2019年8月17日土曜日

GETA

GETA、って、下駄?
いつのまにフランス語になった!?

https://store.psg.fr/fr/gamme/homme/mode/chaussures/fiche-produit/geta-psg-x-edifice-1920/3891

でもこれだと、
(アクサンがあったとしても)「ジェタ」ですねえ。

でも下駄なんて、
これがほんとのクール・ジャパン!(と昭和風)

2019年8月16日金曜日

L'immigration vue par un Français issu de l'immigration

「移民系フランス人から見た移民」というヴィデオ、

https://www.youtube.com/watch?v=30h5-vnMGI4

「……世界には、移民に開かれた国があり、……
開かれてない国もあり、たとえば日本とか……」

テレビのエンターテイメント番組などによると、
日本は、世界が注目している国、らしいんですが、
なるほどね!

2019年8月15日木曜日

8 / 15

ミッドウェー(1942、6月)で降伏しておけば、
ガダルカナル(1942、8月)で降伏しておけば、
アッツ島  (1943、5月)で降伏しておけば、
インパールで(1944、3月)で降伏しておけば、
東京大空襲 (1945、3月)で降伏しておけば、
せめてポツダム宣言を、
あと2週間早く受諾していれば、
2発の原爆は落ちなかった。


もちろん、始めなければよかった。
始める前に、とめられればよかった。
でも、始めてしまった。
負け続けた。
引き返せなくなった。
失敗を認めるのがこわくなった。
小さな声は封殺された。
つまらないマッチョが硬直し、
どうしようもないマッチョに陥り、
引き返さないことにした。
やさしい人も、いい人も、
引き返せとは言わなかった。
言えるはずもなかった。
8 / 15 まで。

もちろん、始めなければよかった。

digérer

またも仏和大辞典から。

この動詞は、同じ「耐える」でも、
「いやいやながらこらえる」ニュアンスだと。
で、例は、

digérer le récit de ses souvenirs de guerre

「彼の戦争中の思い出話を拝聴させられる」(!)

わたしは、こういう話を聞くのは好きですけど、

一方で、これもまた1つの「本音」であることは、
認めないわけにもいかないんでしょう。
それにしても、
かなり斜めからの光の当て方ですねえ。
(この辞書を作った先生方には、
戦争体験者もいらっしゃったでしょうから、
やや自虐ネタなんでしょうか?)

8/15 に。

2019年8月14日水曜日

évidemment

今、この副詞、「エヴィダマン」を、
仏和大辞典で引いてみました。
「もちろん、当然に」
と書いてあって、
じゃあその例文はと見てみると、

Le gouvernement actuel ne représente évidemment pas la classe ouvrière.

(現政権は明らかに労働者階級を代表していない。)

なんというか、
フランス語の辞書の例文だなあ、と、
ミョーに感心してしまいました。

2019年8月13日火曜日

『フラ語入門』  改訂新版!

たった今発見したんですが、
アマゾンで、
もう「予約」が始まっていました。

フラ語入門、わかりやすいにもホドがある![改訂新版]《CD付》

です。
発売は9月12日です。(アマゾンは13日。)

現行の「改訂版」からの変更点は、
まず何といっても、
アプリ対応版 になったこと。
これで、スマホでも音声が聞けます。
この希望が多かったことが、
今回の「改訂新版」制作の、最大のきっかけでした。
もちろん、CDも付いています。

内容は、ほとんど変わっていませんが、
ルビの微調整をけっこう丁寧にやりました。
それから、情報が古めかしいところは差し替えて、
ナウな」話題に寄せました。
ムバッペだって(一瞬)登場します。が、
あまり激しくはやりませんでした。
というのも、それをやると、
ページが移動したり増えたりして、
定価を据え置くという大事な目標が達成できなくなるからです。
この本は、最初から、
多くの人に使ってもらいたという点で、
編集者とわたしの気持ちが一致していたので、
当時も、できる限り値段を押さえてもらいました。
(白水社にMerci !)
で、幸運なことに多くの人に使っていただけたので、
CDをつけた時にも、
「100円アップ」だけですみました。
諸事情から、今回は値上げしては? という案もあったのですが、
この本に限っては、
(今は亡き編集者の気持ちも考え、)
初志貫徹、値段据え置きでいかせてもらえることになりました。
(白水社にもう一度Merci !)

そうそう、装丁も変わります。
このシリーズの装幀をずっと担当していくださっている白畠さんが、
伝統(?)と新風を融合させたデザインを作ってくれました。
なにか、、芽吹いてゆく感じがして、
わたしは好きです。

どうぞよろしくお願いします!

