2010年8月26日木曜日

2 musées

今日は大学で、高校生向けの授業をしました。
といっても、生徒さんは4人ほど。
中に、去年のこの企画でも見えた顔があり、
なんだか懐かしい感じ。

90分なので、あまり細かくメニューを決めることもできず、
あちこち脱線しながら、
なにか1つでも記憶に残ってくれれば、という感じで話しましたが、
さあ、どうだったでしょう。
参加してくれた生徒さんたち、Merci beaucoup !

          ◇

その後大学で、DVDで映画を見ました。
『17 Rue Bleue」という作品です。
これがなんと、暗い!
パトロンに急死されたアルジェリア人の若い女性が、
2人の息子を抱えて、どんどんどんどん堕ちてゆくという、救いのない話。
タイトルだけに惹かれて見ましたが、
(『イブラヒムおじさんとコーランの花たち』の舞台と同一の場所なので)
ハズレでした。

          ◇

パリの写真、まだ全部見てさえいないのですが、
とりあえず、2つの美術館の写真を、いくつか紹介させてください。
まずは、ケ・ブランリの「The River」。これは、スロープを文字が流れてゆきます;


そして企画展の「コンゴ河」から;





次の作品は、その素材一覧の中に、「人間の死体」がふくまれていたもの;


次は、釘を打ち込まれた後ろ姿;


親子も;


そして;





「コンゴ河」、恐るべき迫力。(作品のほとんどは、ベルギーの個人蔵。)

そしてルーブル。お出迎えはいつもこれですね;


そして今回は、なんだかこんな人たちと目が合いました;













紀元前の人たちと目が合うって、不思議な感じですね。
そして夜間開館だったので、外に出たのは、10時少し前でした;