『ハート・オブ・ストーン』
を見てみました。(ネトフリです。)
と言っても、実は見たのはしばらく前で、
書き忘れていたので、備忘のために書いておきます。
イスラエル人であるガル・ガドットは、身長178cm。
ちなみに、シャーリーズ・セロンも、
オルガ・キュリレンコも177cm。
アクションにはこれくらいが向いてるのかな、
とも思いますが、
アンジェリーナ・ジョリーは169cm、
ノオミ・ラパスは163cm !
やっぱり身長だけじゃないですね。
この映画は、
宣伝コピーにもあったとおり、
「女性版ミッション・インポッシブル」
という印象です。
イーサン・ハントも、
自らの失敗によってコトを複雑にしてしまったり、
同時に解決への意思を強く持ったりもしますが、
この映画のヒロイン、レイチェル・ストーンもまた、
物語としても心理としても、
そういう展開になります。
ところでこの映画、脚本担当の一人はグレッグ・ルッカ。
……グレッグ・ルッカ?
もしかして、あのアティカス・シリーズの!?