日々是……

8月1日に大学院入試が終わり、
その後少し体調を崩しましたがすぐに戻り、
それから約10日間、
かなり禁欲的に仕事を進めています。
引き受けた時は、
まあ初めてじゃないし、大丈夫、
と思っていたんですが、
やっている内に、
そういえば以前もなかなか……だったという記憶が、
じんわりよみがえって来ています。
もうすぐ発表できるのだと思います。
今年は夏「休み」は諦めて、
鋭意、進めていますので、
フランス語を勉強中のみなさんには、
期待していただけると嬉しいです!

2019年8月7日水曜日

10日ちがい

よく知っていて、
たくさん見ている俳優・監督が、
自分と同じ年齢だったと気づくのは、
不思議な感じです。
しかも、たった10日チガイ!

https://ja.wikipedia.org/wiki/オリヴィエ・マルシャル

フランス語版のwikiで紹介されているインタヴューによれば、
彼は子供時代、
両親が家業のパティスリで忙しかったため、
店の二階でロマン・ノワールを読みふけったり、
近所の映画館でやっぱりフィルム・ノワールを見たりしていた、
とあって、
それと同じ瞬間に、
この極東の島国で、
自分が何をしていたのかと思うと、
ほんとに不思議な感じです。

2019年8月6日火曜日

『鳩の時間』

来週ですが、
母親の本が発売されます。
(旧姓で書いています。)

よろしければ。

https://www.amazon.co.jp/鳩の時間-岩阪-恵子/dp/4783736669/ref=sr_1_1?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&keywords=%E9%B3%A9%E3%81%AE%E6%99%82%E9%96%93&qid=1565054870&s=books&sr=1-1

canicule

酷暑が続いていて、
スーパーの入り口から駐車場までさえジリジリします。

こういうことが、
ちょっと気になっていたんですが、
ちゃんと調べてくれた方がいました。

https://news.yahoo.co.jp/byline/itokazuko/20190805-00136900/

真夏のオリンピック、
やっぱりムリがある気がするんですが……。

2019年8月3日土曜日

朝倉先生!

今日、フランス語の文章を読んでいて、
まあ、文脈から意味ははっきり分かるのですが、
文法的な構造がよく分からなくて、
特にその中に入っている que がわかりませんでした。
で、
辞書を2冊見たのですが出てなくて、
ネット辞書で、たとえばこれ

https://langue-francaise.tv5monde.com/decouvrir/dictionnaire

http://atilf.atilf.fr/tlf.htm

で探して見つけられなくて、
中級とか上級とか言われている参考書を数冊見たのですが、
似たような例文さえありません。
しかも今日は自宅にいて、
辞書は限られているので……
でもそうだ、

『新フランス文法事典』

通称「朝倉(著者のお名前です)」がありました。
で、それを丹念に見てゆくと……
おお、ズバリ!
そのまま出てる!

「朝倉」、ほんとに、
日本語で書かれた文法書の「宝」です。
8.400円という値段が、
とてもお安く感じます。
(フランス語教員で、
この本のお世話になったことのない人は、
おそらくいないでしょう。)

2019年8月2日金曜日

日本新のコーチ

先日、110mハードルで日本新が出ましたね。

https://www.sankei.com/sports/news/190727/spo1907270049-n1.html

この記事中にある「金子公宏コーチ」は、
わたしのとなりの研究室の先生です!
とてもナイスないい奴で、
先日は急用の時、
大事な会議に代理出席してもらったりもしました。
(いやな顔一つせず引き受けてくれました。)

コーチ、
おめでとうございます。
9月のドーハも、応援しています!!

2019年7月30日火曜日

「子どもと教師を“動員”?」

https://www.huffingtonpost.jp/amp/entry/story_jp_5d3e8f70e4b0c31569ed6e0a/?ncid=other_twitter_cooo9wqtham&utm_campaign=share_twitter&__twitter_impression=true

今日は、採点も一段落して、
三日ぶりに外に出て、
ジリジリ焼かれて、
ほんとにオリンピックできるの? やるの?
と思いながら帰ってきて、
読んだのがこのニュース。

Ça peut arriver, non ?

