今日は少し、インドのポンディシェリという街について調べてみました。
インドの南端に位置する、タミル・ナードゥ州、
そこはほぼ、タミール語が話されている地域であり、
(つまりタミール人居住地域であり、)
その中心となる都市が、東岸にあるポンディシェリです。
タミールの人たちは、ほぼヒンドゥー教徒です。
この街は、オランダやイギリスが占領した時期もありましたが、
1673から1954まで、ほぼフランスの統治を受けていました。
だから当然、ポンディシェリにはフランス文化と混合したものが残っています。
そしてたまたま見つけたこの映像、
ただポンディシェリを走っているだけなのに、
目が釘付けになりました。
http://www.youtube.com/watch?v=hH8KZdjUR9o
行ってみたいですねえ!