
アラブ系の人物たちの位置についてです。
人物関係図を書き出してみたら、
うまいバランスで作られていることに気づきました。
これ、なんか書けるかも!?
「多面体パリ」
の第2回目でした。
まあ、いつものように、
あっちに行ったりこっちに来たりの話でしたが、
1つだけ、初めて取り上げたのは、これ。
http://tomo-524.blogspot.jp/2016/03/paris-serie-televisee.html
きのう、ざっと見直してみたら、
どんどん引き込まれ、
今日また、最初から見直し始めました。
けっこうおもしろいかも。
講義で話題にしたのは、
アラブ系の人物たちの位置についてです。
人物関係図を書き出してみたら、
うまいバランスで作られていることに気づきました。
これ、なんか書けるかも!?
2016年5月19日木曜日
『ディーパンの闘い』
ジャック・オディアール監督の、
『ディーパンの闘い』
を見てみました。
https://www.youtube.com/watch?v=uuqzCjdyToM
タミル独立運動を進めるタミル・タイガー。
その、元戦士で、
妻も子供たちも戦闘で失った男、ディーパンが、
見知らぬ女性、見知らぬ娘と偽装家族を作り、
パリ郊外に移民します。
そこでの暮らしは、きつくもあり、幸せでもありますが、
やがて、その地区を牛耳る麻薬密売人グループと
もめ事を起こし……というお話し。
この映画は、カンヌで、パルム・ドールを獲っています。が、
その受賞には賛否があったようです。
たしかにわたしも、
最後の15分ほどは、
別の物語に感じました。
つまり、その部分だけ、浮いているというか。
伏線が生きていないというか。
このフィルムも、「パリ移民映画」にはちがいありませんが、
その郊外そのものは、具体性に乏しく、
土地性みたいなものは立ち上がってきませんでした。
決してつまらない映画ではないのですが。
『ディーパンの闘い』
を見てみました。
https://www.youtube.com/watch?v=uuqzCjdyToM
タミル独立運動を進めるタミル・タイガー。
その、元戦士で、
妻も子供たちも戦闘で失った男、ディーパンが、
見知らぬ女性、見知らぬ娘と偽装家族を作り、
パリ郊外に移民します。
そこでの暮らしは、きつくもあり、幸せでもありますが、
やがて、その地区を牛耳る麻薬密売人グループと
もめ事を起こし……というお話し。
この映画は、カンヌで、パルム・ドールを獲っています。が、
その受賞には賛否があったようです。
たしかにわたしも、
最後の15分ほどは、
別の物語に感じました。
つまり、その部分だけ、浮いているというか。
伏線が生きていないというか。
このフィルムも、「パリ移民映画」にはちがいありませんが、
その郊外そのものは、具体性に乏しく、
土地性みたいなものは立ち上がってきませんでした。
決してつまらない映画ではないのですが。
2016年5月17日火曜日
食事処
今日、通勤途上で聞き始めた、
Oxmo Puccino の新しいアルバム。
https://www.amazon.fr/Voix-Lact%C3%A9e-CD-Livret/dp/B0153OW15O/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1463487789&sr=8-1&keywords=Oxmo+Puccino
たとえばこんな曲。
https://www.youtube.com/watch?v=lPbZ4_4mirw
食事処って。
このOxmo Puccino という歌手は、わたしにとっての
この1曲!
というのはないんですが、
全体的に、わりと好き、な感じ。
だから、アルバムは買ってしまいます。
今回も、わりと好き、です。
そういえば、わたしにとっての
この1曲!
というか、
この1枚!(Dante =メチャ好き!)
があるAbd Al Malik の新譜も聞きました。
https://www.amazon.fr/Scarifications-Abd-Al-Malik/dp/B015RMHDOG/ref=sr_1_1?s=music&ie=UTF8&qid=1463488097&sr=1-1&keywords=abd+al+malik
Mmm...
前作がエレクトロに傾いたあたりから、
ややピンときません。
(エレクトロそのものが嫌いなんじゃありません。
ストロマエは大好きだし。)
Oxmo Puccino の新しいアルバム。
https://www.amazon.fr/Voix-Lact%C3%A9e-CD-Livret/dp/B0153OW15O/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1463487789&sr=8-1&keywords=Oxmo+Puccino
たとえばこんな曲。
https://www.youtube.com/watch?v=lPbZ4_4mirw
食事処って。
このOxmo Puccino という歌手は、わたしにとっての
この1曲!