2019年7月28日日曜日

la catastrophe

1週間ほど前の記事ですが、

https://www.jiji.com/jc/article?k=2019071900965&g=int&utm_source=yahoo&utm_medium=referral&utm_campaign=link_back_edit_vb

「彼女を送り返せ」
なんて、
まったく問題外の発言で、
今さらながら「アメリカ」はどうしちゃったんだろう、
と感じます。
が、
もちろんしばらく前からそうだし、
この極東の島国も、
共通の問題を抱えているようです。
それは、分断と、
話し合う気がない、
という戦略です。

民主主義は、
少数派の意見にも耳を傾けるところが出発点のはずですが、
彼らは、
少数派の意見を聞く気がないし、
当然、話し合う気もなくて、
少数派は切り離し、
支持してもらおうとも思わず、
自分の周囲の人にウケルことだけを続け、
その票で突っ走る気なのでしょう。

分断された層の間に、
どんな言葉が有効なのか、
と考えられてきたわけですが、
今やそれが、
とてつもなく厳しい状況になっているのでしょう。
言葉がなければ、
民主主義もないでしょう。

2019年7月27日土曜日

『断片的なものの社会学』

そうそう、社会学と言えば、
これはもう3年前の刊行ですが、
わたしはほんの2か月くらい前に読んだこの本、


これはよかったです。
もうこの本については、
語りつくされているでしょうから、
わたしが何かを言う必要もありませんが、
一つだけ言えば、
具体性につく、というところが美点だと感じました。
理論や枠組みの話ももちろんいいのですが、
こうした具体的断片には、
やはり魅かれます。
著者の、それと向き合う姿勢も素晴らしいし。

この著者と、ブレイディみかこさん、松尾匡先生の鼎談です。

https://www.youtube.com/watch?v=0Bf3iYwPZRc

『社会学用語図鑑』

図鑑、というのが、
良さそうであり、
心配でもあったんですが、
試しに買ってあちこち読んでいると、
これがなかなかおもしろい!
テンニースとか、ブリュドゥーとか、ベンヤミンとか、
わりと馴染みの人もいますが、
名前しか知らないような人もけっこういて、
ごく短い紹介とはいえ、
なるほどね~、と思ったり。
あるいは、たとえばフォーディズムなんかは、
わたしがおもに思っているのとは違う文脈で説明されていて、
この差もまたおもしろいのでした。

お風呂で拾い読みするのもよし、
ちゃんと最初から読むのもよし。
手間のかかったいい本だと思いました。

https://www.amazon.co.jp/社会学用語図鑑-―人物と用語でたどる社会学の全体像-田中-正人/dp/4833423111/ref=sr_1_1?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&crid=1PMB624KHT7JA&keywords=%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E5%AD%A6+%E5%9B%B3%E9%91%91&qid=1564236671&s=books&sprefix=%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E5%AD%A6%E3%80%80%2Cstripbooks%2C254&sr=1-1

焦ったけど

まだ成績は付け終わっていないんですが、
(レポートの締め切りを明後日にしたので)
この夏はかなり仕事を抱え込んでしまっているので、
もう、そちらに取り掛かっています。
一応計画を立てたところ、
まったく休日を作らなければ、
8月いっぱいで終わることになっています。
つまり、
ゼッタイムリ!

で、
今日も今まで仕事していて、
でもしばらく前からワードの調子がおかしくなって、
ちょっと焦り、
その後調べていくつかやってみたところ、
今度はまったく文字が打てなくなりました。
これはヤバイ!
いきなり予定が狂う!
と泣きが入りそうだったんですが、
もしかして?
と思ってキーボードをよく見ると、
電池マークが点滅しています。
あ、これか!?

で取り替えて、
今こうして打てています。
よかった~!

2019年7月25日木曜日

ミンミンゼミ

今仕事中ですが、
たった今、
今年初めて、
みんみんぜみが鳴きだしました。

また夏が来たんですね。

「何百万人ものアメリカ人を危険にさらす」

https://www.bbc.com/japanese/video-49067476

ファショ、排外主義……。
いまさら「民族」を擬制にしようとしても、
特にアメリカでは、無理じゃないかと思いますが。

2019年7月24日水曜日

Worlds Most Admired 2019

https://yougov.co.uk/topics/international/articles-reports/2019/07/18/yougov-worlds-most-admired-2019

女性の1位は、ミッシェル・オバマ。
そうなんでしょうね。
でもまあ、トランプ夫妻とかも入ってるし、
アンケートとして……?

