2014年12月6日土曜日

追悼ミサ

 
今日は、四ツ谷のイグナチオ教会で、
先日帰天されたフロモン先生の追悼ミサが行われ、
わたしも参加してきました。
司式はガラルダ神父だったのですが、
彼も、わたしたちには、
「大好きなガラルダ先生」です。

ガラルダ先生は、
大学1年生のとき、
「倫理学」(?)か何かの授業に出ていたのですが、
1番面白かった。
その授業で、
フロムの『愛からの逃走』を読んだのが、
強く記憶に残っています。

でも、このガラルダ先生と、
フロモン先生が友だちだったなんて、
はじめて知りました。
(でも考えてみたら、お二人とも神父であり、
同じ大学内の宿舎で暮らしていらっしゃったわけなので、
知り合いでないはずもないんですが、
全然考えませんでした。)

かつての同級生たちも、
フロモン先生のために集まってきていました。
彼らと一緒に、フロモン先生にお別れできて、
よかったです。
もちろん、さびしさはありますが。

ガラルダ先生がおっしゃっていた通り、
「不在」になってはじめて、
ああ、もっと話しておけばよかった、
なんて思うんですよね。
わたしも、フロモン先生のお話を、
もっと聞いておけばよかったと思います。

フロモン先生、ありがとうございました。