というわけで昨夜は、
先日ご紹介したイベントに行ってきました。
対談者である管さんの感想を;
http://monpaysnatal.blogspot.jp/2012/11/blog-post_8496.html
若々しく、自信にあふれた好青年で、
とても眩しかったです。
これからの作品にも、注目していきたいです。
また、会場になったセルバンテス文化センターは、
スペイン語教室なども併設されていて、
オーラ! しか知らない身には、
完全にアウェーな感じで、
ただそれもまたちょっとオツでした。
会場には、翻訳本の版元である白水社の人たちもいらっしゃって、
久しぶりに顔を合わせて、嬉しかったです。
みなさん、お変わりなくて。
ここは、市ヶ谷と四ツ谷のやや市ヶ谷寄り。
ただ昨日は時間があったので、
大学時代に通って馴染みのある四ツ谷から行くことに。
そして軽い夕食をと歩いてみると……
「しんみち通り」は相変わらずにぎやかで、
30年前に何度も行った店もいくつかは健在でしたが、
なくなってしまった店のほうがやはりずっと多いのでした。
まあ、当然? でしょうか。
そして駅前をさっそうと歩く若いサラリーマンやOLさんたち。
もし彼らが20歳代だとするなら、
わたしが四ツ谷駅前の大学を卒業したころ、
彼らはまだ生まれてなかったことになります。
光陰矢のごとし。