2026年11月1日日曜日

アメリカ中間選挙

迫ってきましたね、中間選挙。
YouTube の専門家の話も、ニュース報道も、
かなりたくさん見たので、
情報的には詳しくなり、
その分、興味も湧いています。
テキサス、ミズーリ、メーン、カンサス……など、
注目の選挙区については、紹介される機会も多く、
同じ話が語られることもまた多いですが。

おもしろかったのが、
ミシガンの、アブドゥル・エル=サイード候補。
投票率の低下を恐れる大統領は、
自分の人気を信じて、
「わたしが立候補していると思って投票してくれ」
と言ったわけですが、
エル=サイード候補は、自分の集会で、
まったく同じセリフを、
まったく逆の意味で言い放ち、大喝采を受けていました。

また、テキサスのタラリコ候補は、
勝てば大統領選へ、という道筋もしばしば語られていて、
目が離せません。
ただ、彼は神学校出身であり、
となるとやはり、アメリカにおける政治と宗教の問題は、
よくよく見ていかないと行けないのでしょう。
「福音派」の存在も、
「宗教右派」や「キリスト教ナショナリズム」も、
しばしば言及されるようになってきたし。
アメリカの場合特に、
プロテスタントもカソリックもいて、
もちろんユダヤ教徒やムスリムも(多くはないけど)いて、
それが歴史や土地柄やクラスターと絡んで、
なかなか一筋縄ではいかない、
解きにくい問題だと感じています。