というのはないんですが、
全体的に、わりと好き、な感じ。
だから、アルバムは買ってしまいます。
今回も、わりと好き、です。
そういえば、わたしにとっての
この1曲!
というか、
この1枚!(Dante =メチャ好き!)
があるAbd Al Malik の新譜も聞きました。
https://www.amazon.fr/Scarifications-Abd-Al-Malik/dp/B015RMHDOG/ref=sr_1_1?s=music&ie=UTF8&qid=1463488097&sr=1-1&keywords=abd+al+malik
Mmm...
前作がエレクトロに傾いたあたりから、
ややピンときません。
(エレクトロそのものが嫌いなんじゃありません。
ストロマエは大好きだし。)
2016年5月16日月曜日
<シャルリ>以後の世界
今日は、東大(駒場)で行われた、
<シャルリ>以後の世界
を聞きに行ってきました。
http://www.hakusuisha.co.jp/news/n14628.html
さすがというか、
とても濃い話の2時間で、
あっという間でした。
一人でも、何時間でも話せる先生が4人。
それで2時間ですから、
当然あっという間なはずですが。
録音したので、
明日、通勤途中にもう一度聞くつもりです。
今日の内容は、
「ふらんす」7月号(6/22発売)に掲載予定だそうですから、
これも楽しみですね。
パネラーたちの紹介と、
選書リストが見られます。
http://www.hakusuisha.co.jp/files/topics/160404/160404e.pdf
<シャルリ>以後の世界
を聞きに行ってきました。
http://www.hakusuisha.co.jp/news/n14628.html
さすがというか、
とても濃い話の2時間で、
あっという間でした。
一人でも、何時間でも話せる先生が4人。
それで2時間ですから、
当然あっという間なはずですが。
録音したので、
明日、通勤途中にもう一度聞くつもりです。
今日の内容は、
「ふらんす」7月号(6/22発売)に掲載予定だそうですから、
これも楽しみですね。
パネラーたちの紹介と、
選書リストが見られます。
http://www.hakusuisha.co.jp/files/topics/160404/160404e.pdf
2016年5月14日土曜日
2016年5月12日木曜日
a nice game
プロ野球たけなわですが、
今日は、ドラゴンズ vs. ベイスターズ、
TVKテレビで、試合終了まで見てしまいました。
最後は、ベイスターズがサヨナラ勝ち。
スコアは 6 - 5。
今年テレビで見た試合の中で、
一番スリリングで面白かったです。
点はけっこう入っていますが、
全体にピッチャーのレベルが高くて、
それが、引き締まったゲームになった主因だと思います。
それにしてもベイスターズ、
もう少し打てば、強いチームなのに!
今日は、ドラゴンズ vs. ベイスターズ、
TVKテレビで、試合終了まで見てしまいました。
最後は、ベイスターズがサヨナラ勝ち。
スコアは 6 - 5。
今年テレビで見た試合の中で、
一番スリリングで面白かったです。
点はけっこう入っていますが、
全体にピッチャーのレベルが高くて、
それが、引き締まったゲームになった主因だと思います。
それにしてもベイスターズ、
もう少し打てば、強いチームなのに!
2016年5月9日月曜日
レポート
今日は、たくさん出したレポートの提出日。
といっても、
「oh, Meiji」なるネット上の場所があって、
課題を出すのも、
提出するもの、
その、それぞれのクラスの部屋(のようなもの)。
いい点は、
・ペーパーレス
・出した出さない、でもめない
・授業の後に、考えて、課題を出せる
というところでしょうか。
まあ、とても便利です。
ただ今日は、
約30本くらいあったので、
完全に1日仕事でした。
今回、1つ、かなり大変な課題を出してみた
(「シャリ・エブド事件を考える」の論考9本について、
エッセンスを抜き出し、コメント)
のですが、
思っていた以上にがんばってくれました。
(まあ、全員じゃないですが、残念ながら。)
実は見てる途中の映画があったのですが……
続きは明日!
