梅雨に入り、
雨が続いています。
というわけで、今日は一日家にいて、
もう10年以上前の作品ということになる、
『ロスト・イン・トランスレーション』、
久しぶりに見てみました。
(どこかの授業で使えないかな?
という下心をもって。)
有名な映画で、
すでに多くのことが言われているので、
特に付け加えることはないのですが、
考えてみたら、
このときのスカーレット・ヨハンセンは、
まだ20歳になるかならないか、
くらいなんですね。
もちろんきれいなんですが、
このあとのあの路線でのアイコン化は、
当時予想できませんでした。
そして映画の中の東京は、
10年前ではあるけれど、
今の東京とあまり変わっていないように思いました。
新宿、渋谷などは、
見ていて場所がわかることが多いので、
見知らぬ街の映画を見るのとは、
感じが違います。
ただ東京は、無数にあるのでしょう。
こういう東京もあるし、
これとは似ていない東京もたくさんあります。
もっともっと撮られてもいいと思います。
2014年6月8日日曜日
2014年6月7日土曜日
Akli D.
昨日あげた曲目リストの中に、
Akli D. の名前があります。
彼については、以前書いたことがあります。
http://tomo-524.blogspot.jp/2011/11/akli-d.html
やっぱり、いいですね。
そしてもちろん、
Oxmo Puccino については、
何度か書きました。
最初はこれかな。
http://tomo-524.blogspot.jp/2011/11/oxmo-puccino.html
Akli D. の名前があります。
彼については、以前書いたことがあります。
http://tomo-524.blogspot.jp/2011/11/akli-d.html
やっぱり、いいですね。
そしてもちろん、
Oxmo Puccino については、
何度か書きました。
最初はこれかな。
http://tomo-524.blogspot.jp/2011/11/oxmo-puccino.html
2014年6月6日金曜日
曲目リスト
おとといの放送、
一部から<曲目リスト希望!>の声がありましたので、
NHKのディレクター(若きホープ!)にお願いしたら、
きっちり送ってくれました。(Merci !)
****************************
<番組オープニング・エンディング曲>
Pitbull feat. Jennifer Lopez and Claudia
Leitte – We are one (Ole Ola)
一部から<曲目リスト希望!>の声がありましたので、
NHKのディレクター(若きホープ!)にお願いしたら、
きっちり送ってくれました。(Merci !)
****************************
こころにしみるユーロソング
~ワールドカップで盛り上がるぞスペシャル~【フランス語圏編】
<番組オープニング・エンディング曲>
※2014FIFAワールドカップ公式ソング
<番組で紹介した曲>
K’Naan
Feat. Féfé - "Wavin’ Flag"
アルジェリア国歌 (Kassaman「誓い」)
カメルーン国歌 (仏:Chant de Ralliement「団結の歌」/
英:O Cameroon, Cradle of Our Forefathers
「おおカメルーン、我等が先祖の揺りかご」)
コートジボワール国歌(L’Abidjanaise「アビジャンの歌」)
ベルギー国歌(La Brabançonne「ブラバントの歌」)
フランス国歌(La Marseillaise「ラ・マルセイエーズ」)
スイス国歌(Cantique Suisse「スイスの賛歌」)
Salif Keita,
Martin Solveig - "Madan"
Akli D. -
"C facile"
Oxmo
Pucchino - "365 jours"
Tiken Jah
Fakoly - "Ma Côte d’Ivoire"
Tiken Jah
Fakoly - "Africain à Paris"
Stromae-
"Ta Fête"
Khaled,
Rachid Taha&Faudel "Abdel Kader"
Zaho- "Divisés "
Sting&Cheb
Mami - "Desert Rose"
Doc Gynéco - "Passement de jambes"
******************************
わたしの友人は、
Divisés がよかったと言ってました。
2014年6月5日木曜日
C'était comment ?
というわけで今日は、
「こころにしみるユーロソング」の放送がありましたが、
Mmm...
自分も参加させてもらいつつ言うのもナンですが、
なかなか楽しい番組でした!
収録の時も、NHKのスタッフが、
とても仕事しやすい雰囲気を作ってくれて、
全体の流れも指示してくれて、
元気でナイス・ガイのメディと、
誰の言った一言も聞き逃さず反応し、
フランクでサンパでしかも美形のイザベルと一緒で、
とっても楽しかったのですが、
そのときの雰囲気が番組に満ちている気がしました。
まったく、
いい仕事仲間ってありがたいものです。
コラの音が魅力的で、
コートジボワール愛を歌ったこの歌、
これでした。
https://www.youtube.com/watch?v=7NQa1fv9DL4
それから、メディがノリノリだったのはこの曲。
https://www.youtube.com/watch?v=P9bqkJHsf7o
「ジダンははゴールしてくれる!」
*Zidane y va marquer の y は、崩れた il なんだそうです。
「こころにしみるユーロソング」の放送がありましたが、
Mmm...
自分も参加させてもらいつつ言うのもナンですが、
なかなか楽しい番組でした!
収録の時も、NHKのスタッフが、
とても仕事しやすい雰囲気を作ってくれて、
全体の流れも指示してくれて、
元気でナイス・ガイのメディと、
誰の言った一言も聞き逃さず反応し、
フランクでサンパでしかも美形のイザベルと一緒で、
とっても楽しかったのですが、
そのときの雰囲気が番組に満ちている気がしました。
まったく、
いい仕事仲間ってありがたいものです。
コラの音が魅力的で、
コートジボワール愛を歌ったこの歌、
これでした。
https://www.youtube.com/watch?v=7NQa1fv9DL4
それから、メディがノリノリだったのはこの曲。
https://www.youtube.com/watch?v=P9bqkJHsf7o
「ジダンははゴールしてくれる!」
*Zidane y va marquer の y は、崩れた il なんだそうです。
2014年6月2日月曜日
那珂太郎さん
那珂太郎さんが、亡くなられたそうです。
http://sankei.jp.msn.com/life/news/140602/art14060205000001-n1.htm
よく読んだ詩人の一人です。
『空我山房日乗―其他』は、よかった。
そして碁を描いた強烈な詩が、
言葉というより映像として、
残っています。
ご冥福を祈りあげます。
http://sankei.jp.msn.com/life/news/140602/art14060205000001-n1.htm
よく読んだ詩人の一人です。
『空我山房日乗―其他』は、よかった。
そして碁を描いた強烈な詩が、
言葉というより映像として、
残っています。
ご冥福を祈りあげます。
2014年6月1日日曜日
If only Tanaka could pitch every day ...
「もしタナカが毎日先発できるなら……」
6月初めに、
こんな見出しが現れるとは……。
さすが24勝0敗のピッチャーですね。
でも、見ててもほんとにすごいですからね。
http://espn.go.com/blog/new-york/yankees/post/_/id/74889/if-only-tanaka-could-pitch-every-day
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140601-00010005-fullcount-base
6月初めに、
こんな見出しが現れるとは……。
さすが24勝0敗のピッチャーですね。
でも、見ててもほんとにすごいですからね。
http://espn.go.com/blog/new-york/yankees/post/_/id/74889/if-only-tanaka-could-pitch-every-day
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140601-00010005-fullcount-base
2014年5月31日土曜日
2014年5月29日木曜日
「映画をめぐる美術」
行きたいな~と思っていた、
近代美術館の「映画をめぐる美術」、
やっと行くことができました。
http://www.momat.go.jp/Honkan/readingcinema/index.html
とても試みに満ちた企画で、
なぜか外国人のお客さんが多かったです。
印象に残ったのは、
まずはピエール・ユイグの「第三の記憶」。
好きな映画である『狼たちの午後』(これが<第2 > )、
およびその実際の事件(これが<第1 >)をモチーフに、
<第3 >の記憶を作って見せるという作品です。
事実、映画、そしてそれらを踏まえての、実行犯による語り。
ちょっと眩暈がします。
もう10年以上前の作品ですが、
新鮮でした。
それから、
アイザック・ジュリアンの「アフリカの亡霊」は、
三面に映し出される映像が、
もう単純に魅力的。
ブルキナファソの映画祭というのも、
やはり単純に興味をそそられます。
(コートジボワールの北東と接しています。)
それ以外にも「へ~」と思う作品がありましたが、
(シンディ・シャーマンも、
「オリジナルのないコピー」と言われると、
ああなるほどと思いました。)
個人的に特筆しなければならないのは、
田中功起の「ひとつの詩を5 人の詩人が書く」です。
そこでは、
なんとわれらが管啓次郎が、
ほとんど全員のトポスとして出現しています。
会期はあと3 日です!
