アメリカ、Afd が州議会選挙で圧勝したドイツをはじめ、
世界の各地で広がっているように見えます。
もちろん日本もまた、例外ではないでしょう。
セネガル。
フランスにはセネガル系の移民が多くいます。
(『最強のふたり』のドリスもそうでした。)
でもセネガル国内には、やはり「排外主義」が存在する、という記事です。
6月に選挙に勝ったばかりの、ロー新首相の、
「セネガルは、世界中で自国民が生活する一方で、
国内で排外主義的な言説がまん延するのを許すわけにはいかない」
という言葉は、現状をはっきり踏まえていて、
堂々としています。
また、
「私たちは皆、複数の(人種・民族・文化・宗教的)背景を持っている。
サハラ砂漠以南のアフリカ全域に親族がいる」
というのは、サブ・サハラだけに限ったことではないでしょう。
世界のどこでも、同じだと感じます。
ちなみにロー首相については;
ロー新首相は、マクロ経済学、銀行規制、金融市場、イスラム金融を専門とする経済学者だ。西アフリカ諸国中央銀行(BCEAO)で要職を歴任し、
2024年4月に発足したファイ大統領政権において、事務総長に就任、
閣僚評議会の要として、省庁間の連携調整や大統領決定の整合性確保、監視に尽力した。
2025年4月30日には大統領府担当国務相に昇進し、
国家開発目標「ビジョン・セネガル2050
」の運用責任者となった。
(2026年5月23日付「ラジオ・フランス・アンテルナショナル(RFI)」)。