アメリカとイスラエルがイランを攻撃することは、
もう、数日前から見え見えで、
専門家たちも「70%以上」などとコメントしていました。
(なので週末にかけて、日経平均が上がっていくのは、
不思議な思いで眺めていました。)
イランの女子小学校が攻撃され、
50人以上の子供たちが亡くなったという報道があります。
50人……
イランの人たちは、
これを忘れないでしょう。
アメリカにいるイラン系住民の中には、
今回のイラン攻撃、そしてハメネイ師の殺害を、
好意的に受け取っている人たちもいるようです。
気持ちはわからないではないですが、
だからと言って、暴力的な行動を肯定することはできません。
また、おそらくはイランの攻撃によって、
ドバイ空港が封鎖されていると。
ドバイ経由でヨーロッパ方面に向かう予定だった人は、
とてもたくさんいるはずです。
日本にも、直接影響しています。
もちろん今後原油が上がれば、世界中に。
専門家は、長引く可能性は高くない、と言います。
確かに去年も、2週間以内に「終わって」います。
ただ、ハメネイ師が殺された今回、
同じようにいくんでしょうか?
イランに資金提供を受けている、ハマスやヒズボラもいます。
イスラエルが掲げる、
「ユダヤ人による民主国家」
というのは、語義矛盾でしょう。
すでに20%のアラブ系住民がいます。
彼らを追い出すことでしか成立せず、
その行為は「民主」的ではないからです。
ガザに対する攻撃も静かに続いています。
ウエスト・バンクの支配も、法的に確立しようとしています。
イスラエルという「国家」のやり方には、
賛成できません。