近代美術館の「映画をめぐる美術」、
やっと行くことができました。
http://www.momat.go.jp/Honkan/readingcinema/index.html
とても試みに満ちた企画で、
なぜか外国人のお客さんが多かったです。
印象に残ったのは、
まずはピエール・ユイグの「第三の記憶」。
好きな映画である『狼たちの午後』(これが<第2 > )、
およびその実際の事件(これが<第1 >)をモチーフに、
<第3 >の記憶を作って見せるという作品です。
事実、映画、そしてそれらを踏まえての、実行犯による語り。
ちょっと眩暈がします。
もう10年以上前の作品ですが、
新鮮でした。
それから、
アイザック・ジュリアンの「アフリカの亡霊」は、
三面に映し出される映像が、
もう単純に魅力的。
ブルキナファソの映画祭というのも、
やはり単純に興味をそそられます。
(コートジボワールの北東と接しています。)
それ以外にも「へ~」と思う作品がありましたが、
(シンディ・シャーマンも、
「オリジナルのないコピー」と言われると、
ああなるほどと思いました。)
個人的に特筆しなければならないのは、
田中功起の「ひとつの詩を5 人の詩人が書く」です。
そこでは、
なんとわれらが管啓次郎が、
ほとんど全員のトポスとして出現しています。
会期はあと3 日です!
2014年5月27日火曜日
2014年5月26日月曜日
農耕民族は武器がお好き
松木武彦さんの文章を読んでいたら、
オオ、と思う個所がありました。
そちらの方面では、
おそらくもう常識なのでしょう。
ただわたしは、知りませんでした。
「日本文化は農耕に根差し、
だからこそ協調的で、<和>を重んじるのだ。
狩猟民族である欧米人とは、そこが違う」
という見方、聞いたことがありますね。
でも松木さんによれば、
二重に間違っている、ということになります。
まずそもそも人間は、
「ヒト」になって以来、
何十万年も狩猟民族だった。
その後氷河期が終わった15000年前ごろから、
気候が植物に有利になり、
やがてぼつぼつ農耕が行われ始める。
ヨーロッパでは、ギリシャあたりで8000年前に農耕が始まり、
遅くとも6000年前にはブリテン島まで広がっていた、
しかし、
日本列島で雑穀栽培が始まったのが4500年前ごろ、
本格的な農耕が始まったのが、早くても3000年前。
そして列島の広い範囲で農耕が現れたのは、
せいぜい2千数百年前、
なのだそうです。
となると、農耕民族としての歴史は、
欧米のほうがはるかに古く、
「日本=農耕民族、欧米=狩猟民族」
という認識が、
まず間違っていることになります。
そして次に指摘すべき事実は、
狩猟社会よりも農耕社会において、
対人用の武器や戦争がより発達する、ということ。
狩猟社会は、
支配と被支配に基づく国家や都市社会に発展した例はない、
のだそうです。
つまり、武器や戦争、そして国家や都市は、
つねに農耕社会から生まれてくる……
そうだったんですね。
オオ、と思う個所がありました。
そちらの方面では、
おそらくもう常識なのでしょう。
ただわたしは、知りませんでした。
「日本文化は農耕に根差し、
だからこそ協調的で、<和>を重んじるのだ。
狩猟民族である欧米人とは、そこが違う」
という見方、聞いたことがありますね。
でも松木さんによれば、
二重に間違っている、ということになります。
まずそもそも人間は、
「ヒト」になって以来、
何十万年も狩猟民族だった。
その後氷河期が終わった15000年前ごろから、
気候が植物に有利になり、
やがてぼつぼつ農耕が行われ始める。
ヨーロッパでは、ギリシャあたりで8000年前に農耕が始まり、
遅くとも6000年前にはブリテン島まで広がっていた、
しかし、
日本列島で雑穀栽培が始まったのが4500年前ごろ、
本格的な農耕が始まったのが、早くても3000年前。
そして列島の広い範囲で農耕が現れたのは、
せいぜい2千数百年前、
なのだそうです。
となると、農耕民族としての歴史は、
欧米のほうがはるかに古く、
「日本=農耕民族、欧米=狩猟民族」
という認識が、
まず間違っていることになります。
そして次に指摘すべき事実は、
狩猟社会よりも農耕社会において、
対人用の武器や戦争がより発達する、ということ。
狩猟社会は、
支配と被支配に基づく国家や都市社会に発展した例はない、
のだそうです。
つまり、武器や戦争、そして国家や都市は、
つねに農耕社会から生まれてくる……
そうだったんですね。
長い詩
先日、鈴木志郎康氏が、
丸山豊賞を受賞しました。
そしてそのこと自体をモチーフに、
なかなか長い詩を発表されていました。
それが、これです。
http://satomichio.net/?p=2027
おめでとうございます。
丸山豊賞を受賞しました。
そしてそのこと自体をモチーフに、
なかなか長い詩を発表されていました。
それが、これです。
http://satomichio.net/?p=2027
おめでとうございます。
2014年5月25日日曜日
Dreamin'
ユッスーファが、
今人気爆発のインディラを迎えたこの曲。
フランス版の「エミネム&リアーナ」な感じがします。
https://www.youtube.com/watch?v=DwtAg1V_kQk
この手の曲としての「かっこよさ」は、
十分に備えていると思います。
今人気爆発のインディラを迎えたこの曲。
フランス版の「エミネム&リアーナ」な感じがします。
https://www.youtube.com/watch?v=DwtAg1V_kQk
この手の曲としての「かっこよさ」は、
十分に備えていると思います。
2014年5月23日金曜日
537 C.U.B.A.
昨日の大学院の授業では、
各学生が、
お気に入りの曲を持ち寄り、
そのヴィデオ・クリップの表現を中心に発表する、
という企画でした。
その際必ず、
歌詞の翻訳は持ってくることが条件です。
みな、それぞれにおもしろくて、
授業というより、
発表会を聞きに来ているような気になりましたが、
中で特にソソラレタのは、
Orishas という3 人組ラッパーの、537 C.U.B.A. という曲でした。
(537 は、海外からキューバに電話するときの国番号。)
この3 人のキューバ人たちは、
でもみんなヨーロッパに住んでいます。
そして、
リーダー(だと思うんですが)の
Roldán González Rivero が住んでいるのはフランスです。
ヴィデオは、そのフランスにいる彼のもとに、
故郷キューバ、
とりわけハバナの様子が捉えられたVHS が届くところから始まります。
https://www.youtube.com/watch?v=L2eV20UhkQk
冒頭、および繰り返されるサビは、こう訳されていました。
「わたしはひとつの川のある土地から来る
タバコとサトウキビ畑
農民の汗の場所
故郷への夢を見る」
そしてそして、
実はこの曲には、
もとネタがあります。
コンバイ・セグントの、この曲です。
https://www.youtube.com/watch?v=q61JRKpWg-s
ああ、この曲自体もいいですね。
この曲を教えてくれたO さんは、
キューバ暮らした経験があるそうです。
そして授業の流れに合わせて、
この曲を選んでくれたようです。
ほんとに「学生」!?
各学生が、
お気に入りの曲を持ち寄り、
そのヴィデオ・クリップの表現を中心に発表する、
という企画でした。
その際必ず、
歌詞の翻訳は持ってくることが条件です。
みな、それぞれにおもしろくて、
授業というより、
発表会を聞きに来ているような気になりましたが、
中で特にソソラレタのは、
Orishas という3 人組ラッパーの、537 C.U.B.A. という曲でした。
(537 は、海外からキューバに電話するときの国番号。)
この3 人のキューバ人たちは、
でもみんなヨーロッパに住んでいます。
そして、
リーダー(だと思うんですが)の
Roldán González Rivero が住んでいるのはフランスです。
ヴィデオは、そのフランスにいる彼のもとに、
故郷キューバ、
とりわけハバナの様子が捉えられたVHS が届くところから始まります。
https://www.youtube.com/watch?v=L2eV20UhkQk
冒頭、および繰り返されるサビは、こう訳されていました。
「わたしはひとつの川のある土地から来る
タバコとサトウキビ畑
農民の汗の場所
故郷への夢を見る」
そしてそして、
実はこの曲には、
もとネタがあります。
コンバイ・セグントの、この曲です。
https://www.youtube.com/watch?v=q61JRKpWg-s
ああ、この曲自体もいいですね。
この曲を教えてくれたO さんは、
キューバ暮らした経験があるそうです。
そして授業の流れに合わせて、
この曲を選んでくれたようです。
ほんとに「学生」!?
2014年5月22日木曜日
栃東の
今日は授業が3 コマあり、
夕方からはみっちり打ち合わせで、
隙間のない一日でした。
で、そんな中、
印象に残ったのは、
朝、通勤時に「バラカンモーニング」で聞いたこの曲、
「栃東の取り組み見たか」でした。
https://www.youtube.com/watch?v=NfWzrKDPIOk
まあ、なんてふざけてて面白い曲なんでしょ!
夕方からはみっちり打ち合わせで、
隙間のない一日でした。
で、そんな中、
印象に残ったのは、
朝、通勤時に「バラカンモーニング」で聞いたこの曲、
「栃東の取り組み見たか」でした。
https://www.youtube.com/watch?v=NfWzrKDPIOk
まあ、なんてふざけてて面白い曲なんでしょ!
2014年5月18日日曜日
『こころにしみるユーロソング』
まだ2 週間以上も先なんですが、
もう告知が出ていたので、
貼っておきます。
http://www.nhk.or.jp/fm-blog/200/170439.html
わたしが担当させてもらうのは、
6月5日です。
それにしても、
メディと会うのは久しぶり!