前期終了

まだ採点等は残っていて、
それは慎重にやらなければなりませんが、
とりあえず今日で、
前期の授業及び試験が終わりました。
学外の仕事もありましたが、
休講もなく、
無事終われてまずはよかったです。
(パチパチパチ)
特に6月は、
手帳が結構黒くて、
ちゃんとこなせるか心配でしたが、
なんとか通過できました。

「ワールド映画ゼミ」では、
今回初めて、
『闇の列車、光の旅』
を見ました。

http://tomo-524.blogspot.com/2017/09/blog-post_2.html

この、ホンジュラスやグアテマラから、
メキシコを経てアメリカを目指すという行程は、
たった今も注目されていることがらです。
今朝の(ドイツZDFの)ニュースでも、
国境近いタパチュラの移民収容所が取材されていました。
タパチュラは、
映画の主要舞台の1つでもあります。
なかなかよかったので、
後期もメニューに入れたいと思います。

2019年7月23日火曜日

「絶望してるけど投票には行く」

能町みね子さんの文章。

https://politas.jp/features/15/article/657

なんだかなあ、と思いつつも、
棄権はできません。

2019年7月22日月曜日

2019年7月20日土曜日

『好ましからざる人物』

ロシュディー・ゼムの、
監督としての5本目の作品は、
ニコラ・デュヴォーシェルと、
ラファエル・ペルソナが出ているという、
これは早く見たい作品です。

https://www.youtube.com/watch?v=t-jQGob4ZlU

これは、期待しちゃいますね!

2019年7月14日日曜日

『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』

スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム

を見てみました。

https://www.youtube.com/watch?v=JDE7Mlks1PU

青春の恋物語と、
アクションを含むワルモノとの対決という、
2つの物語が同時に進行します。
前者に関しては、わりとすんなりした展開で、
後者については、派手さもありはするんですが、
そもそもスパイダーマン自身が、
ジーンやキャプテン・マーヴェルのようなフォースがあるタイプではないので、
そういう感じにはなっています。
でもまあ、十分楽しめます。

それにしても、
登場人物たちの民族構成の多様さは、
すごく気を遣ってるのねえ、という感じ。
スパイダーマン=ピーターが恋する相手、ゼンデイヤは、
父親がアフリカ系(おそらくはバンツー系)で、
母親がドイツとスコットランド系。
友人のネッドは、ハワイ生まれで両親はフィリピン系。
フラッシュの両親はヴェネズエラ系。
ブラッドの母親はイギリス人、父親はマレーシア系の華僑。
もちろん、フューリー役のサミュエル・L・ジャクソンもいます。

ただし……
中で、もっとも「アジア」的な感じなのが、
ブラッドを演じたレミー・ハイなんですが、
実は彼が、一番損な、というか、
しょうもない人物として描かれてしまいます。
これは、アメリカ映画における、
アジア系男性と白人女性は恋人にならない、
という伝統に則っているのね、
と思ってしまいました。

『バハールの涙』

『バハールの涙』という映画を見てみました。

http://bahar-movie.com/

原題は Les Filles du Soleil(太陽の娘たち)。
ISとクルド人の対立を扱った、2018年の作品です。
(描かれているのは、2014年の事件です。)

主演はゴルシフテ・ファラハニ。
彼女の出演作は、
『彼女が消えた浜辺』
http://tomo-524.blogspot.com/2017/06/blog-post_75.html

『マリリン&モナ』
http://tomo-524.blogspot.com/2017/04/just-like-woman.html


この2作しか見ていませんが、
いい女優だと思います。
今回もよかったです。

また、フランス人ジャーナリスト役で、
エマニュエル・ベルコが出ていて、
彼女の場合は、
『パリ警視庁:未成年保護部隊』
http://tomo-524.blogspot.com/2013/06/polisse.html

が、特に印象に残っています。
今回の彼女は、
いわゆるオーディエンス・サロゲイト的な位置づけです。

緊迫感のある、繊細な映画でした。
主演のゴルシフテ・ファラハニを見るだけでも、
価値があると思います。
そうそう、女性たちが歌う場面がよかったです。

2019年7月13日土曜日

『クレール』

パリの女の子が探す「幸せ」な「普通」の日々
という副題を持ったBD、『クレール』を読んでみました。

https://www.amazon.co.jp/クレール-パリの女の子が探す「幸せ」な「普通」の日々-オード・ピコー/dp/4866470712/ref=sr_1_1?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&keywords=%E3%82%AF%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%AB&qid=1563028584&s=books&sr=1-1

35歳で、独身で、病院内の未熟児を預かる部署で働くクレール。
いろんな男たちと付き合うのだけれど、
なかなか3か月の壁を越えられません。
でも、やっと……

このクレールの恋愛を縦糸に、
フランスのさまざまな問題を横糸に、
物語は進みます。
男女不平等、
母性幻想、
女は〇〇だ、
というような、
極東の島国でもお馴染みの価値観、偏見が、
そこここに噴出します。
ただクレールは、
戦闘的でも論争的でもないんですが。

これは読む価値ありです!