といっても、
「oh, Meiji」なるネット上の場所があって、
課題を出すのも、
提出するもの、
その、それぞれのクラスの部屋(のようなもの)。
いい点は、
・ペーパーレス
・出した出さない、でもめない
・授業の後に、考えて、課題を出せる
というところでしょうか。
まあ、とても便利です。
ただ今日は、
約30本くらいあったので、
完全に1日仕事でした。
今回、1つ、かなり大変な課題を出してみた
(「シャリ・エブド事件を考える」の論考9本について、
エッセンスを抜き出し、コメント)
のですが、
思っていた以上にがんばってくれました。
(まあ、全員じゃないですが、残念ながら。)
実は見てる途中の映画があったのですが……
続きは明日!
2016年5月7日土曜日
2016年5月5日木曜日
『あの日の声を探して』
ベレニス・ベジョつながりで、
『あの日の声を探して』
を見てみました。
これは、かなりいい映画でした。
https://www.youtube.com/watch?v=hjsrho1cjPo
チェチェン紛争を、正面から、
しかも多層的に描いています。
話の流れは3つ。
1つは、両親をロシアへに殺され、
まだ赤ちゃんの弟を連れて逃げ出した少年ハジ(9歳)の、
その後の物語。
彼は少し離れた街で、
EU委員会の職員の女性に助けられます。
もう1つは、ハジの姉の物語。
生き延びた彼女は、
ハジが置いていかざるを得なかった赤ん坊の弟と再会し、
さらに、ハジを探しに行くのです。
最後の1つは、あるロシアの若者の物語。
ごくふつうの若者だった彼は、ほんの微罪で警察に捕まり、
脅されて、兵士になり、
チェチェンに送り込まれるのです。
とにかく、冒頭の数分で、
胸が苦しくなりました。
とくに、戦争ってちょっとかっこいいかも、なんて、
マッチョなだぼらを信じかけている若者には、
ぜひ見て欲しいと思いました。
戦争っていうのは、兵士にとっては、
人殺しをしに行くわけです。
しなければ、自分が殺されるのです。
ベレニスはなかなかいいです。
そして監督のミシェル・アザナヴィシウスは、
彼女のパートナーで、子供も2人いるようです。
監督のほうはリトアニア系ユダヤ人。
たぶん、ベレニスもユダヤ人で、
プロデューサのトマ・ラングマンも、ユダヤ人です。
あるインタヴューを読むと、監督は、
ユダヤ人の運命を、
チェチェン人の運命に重ねているようです。
それにしてもこの監督、
http://tomo-524.blogspot.jp/2016/01/oss-117.html
でもベレニスとコンビを組んでいたわけですが、
(『アーティスト』もそうです)
B級コメディー専門の人では、まったくないんですね。
この監督、これからも注目してゆきたいです。
『あの日の声を探して』
を見てみました。
これは、かなりいい映画でした。
https://www.youtube.com/watch?v=hjsrho1cjPo
チェチェン紛争を、正面から、
しかも多層的に描いています。
話の流れは3つ。
1つは、両親をロシアへに殺され、
まだ赤ちゃんの弟を連れて逃げ出した少年ハジ(9歳)の、
その後の物語。
彼は少し離れた街で、
EU委員会の職員の女性に助けられます。
もう1つは、ハジの姉の物語。
生き延びた彼女は、
ハジが置いていかざるを得なかった赤ん坊の弟と再会し、
さらに、ハジを探しに行くのです。
最後の1つは、あるロシアの若者の物語。
ごくふつうの若者だった彼は、ほんの微罪で警察に捕まり、
脅されて、兵士になり、
チェチェンに送り込まれるのです。
とにかく、冒頭の数分で、
胸が苦しくなりました。
とくに、戦争ってちょっとかっこいいかも、なんて、
マッチョなだぼらを信じかけている若者には、
ぜひ見て欲しいと思いました。
戦争っていうのは、兵士にとっては、
人殺しをしに行くわけです。
しなければ、自分が殺されるのです。
ベレニスはなかなかいいです。
そして監督のミシェル・アザナヴィシウスは、
彼女のパートナーで、子供も2人いるようです。
監督のほうはリトアニア系ユダヤ人。
たぶん、ベレニスもユダヤ人で、
プロデューサのトマ・ラングマンも、ユダヤ人です。
あるインタヴューを読むと、監督は、
ユダヤ人の運命を、
チェチェン人の運命に重ねているようです。
それにしてもこの監督、
http://tomo-524.blogspot.jp/2016/01/oss-117.html
でもベレニスとコンビを組んでいたわけですが、
(『アーティスト』もそうです)
B級コメディー専門の人では、まったくないんですね。
この監督、これからも注目してゆきたいです。
『ある過去の行方』・Ⅱ
備忘録として。
マリの家:20 rue de Paris, Sevran
アーマドとリュシーが話すカフェ