彼が、アルジェリア代表について何を語るのか、
わたしも楽しみです。
そしてアルジェリア系フランス人である彼には、
もちろん、あのベタな質問、
「フランスvs. アルジェリア戦は、どっちを応援する?」
を訊くことにしましょう!
もう告知が出ていたので、
貼っておきます。
http://www.nhk.or.jp/fm-blog/200/170439.html
わたしが担当させてもらうのは、
6月5日です。
それにしても、
メディと会うのは久しぶり!
彼が、アルジェリア代表について何を語るのか、
わたしも楽しみです。
そしてアルジェリア系フランス人である彼には、
もちろん、あのベタな質問、
「フランスvs. アルジェリア戦は、どっちを応援する?」
を訊くことにしましょう!
2014年5月17日土曜日
「心の友」
ちょうど一年前の今日、
日本代表の岡崎選手が、
当時チームメイトだったアルチュール・ボカ選手(コートジヴォワール代表)を、
「心の友」
として紹介していました。
http://ameblo.jp/okazaki-shinji/entry-11532028847.html
今シュトゥットガルトには、
酒井高徳選手もいて、
当然ボカ選手のことはよく知っているのでしょう。
こういうグローバリスムはいいですね。
日本代表の岡崎選手が、
当時チームメイトだったアルチュール・ボカ選手(コートジヴォワール代表)を、
「心の友」
として紹介していました。
http://ameblo.jp/okazaki-shinji/entry-11532028847.html
今シュトゥットガルトには、
酒井高徳選手もいて、
当然ボカ選手のことはよく知っているのでしょう。
こういうグローバリスムはいいですね。
2014年5月15日木曜日
2014年5月14日水曜日
ナスリの恋人が
ナスリの恋人が、怒ってます!
https://fr.sports.yahoo.com/news/la-copine-de-nasri-insulte-deschamps-et-la-france-192749226.html
(完全にゴシップで恐縮です!)
https://fr.sports.yahoo.com/news/la-copine-de-nasri-insulte-deschamps-et-la-france-192749226.html
(完全にゴシップで恐縮です!)
フランス代表
ナスリ、そしてグルキュフも、選ばれなかったようです。
http://www.lequipe.fr/Football/Actualites/Les-23-7-pour-la-coupe-du-monde/464859
GK:
ミカエル・ランドロー(バスティア)
ウーゴ・ロリス(トッテナム・ホットスパー/ENG)
ステーヴ・マンダンダ(マルセイユ)
DF:
マテュー・ドゥビュシ(ニューカッスル・ユナイテッド/ENG)
リュカ・ディーニュ(パリ・サンジェルマン)
パトリス・エヴラ(マンチェスター・ユナイテッド/ENG)
ローラン・コシェルニ(アーセナル/ENG)
エリャキン・マンガラ(ポルト/POR)
バカリ・サニャ(アーセナル/ENG)
ママドゥ・サコ(リヴァプール/ENG)
ラファエル・ヴァラヌ(レアル・マドリー/ESP)
MF:
ヨアン・キャバイ(パリ・サンジェルマン)
クレマン・グルニエ(リヨン)
ブレーズ・マテュイディ(パリ・サンジェルマン)
リオ・マヴバ(リール)
ポール・ポグバ(ユヴェントス/ITA)
ムサ・シソコ(ニューカッスル・ユナイテッド/ENG)
マテュー・ヴァルブエナ(マルセイユ)
FW:
カリム・ベンゼマ(レアル・マドリー/ESP)
オリヴィエ・ジルー(アーセナル/ENG)
アントワーヌ・グリーズマン(レアル・ソシエダ/ESP)
ロイク・レミ(ニューカッスル・ユナイテッド/ENG)
フランク・リベリ(バイエルン・ミュンヘン/GER)
写真付きはこちら。
http://www.fff.fr/equipes-de-france/1/france-a/derniere-selection
http://www.lequipe.fr/Football/Actualites/Les-23-7-pour-la-coupe-du-monde/464859
GK:
ミカエル・ランドロー(バスティア)
ウーゴ・ロリス(トッテナム・ホットスパー/ENG)
ステーヴ・マンダンダ(マルセイユ)
DF:
マテュー・ドゥビュシ(ニューカッスル・ユナイテッド/ENG)
リュカ・ディーニュ(パリ・サンジェルマン)
パトリス・エヴラ(マンチェスター・ユナイテッド/ENG)
ローラン・コシェルニ(アーセナル/ENG)
エリャキン・マンガラ(ポルト/POR)
バカリ・サニャ(アーセナル/ENG)
ママドゥ・サコ(リヴァプール/ENG)
ラファエル・ヴァラヌ(レアル・マドリー/ESP)
MF:
ヨアン・キャバイ(パリ・サンジェルマン)
クレマン・グルニエ(リヨン)
ブレーズ・マテュイディ(パリ・サンジェルマン)
リオ・マヴバ(リール)
ポール・ポグバ(ユヴェントス/ITA)
ムサ・シソコ(ニューカッスル・ユナイテッド/ENG)
マテュー・ヴァルブエナ(マルセイユ)
FW:
カリム・ベンゼマ(レアル・マドリー/ESP)
オリヴィエ・ジルー(アーセナル/ENG)
アントワーヌ・グリーズマン(レアル・ソシエダ/ESP)
ロイク・レミ(ニューカッスル・ユナイテッド/ENG)
フランク・リベリ(バイエルン・ミュンヘン/GER)
写真付きはこちら。
http://www.fff.fr/equipes-de-france/1/france-a/derniere-selection
2014年5月13日火曜日
コートジヴォワール代表、決定!
忘れないように、貼っておくことにします。
GK:
ブバカル・バリ(ロケレン/BEL)
シルヴァン・グボウオ(セウェ・スポルト)
サユバ・マンデ(スタバエク/NOR)
バドラ・サンガレ(ASECミモザ)
DF:
セルジュ・オーリエ(トゥールーズ/FRA)
バンジャマン・アングーア(ヴァランシエンヌ/FRA)
ブリス・ジャ・ジェジェ(マルセイユ/FRA)
ジャン=ダニエル・アクパ=アクプロ(トゥールーズ/FRA)
ディディエ・ゾコラ(無所属)
コロ・トゥレ(リヴァプール/ENG)
スレイマヌ・バンバ(トラブゾンスポル/TUR)
アルトゥル・ボカ(シュトゥットガルト/GER)
コンスタン・ジャクパ(アイントラハト・フランクフルト/GER)
ウスマヌ・ディアラスバ(リゼスポル/TUR)
MF:
シェイク・ティオテ(ニューカッスル・ユナイテッド/ENG)
セレイ・ディエ(バーゼル/SUI)
イスマエル・ジオマンデ(サンテティエンヌ/FRA)
ディディエ・ヤ・コナン(ハノーファー96/GER)
ヤヤ・トゥレ(マンチェスター・シティ/ENG)
FW:
マックス・グラデル(ウェストハム・ユナイテッド/ENG)
ディディエ・ドログバ(ガラタサライ/TUR)
ウィルフリード・ボニー(スウォンジー・シティ/ENG)
ジェルヴィーニョ(ローマ/ITA)
サロモン・カルー(リール/FRA)
ジョヴァンニ・シオ(バーゼル/SUI)
マティス・ボリ(フォルトゥナ・デュッセルドルフ/GER)
ラシナ・トラオレ(エヴァートン/ENG)
セイドゥ・ドゥンビア(CSKAモスクワ/RUS) ←ロシアリーグ、得点王!
GK:
ブバカル・バリ(ロケレン/BEL)
シルヴァン・グボウオ(セウェ・スポルト)
サユバ・マンデ(スタバエク/NOR)
バドラ・サンガレ(ASECミモザ)
DF:
セルジュ・オーリエ(トゥールーズ/FRA)
バンジャマン・アングーア(ヴァランシエンヌ/FRA)
ブリス・ジャ・ジェジェ(マルセイユ/FRA)
ジャン=ダニエル・アクパ=アクプロ(トゥールーズ/FRA)
ディディエ・ゾコラ(無所属)
コロ・トゥレ(リヴァプール/ENG)
スレイマヌ・バンバ(トラブゾンスポル/TUR)
アルトゥル・ボカ(シュトゥットガルト/GER)
コンスタン・ジャクパ(アイントラハト・フランクフルト/GER)
ウスマヌ・ディアラスバ(リゼスポル/TUR)
MF:
シェイク・ティオテ(ニューカッスル・ユナイテッド/ENG)
セレイ・ディエ(バーゼル/SUI)
イスマエル・ジオマンデ(サンテティエンヌ/FRA)
ディディエ・ヤ・コナン(ハノーファー96/GER)
ヤヤ・トゥレ(マンチェスター・シティ/ENG)
FW:
マックス・グラデル(ウェストハム・ユナイテッド/ENG)
ディディエ・ドログバ(ガラタサライ/TUR)
ウィルフリード・ボニー(スウォンジー・シティ/ENG)
ジェルヴィーニョ(ローマ/ITA)
サロモン・カルー(リール/FRA)
ジョヴァンニ・シオ(バーゼル/SUI)
マティス・ボリ(フォルトゥナ・デュッセルドルフ/GER)
ラシナ・トラオレ(エヴァートン/ENG)
セイドゥ・ドゥンビア(CSKAモスクワ/RUS) ←ロシアリーグ、得点王!