追記:
こんな記事もありました。

https://www.neol.jp/culture/84089/

『マッドジャーマンズ』も、
おもしろかったです。

http://tomo-524.blogspot.com/2017/11/blog-post_45.html




2019年7月12日金曜日

『ダークフェニックス』

先日、待望のX-MENの新作、

『ダークフェニックス』

を見てきました。

https://www.youtube.com/watch?v=bxsit_WddUY

ジーンという女性(ミュータント)に宿る、
超強力なフォース。
それは、子どもの頃、
チャールズによって眠らされたのですが、
今、表面に出てきてしまった、
しかも、別のエネルギーも吸収して。
このフォースが暴走するのを止めることは……

というわけで、
X-MENファンのわたしとしては、
十分楽しめました。が、
どうも世間の評判はイマイチなんですね。
X-MENは、ある作品において過去が変更されてしまったので、
そこからは、
いわば第二のストーリーtなっています。
あり得たかもしれないもう一つの人生、という感じ。
でも、
元のストーリーに馴染んでいると、
違和感を感じることがあるのは、
不思議ではないんです。
その辺が問題なんでしょうか?

そもそもこのシリーズは、
アベンジャーズ・シリーズに比べると、
圧倒的に人気がないようです。
こちらは単調で、
あっちは長調ですから、
まあ、エンタメとして見るなら、
長調のほうがいいのでしょうか。
わたしは、単にエンタメというよりは、
(たとえばアメリカのユダヤ人たちの)「比喩」として見ているし、
まあ、短調のほうが好きだし、
つまり、X-MEN派です。

「最後のX-MEN」なんて言わず、
もっと続けてください!

2019年7月9日火曜日

「ホワイトハウスには行きません」

日本のスポーツ界にも、
あるいは文化界にも、
学術界にも、
経済界にだって、
こういうふるまいがあっていいと感じます。

https://www.msn.com/ja-jp/news/world/ホワイトハウスには行きません、凱旋のサッカー女子米代表が再度表明/ar-AAE3OFR?ocid=spartanntp#page=2

もちろん、
みんながこうするべきだと言うのではありません。
こういう人がいてもいいと思う、ということです。
「偉い人」が、
自分にとっては偉く見えない場合と言うのはありますから。

優勝、おめでとうございます!


2019年7月7日日曜日

Donald 水没

ああ、水没してます!

https://www.ledauphine.com/france-monde/2019/07/05/a-metz-la-tete-de-donald-trump-mise-a-l-eau

彼も……

Billie Eilish

街に出ると、
いろんな店先から聞こえてくるこの曲。

https://www.youtube.com/watch?v=DyDfgMOUjCI

アメリカで派手にブレイクして、
今一番されている新星なのでしょう。
で、
アルバムを買って聞いてみたのですが……

これは、なんというか、聞いてしまいます。
全体が50分ほどしかないせいもありますが、
通勤の行き帰りに、2周、3周、4周……
聞き続けてしまいました。
(ベースの音は、少し下げましたが。)
ちょっと、中毒性があると言うか。
また、
上に挙げた Bad guy はアップテンポですが、
アルバムの大半の曲はむしろスローで、
ヒーリング・ミュージック的な要素もあるみたい。
(これが「グルーム・ポップ」というものなんでしょうか?)

https://www.youtube.com/watch?v=eM4IHJ2GxSw

というわけで、わたしはけっこう好きでした!

2019年7月4日木曜日

リバティー・アカデミー春期、終了!

今年も、
リバティー・アカデミー、
春学期が無事終了しました。
いや、無事、と言うか、
いい生徒さんたちに恵まれ、
楽しくやっていたら、
あっという間に終わってしまった、
という感じなんですが。
(今年は、特に6月はいろいろやるべきことが多かったのですが、この授業では、
そうした仕事にまつわるもろもろを聞いてもらったりして、
むしろこちらがエンカレッジされていたというほうが正確かも。)

午後は、恒例のポトラック。
いつも通り、メニューの充実加減は驚くばかり。
心温まるランチでした!