:Bd. de Ménilmontant と Rue de Tlecem の交差点
マリが働く薬局とサミールのクリーニング店
:rue Manin と rue d'Hautpoul の交差点
(Buttes-Chaumont の右肩のやや東)
マリとサミールがシェードなどを買う店
:rue du Marché Popincourt(Belle Luretteの近く)
サミールと息子が話すのは、Porte des Lilas のホーム。
*****************************
マリ(ベレニス):アルゼンチン系
アーマド:イラン人(テヘラン在住)
マリのEX. :ベルギー人(ブリュッセル在住)
サミール:アラブ系フランス人
セリーヌ:ヨーロッパ系フランス人
ネイマ:アラブ系(sans papiers)
セリーヌ以外、全員移民系。
マリの家:20 rue de Paris, Sevran
アーマドとリュシーが話すカフェ
:Bd. de Ménilmontant と Rue de Tlecem の交差点
マリが働く薬局とサミールのクリーニング店
:rue Manin と rue d'Hautpoul の交差点
(Buttes-Chaumont の右肩のやや東)
マリとサミールがシェードなどを買う店
:rue du Marché Popincourt(Belle Luretteの近く)
サミールと息子が話すのは、Porte des Lilas のホーム。
*****************************
マリ(ベレニス):アルゼンチン系
アーマド:イラン人(テヘラン在住)
マリのEX. :ベルギー人(ブリュッセル在住)
サミール:アラブ系フランス人
セリーヌ:ヨーロッパ系フランス人
ネイマ:アラブ系(sans papiers)
セリーヌ以外、全員移民系。
2016年5月4日水曜日
『ある過去の行方』
今日の東京は、
台風一過のような晴天で、
空気が澄んで、
光がきらきらして、
まるで……
いや、5月の東京には、
たしかにこんな日があるんですね。
で、
この天気とはまったく違う雰囲気の、
『ある過去の行方』
という映画を見てみました。
タハール・ラヒムが出ているので、
ずっと気になっていましたが、やっとです。
https://www.youtube.com/watch?v=DfUBR2WFnxg&spfreload=5
マリの夫アーマドは、4年前にイランに帰り、
それ以来彼女は、パリ郊外で、
子供二人と暮らしています。
(ただし子供たちは、
この夫ではなく、EX夫との間の子供です。)
そしてマリは最近、
サミールというアラブ系の男と、
暮らし始めています。
彼の小さな子供も一緒に。
で、
ちゃんと離婚したいマリは、
離婚を成立させるため、
アーマドにパリに来てもらいます。
物語は、ここから始まります。
マリの恋人サミールの奥さんは、
実は、8か月前に自殺未遂を起こし、
今も植物状態です。
もともと精神的に問題を抱えていたのは事実ですが、
その行為の引き金になったのは、
さあ、これが何なのか、
複雑なんです。
さまざまな過去が、
もつれ合いながら現在に流れ込み、
人々は翻弄されてしまいます。
でも……
監督はアスガル・ファルハーディー。
彼の作品としては、
『別離』がありました。
http://tomo-524.blogspot.jp/2015/03/une-separation.html
この感想、
今回の映画にかなり近いです。
多くなりすぎる直前で、うまく、
圧倒的な「現実」が、その流れやまない感じが、
人々を掬い上げるのです。
出演者は、
わたしも好きなタハール・ラヒム、
ベレニス・ベジョ、
サブリナ・ウアザニ、など。
ベレニスは、
http://tomo-524.blogspot.jp/2016/01/oss-117.html
に出ていました。
サブリナは、
http://tomo-524.blogspot.jp/2015/09/mohamed-dubois.html
や
http://tomo-524.blogspot.jp/2013/09/paris.html
にも出ていました。
台風一過のような晴天で、
空気が澄んで、
光がきらきらして、
まるで……
いや、5月の東京には、
たしかにこんな日があるんですね。
で、
この天気とはまったく違う雰囲気の、
『ある過去の行方』
という映画を見てみました。
タハール・ラヒムが出ているので、
ずっと気になっていましたが、やっとです。
https://www.youtube.com/watch?v=DfUBR2WFnxg&spfreload=5
マリの夫アーマドは、4年前にイランに帰り、
それ以来彼女は、パリ郊外で、
子供二人と暮らしています。
(ただし子供たちは、
この夫ではなく、EX夫との間の子供です。)