ファン投票
フランス代表、まもなく発表ですが、
「ファン投票」の結果がここに。
http://www.lequipe.fr/Football/Actualites/Votre-liste-des-23/464656
目を引くのは、ナスリの人気のなさ。
いい選手だと思うんですけど、
「評判」はイマイチですね。
また、エヴラやサーニャも、それほど人気がないよう。
こちらもいい選手だと思うんですが。
さて、デシャンは誰を選ぶんでしょう?
「ファン投票」の結果がここに。
http://www.lequipe.fr/Football/Actualites/Votre-liste-des-23/464656
目を引くのは、ナスリの人気のなさ。
いい選手だと思うんですけど、
「評判」はイマイチですね。
また、エヴラやサーニャも、それほど人気がないよう。
こちらもいい選手だと思うんですが。
さて、デシャンは誰を選ぶんでしょう?
2014年5月11日日曜日
今夜!
今夜は23時から、
プレミア・リーグの大一番、
「マンチェスターシティー 対 ウェストハム」
がBS102で中継されます。
http://www1.nhk.or.jp/sports2/wsoccer/
わたしの注目は、ヤヤ・トゥーレ。
このコートジヴォワール代表は、
今、世界最高のMFの一人だと言われています。
ど素人ながら、わたしもそう思います。
楽しみです!
プレミア・リーグの大一番、
「マンチェスターシティー 対 ウェストハム」
がBS102で中継されます。
http://www1.nhk.or.jp/sports2/wsoccer/
わたしの注目は、ヤヤ・トゥーレ。
このコートジヴォワール代表は、
今、世界最高のMFの一人だと言われています。
ど素人ながら、わたしもそう思います。
楽しみです!
2014年5月9日金曜日
2014年5月8日木曜日
libérée délivrée
巷で話題の「アナユキ」。
もちろん、フランス語版もあります。
https://www.youtube.com/watch?v=yMReU1B9TrA
先日聞いたところによると、
このサビのコード進行、
ビートルズのLet it be と同じだとか。
(やっぱり、Let it go だけに?)
もちろん、フランス語版もあります。
https://www.youtube.com/watch?v=yMReU1B9TrA
先日聞いたところによると、
このサビのコード進行、
ビートルズのLet it be と同じだとか。
(やっぱり、Let it go だけに?)
2014年5月7日水曜日
ヤヤ・トゥーレ
プレミア・リーグは大詰めを迎え、
マンチェスター・シティーが優勝に手をかけていると言っていいのでしょう。
そのマンCのエースとも言えそうなヤヤ・トゥーレが、
インタヴューに答えています。
http://www.goal.com/jp/news/74/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89/2014/05/05/4796766/y%E3%83%88%E3%82%A5%E3%83%BC%E3%83%AC%E5%84%AA%E5%8B%9D%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%81%AA%E3%81%8B%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%82%89%E5%A4%B1%E6%9C%9B
このヤヤ・トゥーレ、
サッカー・ファンならご存じの通り、
WCで日本と対戦するコート・ジボワールの中心選手です。
FWにはあの動詞ドログバがいますが、
その下にいて、攻守にチームを支えるのは、
このヤヤ・トゥーレのほうでしょう。
彼の活躍を見るのが、ほんとに楽しみです。
マンCにはもう一人、
フランス人のナスリもいます。
どうでしょう、ナスリはフランス代表に招集されるんでしょうか?
ちょっと微妙なところ、かもしれません。
マンチェスター・シティーが優勝に手をかけていると言っていいのでしょう。
そのマンCのエースとも言えそうなヤヤ・トゥーレが、
インタヴューに答えています。
http://www.goal.com/jp/news/74/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89/2014/05/05/4796766/y%E3%83%88%E3%82%A5%E3%83%BC%E3%83%AC%E5%84%AA%E5%8B%9D%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%81%AA%E3%81%8B%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%82%89%E5%A4%B1%E6%9C%9B
このヤヤ・トゥーレ、
サッカー・ファンならご存じの通り、
WCで日本と対戦するコート・ジボワールの中心選手です。
FWにはあの動詞ドログバがいますが、
その下にいて、攻守にチームを支えるのは、
このヤヤ・トゥーレのほうでしょう。
彼の活躍を見るのが、ほんとに楽しみです。
マンCにはもう一人、
フランス人のナスリもいます。
どうでしょう、ナスリはフランス代表に招集されるんでしょうか?
ちょっと微妙なところ、かもしれません。
2014年5月6日火曜日
もうすぐメンバー発表
麗しの5月に入っています。
やはり1年で1番いい季節だと思います。でも、
若葉の色だけでいったら、
わたしとしては、
4月下旬の頃の色が1番好きかも。
若々しい、浅い緑。
陽も透けて、きれいです。
で、6月には、WCが控えています。
フランス代表メンバーの発表は、5月13日。
デシャン監督は、20人くらいは頭の中にある、
と言っています。
http://www.lequipe.fr/Football/Actualites/Dd-a-une-vingtaine-de-noms-en-tete/457695
でもまあ、10数人までは、
誰が選んでもそんなに変わらないのかもしれません。
リベリ、ベンゼマ、ポグバ、ロリス、エブラ、サコ……
このへんは、当確ですね。
だんだん盛り上がってきました。
やはり1年で1番いい季節だと思います。でも、
若葉の色だけでいったら、
わたしとしては、
4月下旬の頃の色が1番好きかも。
若々しい、浅い緑。
陽も透けて、きれいです。
で、6月には、WCが控えています。
フランス代表メンバーの発表は、5月13日。
デシャン監督は、20人くらいは頭の中にある、
と言っています。
http://www.lequipe.fr/Football/Actualites/Dd-a-une-vingtaine-de-noms-en-tete/457695
でもまあ、10数人までは、
誰が選んでもそんなに変わらないのかもしれません。
リベリ、ベンゼマ、ポグバ、ロリス、エブラ、サコ……
このへんは、当確ですね。
だんだん盛り上がってきました。
2014年5月5日月曜日
水
さて昨日は、
待望の「ジェインズ・ウォーク」の決行日でした。
朝10時に集合し、
レクチャーとグループ分けの後、
11時には出発です。
わたしが入ったのは、
石川初先生率いるグループだったのですが、
石川先生の知識の豊富さ、
そしてその知識が「生きている」ことに、感動しました。
注目点の1つは、「水」。
たとえば中野キャンパスの校舎の周囲には、
それなりにゆったりしたスペースがあるのですが、
その一帯を「解像度を上げて」見てみると……
たしかに建物自体は完全に水平なんですが、
それを取り囲む地帯は、
なにがしか(気づかないほどに)傾いているのです。
そしてその先には、排水溝が。
都市は雨を、なるべく素早くなかったものにしようとしているわけです。
一方植え込みを見ると、
そこにはドリップ・ホースが巡らされています。
そこからはもちろん、水が撒かれるわけですが、
その水は、(本来なら中野に流れ込むはずのない)利根川の水。
自然の雨水は下水として消去する一方で、
上水はここまで圧送する。
そしてドリップ・ホースから流れ出る水を、
もしわたしたちが目撃したとするなら、
それは「水」がたどる巨大な旅程の、
ほんの1場面に過ぎないことになるわけです。
――これ以外にも、
「パイオニア・ツリー」が草原に森を作り始めること、
「ロイヤル・グリーン(皇居、明治神宮……)」が区内の緑の核にあること、
「フォルムやストラクチャーを放棄し、他者のそれを借りることで、
みずからは一心に光合成に励むという戦略を採用した」ものとして蔦はあること……
などなど、
ほんとうに多くのこと&視点を教えていただきました。
石川先生と、この企画が実現したことに、感謝です。
*これ、おもしろいです。熟読しました。
http://10plus1.jp/monthly/2012/11/post-61.php
2014年5月2日金曜日
「辺境ラジオ」
朝の通勤時は、
「バラカン・モーニング」を聞く習慣です。
今、一番なくなって欲しくない番組です。
で、帰り道や、
放送のない金曜日、
最近はこれを聞いています。
https://itunes.apple.com/jp/podcast/nei-tian-shu-ming-yue-kang/id412308785?mt=2
ちょっと古いものもありますが、
それでもおもしろい。
なんといっても無料だし、
進行のユルサも、
運転中はちょうどいいです。
最新のものでは、
「ヨーロッパは自然を憎んでいる」
ろいう点が検証されていました。
興味深いです。
「バラカン・モーニング」を聞く習慣です。
今、一番なくなって欲しくない番組です。
で、帰り道や、
放送のない金曜日、
最近はこれを聞いています。
https://itunes.apple.com/jp/podcast/nei-tian-shu-ming-yue-kang/id412308785?mt=2
ちょっと古いものもありますが、
それでもおもしろい。
なんといっても無料だし、
進行のユルサも、
運転中はちょうどいいです。
最新のものでは、
「ヨーロッパは自然を憎んでいる」
ろいう点が検証されていました。
興味深いです。
2014年5月1日木曜日
『ウィ・アンド・アイ』
ミッシェル・ゴンドリーはフランス人ですが、
その活動は、
むしろ英語とフランス語が半々か、
むしろ英語がらみのものが多いかもしれません。
実は、わたしが担当している大学院の授業に、
ゴンドリーを研究対象としてる学生がいて、
それではということで、
ゴンドリーの最新作、The WE and the I を見てみました。
http://www.weandi.jp/intro.html
舞台はNYのサウス・ブロンクス。
学期の最後の授業が終わり、
さあこれから3か月の夏休みだ!
と教室を飛び出した高校生たち。
映画は、彼らの帰途、
つまり帰り道のバスの中だけで展開します。
(といっても、バスは走り続けるし、
想像場面ではバスを離れるし、
息苦しさはまったくありません。)
特にこれといったストーリーはなく、
いわゆる「日常の断片」をつなぎ合わせたこの作品、
結論から言えば、とても好感が持てました。
もちろん、「悪ガキ」たちの不品行はひどいもので、
言葉の汚さも相当なので、
これでは真面目な観客はイライラするだろうと想像されます。が、
この作品には、今そこに人間がいる手応えがあります。
少なくとも、
かつて見た『恋愛睡眠のすすめ』なんかよりは、
はるかにデキがいいと思いました。
舞台となったバス、<Bx 66, Barretto Point>は、
調べてみると、架空の路線でした。
そしてこのインタヴューを読むと、
http://archive.wikiwix.com/cache/?url=http://www.lexpress.fr/actualites/1/culture/quinzaine-des-realisateurs-gondry-cadre-les-debordements-d-une-bande-d-ados-du-bronx_1115722.html&title=lire%20en%20ligne
最初に着想したのは、パリの<80>番に乗っていた時だとか。
そして舞台をパリにしなかったのは、いろんな事情があるけれど、
アメリカの都市郊外の黒人コミュニティーに、
ずいぶん前から興味があったからだとか。
パリで作っていたら、『パリ20区』的なものになっていたんでしょうか?
その活動は、
むしろ英語とフランス語が半々か、
むしろ英語がらみのものが多いかもしれません。
実は、わたしが担当している大学院の授業に、
ゴンドリーを研究対象としてる学生がいて、
それではということで、
ゴンドリーの最新作、The WE and the I を見てみました。
http://www.weandi.jp/intro.html
舞台はNYのサウス・ブロンクス。
学期の最後の授業が終わり、
さあこれから3か月の夏休みだ!
と教室を飛び出した高校生たち。
映画は、彼らの帰途、
つまり帰り道のバスの中だけで展開します。
(といっても、バスは走り続けるし、
想像場面ではバスを離れるし、
息苦しさはまったくありません。)
特にこれといったストーリーはなく、
いわゆる「日常の断片」をつなぎ合わせたこの作品、
結論から言えば、とても好感が持てました。
もちろん、「悪ガキ」たちの不品行はひどいもので、
言葉の汚さも相当なので、
これでは真面目な観客はイライラするだろうと想像されます。が、
この作品には、今そこに人間がいる手応えがあります。
少なくとも、
かつて見た『恋愛睡眠のすすめ』なんかよりは、
はるかにデキがいいと思いました。
舞台となったバス、<Bx 66, Barretto Point>は、
調べてみると、架空の路線でした。
そしてこのインタヴューを読むと、
http://archive.wikiwix.com/cache/?url=http://www.lexpress.fr/actualites/1/culture/quinzaine-des-realisateurs-gondry-cadre-les-debordements-d-une-bande-d-ados-du-bronx_1115722.html&title=lire%20en%20ligne
最初に着想したのは、パリの<80>番に乗っていた時だとか。
そして舞台をパリにしなかったのは、いろんな事情があるけれど、
アメリカの都市郊外の黒人コミュニティーに、
ずいぶん前から興味があったからだとか。
パリで作っていたら、『パリ20区』的なものになっていたんでしょうか?
2014年4月28日月曜日
New York City in 17 Syllables
NYタイムズが、以前、
ニューヨークを題材にした俳句を募集していました。
で、
入賞作が発表になりました。
http://www.nytimes.com/interactive/2014/04/27/nyregion/new-york-city-in-haiku.html?_r=0
これがいいかな。
If build and destroy
Are music notes, our island
Is a symphony.
ニューヨークを題材にした俳句を募集していました。
で、
入賞作が発表になりました。
http://www.nytimes.com/interactive/2014/04/27/nyregion/new-york-city-in-haiku.html?_r=0
これがいいかな。
If build and destroy
Are music notes, our island
Is a symphony.
2014年4月27日日曜日
西脇順三郎特集
現在発売中の「こころ」、
特集は「西脇順三郎」です。
http://www.amazon.co.jp/%E3%81%93%E3%81%93%E3%82%8D-Vol-18-%E6%9D%91%E7%94%B0%E5%96%9C%E4%BB%A3%E5%AD%90/dp/4582380182/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1398573437&sr=8-1&keywords=%E3%81%93%E3%81%93%E3%82%8D%E3%80%80%E8%A5%BF%E8%84%87
平出隆さんのインタヴューで紹介されていた、
西脇と田村隆一の対談の様子、
おもしろかったです。
もう何年も読んでいませんが、
西脇、久しぶりに読んでみる気になりました。
また、平川克美先生の連載は、
今回が最終回。
書籍化を希望します!
(衰退した商店街に無いもの、
それは団子屋さん!
さて、そのこころは?)
特集は「西脇順三郎」です。
http://www.amazon.co.jp/%E3%81%93%E3%81%93%E3%82%8D-Vol-18-%E6%9D%91%E7%94%B0%E5%96%9C%E4%BB%A3%E5%AD%90/dp/4582380182/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1398573437&sr=8-1&keywords=%E3%81%93%E3%81%93%E3%82%8D%E3%80%80%E8%A5%BF%E8%84%87
平出隆さんのインタヴューで紹介されていた、
西脇と田村隆一の対談の様子、
おもしろかったです。
もう何年も読んでいませんが、
西脇、久しぶりに読んでみる気になりました。
また、平川克美先生の連載は、
今回が最終回。
書籍化を希望します!
(衰退した商店街に無いもの、
それは団子屋さん!
さて、そのこころは?)
2014年4月24日木曜日
東京ジェインズ・ウォーク
来たる5月4日、
今日も行ってきた中野キャンパスで、
第1回東京ジェインズ・ウォークが開催されます。
http://www.meiji.ac.jp/sst/grad/information/6t5h7p00000hd43c.html
おもしろそうですね。
わたしも参加するつもりです。
今日も行ってきた中野キャンパスで、
第1回東京ジェインズ・ウォークが開催されます。
http://www.meiji.ac.jp/sst/grad/information/6t5h7p00000hd43c.html
おもしろそうですね。
わたしも参加するつもりです。
2014年4月23日水曜日
『ギャングスター』
フィルム・ノワールを何本か撮っているオリヴォエ・マルシャル監督。
代表作は、『あるいは裏切りという名の犬』、でしょうか。
http://tomo-524.blogspot.jp/2010_10_01_archive.html
そんな彼の長編映画デビュー作は、
『ギャングスター』です。
https://www.youtube.com/watch?v=M3kEyAjW9kc ←フランス語じゃないですが。
この映画、今日久しぶりに見てみました。
たぶん20年以上前だろう、と思っていたのですが、
2001年制作、日本では2002年公開で、
まったくの記憶違いでした。
主演は、リシャール・アンコニナ。
彼は ↓ でブレイクしました。
http://tomo-524.blogspot.jp/2010/12/tchao-pantin.html
そして、『ニキータ』のアンヌ・パリローも。
物語には、魅力があります。
ただ問題は、
「時間」をいじりすぎていること。
細かい回想シーンが何度も挟まるのですが、
その順序が一定ではなく、
つまり近い過去、遠い過去が、
入り乱れて回想されるのです。
これは分かりにくい。
たしかに、最後まで見れば、
話はよく分かります。が、
やはり不親切だとは言えるでしょう。
そういえば、
『赤ちゃんの逆襲』でちんけな小悪党を演じ、
Les Kairaや『そして友よ、静かに死ね』にも出ていたフランソワ・ルヴァンタルが、
渋い刑事役で出ていて、
不思議な感じがしました。
代表作は、『あるいは裏切りという名の犬』、でしょうか。
http://tomo-524.blogspot.jp/2010_10_01_archive.html
そんな彼の長編映画デビュー作は、
『ギャングスター』です。
https://www.youtube.com/watch?v=M3kEyAjW9kc ←フランス語じゃないですが。
この映画、今日久しぶりに見てみました。
たぶん20年以上前だろう、と思っていたのですが、
2001年制作、日本では2002年公開で、
まったくの記憶違いでした。
主演は、リシャール・アンコニナ。
彼は ↓ でブレイクしました。
http://tomo-524.blogspot.jp/2010/12/tchao-pantin.html
そして、『ニキータ』のアンヌ・パリローも。
物語には、魅力があります。
ただ問題は、
「時間」をいじりすぎていること。
細かい回想シーンが何度も挟まるのですが、
その順序が一定ではなく、
つまり近い過去、遠い過去が、
入り乱れて回想されるのです。
これは分かりにくい。
たしかに、最後まで見れば、
話はよく分かります。が、
やはり不親切だとは言えるでしょう。
そういえば、
『赤ちゃんの逆襲』でちんけな小悪党を演じ、
Les Kairaや『そして友よ、静かに死ね』にも出ていたフランソワ・ルヴァンタルが、
渋い刑事役で出ていて、
不思議な感じがしました。
2014年4月21日月曜日
国会図書館データから
このニュースは、
何を意味してるんでしょうか。
http://www.asahi.com/articles/ASG4L6JMNG4LUCVL029.html?iref=comtop_6_01
よく分かりませんが、
何かが、出現し始めている感じがあります。
何を意味してるんでしょうか。
http://www.asahi.com/articles/ASG4L6JMNG4LUCVL029.html?iref=comtop_6_01
よく分かりませんが、
何かが、出現し始めている感じがあります。
2014年4月19日土曜日
シェエラザード
昨日の帰り道、
なんとなくつけたFM-NHKから聞こえてきたのは、
リムスキー・コルサコフの「シェエラザード」。
ああ、久しぶりに聴くなあ、と思いながら、
しだいにその演奏に引き込まれてゆきました。
そして曲が終わるころには、
これは今までわたしが聞いた中で、最高のシェエラザードだ!