そしてマリは最近、
サミールというアラブ系の男と、
暮らし始めています。
彼の小さな子供も一緒に。
で、
ちゃんと離婚したいマリは、
離婚を成立させるため、
アーマドにパリに来てもらいます。
物語は、ここから始まります。
マリの恋人サミールの奥さんは、
実は、8か月前に自殺未遂を起こし、
今も植物状態です。
もともと精神的に問題を抱えていたのは事実ですが、
その行為の引き金になったのは、
さあ、これが何なのか、
複雑なんです。
さまざまな過去が、
もつれ合いながら現在に流れ込み、
人々は翻弄されてしまいます。
でも……
監督はアスガル・ファルハーディー。
彼の作品としては、
『別離』がありました。
http://tomo-524.blogspot.jp/2015/03/une-separation.html
この感想、
今回の映画にかなり近いです。
多くなりすぎる直前で、うまく、
圧倒的な「現実」が、その流れやまない感じが、
人々を掬い上げるのです。
出演者は、
わたしも好きなタハール・ラヒム、
ベレニス・ベジョ、
サブリナ・ウアザニ、など。
ベレニスは、
http://tomo-524.blogspot.jp/2016/01/oss-117.html
に出ていました。
サブリナは、
http://tomo-524.blogspot.jp/2015/09/mohamed-dubois.html
や
http://tomo-524.blogspot.jp/2013/09/paris.html
にも出ていました。
IS Files Reveal Assad's Deals With Militants
このGW中、
「ワールド映画ゼミ」のミニ・レポートは、
アサド大統領、及びシリア情勢のまとめ、
なんですが、
ちょうど、アサド政権とISが繋がっているというニュースが。
http://news.sky.com/story/1688756/is-files-reveal-assads-deals-with-militants
元兵士の証言、
ISILから流出した資料、
などに基づいているようです。
「ワールド映画ゼミ」のミニ・レポートは、
アサド大統領、及びシリア情勢のまとめ、
なんですが、
ちょうど、アサド政権とISが繋がっているというニュースが。
http://news.sky.com/story/1688756/is-files-reveal-assads-deals-with-militants
元兵士の証言、
ISILから流出した資料、
などに基づいているようです。
2016年5月2日月曜日
2016年5月1日日曜日
『リリオン』など
今日はずいぶん暖かくて、
気持ちのいい日でした。
ほんとうは、
高尾山にでも行けばよかったのかもしれません。
でも山へは行かず、
たまったDVDを3本見てみました。
Lilion (1934)
『ワン・デイ・イン・ヨーロッパ』 (2005)
『チャップリンからの贈り物』 (2014)
このうちLilionは、
フリッツ・ラングがフランスに滞在中に撮ったもの。
シャルル・ボワイエが、
なんだかすごく威勢がいいのでした。
真ん中のは、以前見た気がするのですが、
全然覚えてないのでもう一度。
ラシダ・ブラクニが出演しているというのが魅力だったのですが、
そしてラシダはよかったのですが、
作品としては、同じことが繰り返される感じで、
やや滑り気味かな?
最後のは、
ロシュディ・ゼムと、
Famille à louer のブノワ・ポールヴールド、
そして監督はグザヴィエ・ボーヴォワですから、
当然期待が高まります。
が……(以下無言)
そういうこともありますね。
気持ちのいい日でした。
ほんとうは、
高尾山にでも行けばよかったのかもしれません。
でも山へは行かず、
たまったDVDを3本見てみました。
Lilion (1934)
『ワン・デイ・イン・ヨーロッパ』 (2005)
『チャップリンからの贈り物』 (2014)
このうちLilionは、
フリッツ・ラングがフランスに滞在中に撮ったもの。
シャルル・ボワイエが、
なんだかすごく威勢がいいのでした。
真ん中のは、以前見た気がするのですが、
全然覚えてないのでもう一度。
ラシダ・ブラクニが出演しているというのが魅力だったのですが、
そしてラシダはよかったのですが、
作品としては、同じことが繰り返される感じで、
やや滑り気味かな?
最後のは、
ロシュディ・ゼムと、
Famille à louer のブノワ・ポールヴールド、
そして監督はグザヴィエ・ボーヴォワですから、
当然期待が高まります。
が……(以下無言)
そういうこともありますね。
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