という思いに達していました。
でもこれ、いったい誰の演奏?
演奏者は、ゲルギエフ指揮、キーロフ歌劇場管弦楽団でした。
なるほど。
言われてみれば、この強弱、この緩急、
たしかにゲルギエフ的なのかもしれません。
で、今日は、
ゲルギエフとウィーン・フィルによるシェエラザードを聞いてみました。
https://www.youtube.com/watch?v=SQNymNaTr-Y
いいです。でも、
昨日聞いた演奏には、やや及ばない印象。
特に第一ヴァイオリンは、わたしには、
キーロフのセルゲイ・レヴィーチンの艶っぽさが、
この曲のテクスチャーとより相性がいい気がしました。
以下のヴィデオの、2分30秒あたりから、
セルゲイの独奏が聞けます。
https://www.youtube.com/watch?v=8c5BFcw5onI
CD も比較的安いので、
これは買って、もう一度聞いてみることにします。
なんとなくつけたFM-NHKから聞こえてきたのは、
リムスキー・コルサコフの「シェエラザード」。
ああ、久しぶりに聴くなあ、と思いながら、
しだいにその演奏に引き込まれてゆきました。
そして曲が終わるころには、
これは今までわたしが聞いた中で、最高のシェエラザードだ!
という思いに達していました。
でもこれ、いったい誰の演奏?
演奏者は、ゲルギエフ指揮、キーロフ歌劇場管弦楽団でした。
なるほど。
言われてみれば、この強弱、この緩急、
たしかにゲルギエフ的なのかもしれません。
で、今日は、
ゲルギエフとウィーン・フィルによるシェエラザードを聞いてみました。
https://www.youtube.com/watch?v=SQNymNaTr-Y
いいです。でも、
昨日聞いた演奏には、やや及ばない印象。
特に第一ヴァイオリンは、わたしには、
キーロフのセルゲイ・レヴィーチンの艶っぽさが、
この曲のテクスチャーとより相性がいい気がしました。
以下のヴィデオの、2分30秒あたりから、
セルゲイの独奏が聞けます。
https://www.youtube.com/watch?v=8c5BFcw5onI
CD も比較的安いので、
これは買って、もう一度聞いてみることにします。
2014年4月17日木曜日
@中野キャンパス
今日は大学院の授業の2回目。
3時間目なので、本来は1:00~2:30なのですが、
なんだかんだで、終わったのは5時を過ぎていました!
院生のみなさん、お疲れ様でした。
今日のお題は、『女はみんな生きている』。
これを一緒に見て、いろいろに批評します。
https://www.youtube.com/watch?v=emZRTk_urZM
それにしてもなぜこんなに授業が延長されてしまうかといえば、
それは院生たちが、このミニ<批評会>に、
きわめて積極的に参加してくれるからです。
わたしとしては、
興味のある映画について話し合うわけですから、
それは楽しいわけで、
言いたいことを言ってもらい、
こちらでも言えるだけ言い尽くすまで、
終わらないんですね。
とりあえず、こんな感じで続けていきたいと思います。
3時間目なので、本来は1:00~2:30なのですが、
なんだかんだで、終わったのは5時を過ぎていました!
院生のみなさん、お疲れ様でした。
今日のお題は、『女はみんな生きている』。
これを一緒に見て、いろいろに批評します。
https://www.youtube.com/watch?v=emZRTk_urZM
それにしてもなぜこんなに授業が延長されてしまうかといえば、
それは院生たちが、このミニ<批評会>に、
きわめて積極的に参加してくれるからです。
わたしとしては、
興味のある映画について話し合うわけですから、
それは楽しいわけで、
言いたいことを言ってもらい、
こちらでも言えるだけ言い尽くすまで、
終わらないんですね。
とりあえず、こんな感じで続けていきたいと思います。
2014年4月15日火曜日
He makes the play !
MLBでは、
時に恐ろしいようなプレイを見せられることがありますが、
これは完全に、その1つです。
https://www.youtube.com/watch?v=yNBIh9ARdXo
スタンドの雰囲気、
微笑み拍手するオルティーズ。
ファンタスティック!
時に恐ろしいようなプレイを見せられることがありますが、
これは完全に、その1つです。
https://www.youtube.com/watch?v=yNBIh9ARdXo
スタンドの雰囲気、
微笑み拍手するオルティーズ。
ファンタスティック!
岡山
今日火曜日は、
例年通り「総合文化ゼミナール」の初日です。
去年、一昨年と、
定例の会議がその時間に入っていたため、
1コマしか開講できませんでしたが、
今年はまた2コマに戻りました。
で、
やはりわたしは「東京」や「詩」の話をするのが好きなので、
ここはやっぱり「東京詩」、
と深く思ったのですが、
ちょっと趣向を変えて、
「パリ」や「映画」の話をすることにしました。
(いや、正確に言うなら、わたしが話すというより、
学生のみんなに話してもらうわけですが。)
そして今日の第1回めは、
まだ全員が揃わないので、
予行演習として、
各自が一番よく知っている場所について、
簡単にプレゼンしてもらいました。
わたしが言ったのは、
「数字や統計としての町、
あるいは観光案内に載っているような情報はいらないから、
みなさん自身にとっての、
<体験としての町>を語って欲しい」
ということでした。
わたしは聞いていて、
とてもおもしろかった!
特に、岡山から来た新入生の話は、
たとえば彼らにとっていかに四国が身近な存在かということにも気づかされ、
とても新鮮でした。
遊びに行くのは、チャリで小一時間のモールだったとか。
瀬戸内海の話は、
地中海お話とパラレルな部分があると、思ったのでした。
例年通り「総合文化ゼミナール」の初日です。
去年、一昨年と、
定例の会議がその時間に入っていたため、
1コマしか開講できませんでしたが、
今年はまた2コマに戻りました。
で、
やはりわたしは「東京」や「詩」の話をするのが好きなので、
ここはやっぱり「東京詩」、
と深く思ったのですが、
ちょっと趣向を変えて、
「パリ」や「映画」の話をすることにしました。
(いや、正確に言うなら、わたしが話すというより、
学生のみんなに話してもらうわけですが。)
そして今日の第1回めは、
まだ全員が揃わないので、
予行演習として、
各自が一番よく知っている場所について、
簡単にプレゼンしてもらいました。
わたしが言ったのは、
「数字や統計としての町、
あるいは観光案内に載っているような情報はいらないから、
みなさん自身にとっての、
<体験としての町>を語って欲しい」
ということでした。
わたしは聞いていて、
とてもおもしろかった!
特に、岡山から来た新入生の話は、
たとえば彼らにとっていかに四国が身近な存在かということにも気づかされ、
とても新鮮でした。
遊びに行くのは、チャリで小一時間のモールだったとか。
瀬戸内海の話は、
地中海お話とパラレルな部分があると、思ったのでした。
2014年4月13日日曜日
新歓
昨日は2つの会議の後、
学内の(ややさびれた、でも愛着もある)資料用の部屋で、
新しく着任された2人の先生の歓迎会をしました。
ハイデガーから出発し、今は環境人文学へと研究分野を広げている先生と、
アメリカ文学を専攻している先生です。
それぞれ40代と30代。
お二人とも優秀で、まぶしいです。
先日、大先輩の退職「お別れ会」をし、
今回の歓迎会。
世代交代、といいますが、
まさにそんな感じです。
それにしても、
わたしが所属している総合文化教室の「飲み会」は、
なかなか面白いんです。
特に今回は、
メンバーそれぞれが順にいろんな話をしていったので、
話題が尽きませんでした。
中には、お金を払ってでも聞きたいような話もあったし。
(これから書くんだと言っていました。)
いい同僚は、わたしにとっては、ほんとうに宝です。
学内の(ややさびれた、でも愛着もある)資料用の部屋で、
新しく着任された2人の先生の歓迎会をしました。
ハイデガーから出発し、今は環境人文学へと研究分野を広げている先生と、
アメリカ文学を専攻している先生です。
それぞれ40代と30代。
お二人とも優秀で、まぶしいです。
先日、大先輩の退職「お別れ会」をし、
今回の歓迎会。
世代交代、といいますが、
まさにそんな感じです。
それにしても、
わたしが所属している総合文化教室の「飲み会」は、
なかなか面白いんです。
特に今回は、
メンバーそれぞれが順にいろんな話をしていったので、
話題が尽きませんでした。
中には、お金を払ってでも聞きたいような話もあったし。
(これから書くんだと言っていました。)
いい同僚は、わたしにとっては、ほんとうに宝です。
2014年4月10日木曜日
授業開始!
今日から始まりました、2014年度!
今年度から、中野キャンパスで、
大学院(ディジタル・コンテンツ系)の授業も担当するのですが、
さっそく今日、最初の授業がありました。
「コンテンツ批評」という授業なのですが、
思ったより多い10人ほどの学生が参加してくれました。
フランス語は使わない授業なので、
自分が学生として経験した大学院の授業とはまったく違います。
だから、
わたしにとっても「挑戦」ではありますが、
学生たちはいい感じなので、
がんばりたいと思います。
それにしても明治の中野キャンパス周辺には、
帝京平成大学やキリンの本社などもあり、
わたしが着いた12時過ぎは大混雑!
ランチ難民になりかけましたが、
なんとかカレーを掻きこむことに成功しました。
それにしても、新入生の溢れるキャンパスは、
春、ですね。
◆
白水社のtwitter が、
先日のイベントの写真を挙げてくれていました。
コピペします。
今年度から、中野キャンパスで、
大学院(ディジタル・コンテンツ系)の授業も担当するのですが、
さっそく今日、最初の授業がありました。
「コンテンツ批評」という授業なのですが、
思ったより多い10人ほどの学生が参加してくれました。
フランス語は使わない授業なので、
自分が学生として経験した大学院の授業とはまったく違います。
だから、
わたしにとっても「挑戦」ではありますが、
学生たちはいい感じなので、
がんばりたいと思います。
それにしても明治の中野キャンパス周辺には、
帝京平成大学やキリンの本社などもあり、
わたしが着いた12時過ぎは大混雑!
ランチ難民になりかけましたが、
なんとかカレーを掻きこむことに成功しました。
それにしても、新入生の溢れるキャンパスは、
春、ですね。
◆
白水社のtwitter が、
先日のイベントの写真を挙げてくれていました。
コピペします。
黒田先生がここに ↑
2014年4月7日月曜日
「歴史上の事実」
ルワンダ側は、こう主張します。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140407-00000027-jij_afp-int
そしてフランスは、ずっと反論しています。
http://www.afpbb.com/articles/-/2426915?pid=3188456&utm_source=yahoo&utm_medium=news&utm_campaign=txt_link_Mon_r2
思い出されるのは、
『フランサフリック』という本です。
http://www.amazon.co.jp/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%83%95%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%AF%E2%80%95%E3%82%A2%E3%83%95%E3%83%AA%E3%82%AB%E3%82%92%E9%A3%9F%E3%81%84%E3%82%82%E3%81%AE%E3%81%AB%E3%81%99%E3%82%8B%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9-%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%BD%E3%83%AF-%E3%82%B0%E3%82%B6%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%82%A8-%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%B4/dp/4846102114/ref=sr_1_2?ie=UTF8&qid=1396874024&sr=8-2&keywords=%E3%81%B5%E3%82%89%E3%82%93%E3%81%95%E3%81%B5%E3%82%8A%E3%81%A3%E3%81%8F
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140407-00000027-jij_afp-int
そしてフランスは、ずっと反論しています。
http://www.afpbb.com/articles/-/2426915?pid=3188456&utm_source=yahoo&utm_medium=news&utm_campaign=txt_link_Mon_r2
思い出されるのは、
『フランサフリック』という本です。
http://www.amazon.co.jp/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%83%95%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%AF%E2%80%95%E3%82%A2%E3%83%95%E3%83%AA%E3%82%AB%E3%82%92%E9%A3%9F%E3%81%84%E3%82%82%E3%81%AE%E3%81%AB%E3%81%99%E3%82%8B%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9-%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%BD%E3%83%AF-%E3%82%B0%E3%82%B6%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%82%A8-%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%B4/dp/4846102114/ref=sr_1_2?ie=UTF8&qid=1396874024&sr=8-2&keywords=%E3%81%B5%E3%82%89%E3%82%93%E3%81%95%E3%81%B5%E3%82%8A%E3%81%A3%E3%81%8F
2014年4月6日日曜日
八重洲イベント
というわけで昨日は、
八重洲ブックセンターでのイベントでした。
たくさんの方々に来ていただき、
とても感謝しています!
なかには、遠路三重から来てくださった方もいらして、
恐縮しています。
多少とも、
楽しい時を過ごしていただけたなら、嬉しいのですが。
わたしとしては、
みなさんが積極的に参加してくださったおかげで、
「一日授業」はとてもやりやすかったです。
発音練習はもちろん、
それはこれじゃないですか?
みたいなことを途中で言ってもらえるのは、
いいものですね。
大学の授業では、まずないことなので。
(その時言っていたのは、これです。
http://tomo-524.blogspot.jp/2013/03/de-lautre-cote-du-periph.html
「ボビニー」が出てくる、
おそらく唯一の国内版フランス映画です。)
また会場には、なんと、
黒田龍之助さんが足を運んでくださいました。
(ありがとうございました!)
このイベントで、「枕」に何を話そうかな~、と考えていて、
思い浮かぶことの多くは、
黒田さんの本で読んだことなのでした!
しかもイベントの最後には、
少しだけお話もしていただけて、
これには、会場から大きな拍手が起こっていました。
ご来場いただいたみなさんには、
黒田さんに会えたので、お得でしたね!
また、この「一日授業」について、
「やっぱりライブはいいですね!」
というコメントをいただき、
これもとても嬉しく思いました。
(でも、たしかにライブはいいですね、
音楽も授業も!)
ラジオをずっと聞いていてくださった方、
テレビを見てくださった方、
フラ語シリーズを使ってくださった方、
そしてまったく初めてだけどちょっと遊びに来てくださった方、
みなさんに、お礼を言います。
また、
私物のPCまで持ち込んでセッティングしてくださった白水社の担当の方々、
八重洲ブックセンターの方々、
せっかくのお休みなのに、
個人的な時間を使って参加して下さった白水社の多くのスタッフにも、
(いつもながら)
お礼を言います。
MERCI !
*18日(金)に、黒田先生の講演会があります。
http://www.hakusuisha.co.jp/news/2014/03/26/1716.html
これはね、語学ファンならゼッタイおもしろいです!
八重洲ブックセンターでのイベントでした。
たくさんの方々に来ていただき、
とても感謝しています!
なかには、遠路三重から来てくださった方もいらして、
恐縮しています。
多少とも、
楽しい時を過ごしていただけたなら、嬉しいのですが。
わたしとしては、
みなさんが積極的に参加してくださったおかげで、
「一日授業」はとてもやりやすかったです。
発音練習はもちろん、
それはこれじゃないですか?
みたいなことを途中で言ってもらえるのは、
いいものですね。
大学の授業では、まずないことなので。
(その時言っていたのは、これです。
http://tomo-524.blogspot.jp/2013/03/de-lautre-cote-du-periph.html
「ボビニー」が出てくる、
おそらく唯一の国内版フランス映画です。)
また会場には、なんと、
黒田龍之助さんが足を運んでくださいました。
(ありがとうございました!)
このイベントで、「枕」に何を話そうかな~、と考えていて、
思い浮かぶことの多くは、
黒田さんの本で読んだことなのでした!
しかもイベントの最後には、
少しだけお話もしていただけて、
これには、会場から大きな拍手が起こっていました。
ご来場いただいたみなさんには、
黒田さんに会えたので、お得でしたね!
また、この「一日授業」について、
「やっぱりライブはいいですね!」
というコメントをいただき、
これもとても嬉しく思いました。
(でも、たしかにライブはいいですね、
音楽も授業も!)
ラジオをずっと聞いていてくださった方、
テレビを見てくださった方、
フラ語シリーズを使ってくださった方、
そしてまったく初めてだけどちょっと遊びに来てくださった方、
みなさんに、お礼を言います。
また、
私物のPCまで持ち込んでセッティングしてくださった白水社の担当の方々、
八重洲ブックセンターの方々、
せっかくのお休みなのに、
個人的な時間を使って参加して下さった白水社の多くのスタッフにも、
(いつもながら)
お礼を言います。
MERCI !
*18日(金)に、黒田先生の講演会があります。
http://www.hakusuisha.co.jp/news/2014/03/26/1716.html
これはね、語学ファンならゼッタイおもしろいです!
2014年4月4日金曜日
London River
2010年に亡くなった、
アフリカ系の名優、Sotigui Kouyate(ソティギ・クヤテ)。
このブログで取り上げた映画で言えば、
大きい役で登場していたのはこの2作。
魔術師役:http://tomo-524.blogspot.jp/2013/09/black-mic-mac.html
アルーン役:http://tomo-524.blogspot.jp/2011/04/little-senegal.html
そしてつい先日書いた『堕天使のパスポート』の中でも、
闇で腎臓を売り、その後の手当てがいい加減だったため、
傷口の痛みに苦しむ移民の役を演じていました。
また、『パリ空港の人々』
(http://tomo-524.blogspot.jp/2013/07/tombes-du-ciel.html)
にも出ていました。
ありきたりな表現ですが、存在感がある俳優、
と言って間違いないと思います。
そして今日見たのは、(やはりロンドンつながりで)
London River です。
https://www.youtube.com/watch?v=-YCzPTnUX7E
2005年、7月7日、
ロンドンのキングス・クロスでテロが起きました。
その直後から、
自分の子供と連絡が取れなくなった2人の母親。
一人は、フランスすれすれのイギリス王室領の島、
ガーンジー島に住む、農業を営む女性。
敬虔なクリスチャンである彼女は、
1982年のフォークランド紛争で夫をなくしていて、
今ロンドンに居る一人娘は、父親を知りません。
そしてもう一人は、
アフリカ、おそらくはマリにいて、
ロンドンに居る息子と連絡が途絶え、
パリにいる息子の実父に要請するのです、
すぐロンドンに行って、息子を連れ帰れと。
しかしこのムスリムの父親は、息子が6歳の時家族を離れ、
それ以来一度も会っていないのです。
そしてこの娘とこの息子は、
ロンドンで一緒に暮らしていたのです。
クリスチャンで、いい人で、悲しいほど差別主義的な母親は、
娘が移民街のただなか(48a, Blackstock Road。ロンドン郊外)に
暮らしているのを知っただけで、
とても動転しますが、
それどころか娘は、
アフリカ系ムスリムと暮らし、
アラビア語を学び始めてもいたことが、
次第に分かってきます……
悲痛な、いい映画だと思いました。
そうそう、監督は、
上に挙げたLittle Senegal や、Indigenes を撮ったRachid Bouchareb です。
*娘と息子が暮らす部屋のオーナーである肉屋の主人は、
ロシュディ・ゼムが演じていました。
そして彼と、ガーンジーから来た母親と、
ムスリムである白人刑事は、みな英語とフランス語を話します。
(パリから来た父親は、フランス語とアフリカの民族語を。)
少なくとも、ゼム演じるアラブ系肉屋は、
旧フランス植民地出身、ということなんでしょう。
ちなみに、クヤテ演じるウスマンが泊まるホテルは、
Shelton Hotel 60-62 Wightman Road です。
アフリカ系の名優、Sotigui Kouyate(ソティギ・クヤテ)。
このブログで取り上げた映画で言えば、
大きい役で登場していたのはこの2作。
魔術師役:http://tomo-524.blogspot.jp/2013/09/black-mic-mac.html
アルーン役:http://tomo-524.blogspot.jp/2011/04/little-senegal.html
そしてつい先日書いた『堕天使のパスポート』の中でも、
闇で腎臓を売り、その後の手当てがいい加減だったため、
傷口の痛みに苦しむ移民の役を演じていました。
また、『パリ空港の人々』
(http://tomo-524.blogspot.jp/2013/07/tombes-du-ciel.html)
にも出ていました。
ありきたりな表現ですが、存在感がある俳優、
と言って間違いないと思います。
そして今日見たのは、(やはりロンドンつながりで)
London River です。
https://www.youtube.com/watch?v=-YCzPTnUX7E
2005年、7月7日、
ロンドンのキングス・クロスでテロが起きました。
その直後から、
自分の子供と連絡が取れなくなった2人の母親。
一人は、フランスすれすれのイギリス王室領の島、
ガーンジー島に住む、農業を営む女性。
敬虔なクリスチャンである彼女は、
1982年のフォークランド紛争で夫をなくしていて、
今ロンドンに居る一人娘は、父親を知りません。
そしてもう一人は、
アフリカ、おそらくはマリにいて、
ロンドンに居る息子と連絡が途絶え、
パリにいる息子の実父に要請するのです、
すぐロンドンに行って、息子を連れ帰れと。
しかしこのムスリムの父親は、息子が6歳の時家族を離れ、
それ以来一度も会っていないのです。
そしてこの娘とこの息子は、
ロンドンで一緒に暮らしていたのです。
クリスチャンで、いい人で、悲しいほど差別主義的な母親は、
娘が移民街のただなか(48a, Blackstock Road。ロンドン郊外)に
暮らしているのを知っただけで、
とても動転しますが、
それどころか娘は、
アフリカ系ムスリムと暮らし、
アラビア語を学び始めてもいたことが、
次第に分かってきます……
悲痛な、いい映画だと思いました。
そうそう、監督は、
上に挙げたLittle Senegal や、Indigenes を撮ったRachid Bouchareb です。
*娘と息子が暮らす部屋のオーナーである肉屋の主人は、
ロシュディ・ゼムが演じていました。
そして彼と、ガーンジーから来た母親と、
ムスリムである白人刑事は、みな英語とフランス語を話します。
(パリから来た父親は、フランス語とアフリカの民族語を。)
少なくとも、ゼム演じるアラブ系肉屋は、
旧フランス植民地出身、ということなんでしょう。
ちなみに、クヤテ演じるウスマンが泊まるホテルは、
Shelton Hotel 60-62 Wightman Road です。
2014年4月2日水曜日
再・告知 × 2
5日(土曜日)に予定している、
八重洲ブックセンターでのイベント。
http://www.yaesu-book.co.jp/events/talk/3312/
わずかですが、まだ予約間に合います。
無料ですので、よろしければ!
◆
明治大学の生田キャンパスで行われる、
こちらは9回の授業です。
https://academy.meiji.jp/course/detail/1600/
場所が都心ではないのですが、
大学のふつうの教室で、
ふつうに授業です!
よろしければ!
八重洲ブックセンターでのイベント。
http://www.yaesu-book.co.jp/events/talk/3312/
わずかですが、まだ予約間に合います。
無料ですので、よろしければ!
◆
明治大学の生田キャンパスで行われる、
こちらは9回の授業です。
https://academy.meiji.jp/course/detail/1600/
場所が都心ではないのですが、
大学のふつうの教室で、
ふつうに授業です!
よろしければ!
2014年4月1日火曜日
In this world
4月1日。
今日から新学期。
おそらく、日本のほとんどの大学でで、
入学式が、
あるいは、
ガイダンスやオリエンテーションが、
行われているでしょう。
初々しい新大学生たちの緊張した面持ちが、
目に浮かびます。
授業が始まるのは、
明治の場合は10日から。
楽しみです!
◆
『堕天使のパスポート』は、
ロンドンが舞台でした。
ロンドンに関わる映画で、
長く見ないままで来た作品、
『イン・ディス・ワールド』
を見てみました。
ここに全編版があります。
https://www.youtube.com/watch?v=VhR-w5b-LYg
セミ・ドキュメンタリー風に作られたこの映画、
見ていて苦しいところもありますが、
いい映画だと思いました。
ロード・ムーヴィーには違いありませんが、
苛酷で、先が見えない道程です。
パキスタン、ペシャーワルの難民キャンプが出発点で、
その後、シルクロードを通って、
テヘラン、イスタンブール、トリエステ、カレー、
そしてロンドンへと続いてゆきます。が、
そこで主人公の孤児の少年は、
電話に向かい、
こう言わなくてはなりません。
He is not here. He in not in this world.
タイトルは、ここから来たんですね。
この世界に、
彼はいるけれど、「彼」はいないのです。
今日から新学期。
おそらく、日本のほとんどの大学でで、
入学式が、
あるいは、
ガイダンスやオリエンテーションが、
行われているでしょう。
初々しい新大学生たちの緊張した面持ちが、
目に浮かびます。
授業が始まるのは、
明治の場合は10日から。
楽しみです!
◆
『堕天使のパスポート』は、
ロンドンが舞台でした。
ロンドンに関わる映画で、
長く見ないままで来た作品、
『イン・ディス・ワールド』
を見てみました。
ここに全編版があります。
https://www.youtube.com/watch?v=VhR-w5b-LYg
セミ・ドキュメンタリー風に作られたこの映画、
見ていて苦しいところもありますが、
いい映画だと思いました。
ロード・ムーヴィーには違いありませんが、
苛酷で、先が見えない道程です。
パキスタン、ペシャーワルの難民キャンプが出発点で、
その後、シルクロードを通って、
テヘラン、イスタンブール、トリエステ、カレー、
そしてロンドンへと続いてゆきます。が、
そこで主人公の孤児の少年は、
電話に向かい、
こう言わなくてはなりません。
He is not here. He in not in this world.
タイトルは、ここから来たんですね。
この世界に、
彼はいるけれど、「彼」はいないのです。
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