夏を元気に過ごして、
また秋にお目にかかりましょう!
お疲れ様でした!


2019年6月28日金曜日

参加者失明でも「後悔一切ない」

先日話したあるフランス人も、
友だちがデモ中に目をやられた、
と言ってました。

https://www.afpbb.com/articles/-/3228126?pid=21330926

もし、右翼政権が同じことを言ったら……

これが糾弾されないのは、
フランスらしくないと思います。
(いや、それとも「フランス」らしいのか。)

バカロレア

http://societas.blog.jp/1075007092

時間から逃れることは可能か。
(Est-il possible d’échapper au temps?)

総合芸術特論

という授業が、明日あります。
これはオムニバス授業で、
わたしの担当は3回分。
それを、明日の2,3,4限で、
一気にやります。

中心になるのは、
1984年、つまりサッチャー時代を舞台にした
『パレードへようこそ』
です。
そしてこれに、
『1945年のスピリット』
を並べることで、
戦後のイギリスの政治的選択を確認し、
さらにそれをブレグジットまで続けよう、
という授業です。
で、
問題になるのはもちろん、新自由主義なんですが、
これを説明するために、
自由主義、
資本主義(!)、
を歴史的にさかのぼり、
さらに、
近世から近代へと向かう工業化が、
(万物の)商品化であり、
それは都市化でもあった、
という風に話す予定です。

3コマで足りるか!?

ストーンウォールの反乱

ストーンウォールの反乱から、
今日で、ちょうど50年です。
この、ニューヨークでの暴動は、
LGBT解放運動の端緒として、記憶されています。
プライド・パレードが6月に行われるのも、
この反乱との繋がりだとか。

最近知ったのですが、
この反乱のあった1969年6月28日というのは、
女優のジュディー・ガーランドの葬儀の二日後なんだそうです。

ジュディーといえば、
真っ先に思い出すのは『オズの魔法使い』(1939)です。
この映画で、さまざまな「変わった」ものたちと友達だったジュディーは、
いわゆる「ゲイ・アイコン」の、
それもとても有名な一人だったようです。
『パレードへようこそ』という映画では、
ゲイ・グループのリーダーが、ある集会で空気が固まった時、
「ジュディー・ガーランドの物まねでもしようか?」
と言って、より凍り付く、というシーンがありますが、
この映画の時間的舞台でもある1984年の時点でも、
やっぱりジュディーはアイコンだったのだなあ、と感じます。
(これは、ジュディーがレスビアンだったということではなく、
「変わった」ものたちに親しい彼女の態度に、
ゲイ・コミュニティーが共感した、ということのようです。)

ちなみに、この映画には、ドナ・サマーの名前も登場します。
でも彼女は、そのキャリアの途中で、
ゲイ・アイコンから転落したのでした。

2019年6月23日日曜日

「水色の恋」のように

ふだんクルマを入れているのは、
立体駐車場です。
で、
となりには白いプリウスがいたのですが、
最近、姿が見えなくなりました。

プリウスに乗っていたのは、
わたしより一回り以上は年上の、
気さくで元気な男性でした。
なにしろとなりで、
立体ゆえの「待ち」になることもあるので、
何度も彼とおしゃべりました。
でも先日、いつものように微笑みながら、
「今度千葉のほうに行くことになってさ。
ほら、もうご飯作るの大変だしさ」

彼が、奥様をなくして一人暮らしなのは知っていました。
ときどき、息子夫婦が遊びに来るということも。
となるとこれは、
おそらく、介護型の施設に移られる、という意味なのでしょう。
「あと一ヵ月もないよ」
と彼は言っていたのでした。

その彼と、
ちゃんとさよならもせずに、
お別れしてしまったようです。
プリウスがとなりにいないのが、
すこしさびしいです。

2019年6月22日土曜日

「安倍政権の倒し方を少し大人になって考えよう」

日本のリベラルを応援するためにこそ、
それが「敗け続ける理由」を考えないと。

https://blogos.com/article/384858/


2019年6月18日火曜日

「すっぴん! インタヴュー」

この「すっぴん! インタヴュー」、
聞くつもりです。

https://www4.nhk.or.jp/suppin/x/2019-06-21/05/66179/3787095/

ブレイディみかこさんの著作、
ほとんど全部読んでいます。


2019年6月15日土曜日

『フレンチ・ラン』

このところ、
珍しく仕事が多い日々が続いていたのですが、
今日で、一段落しました。
といっても、仕事が片付いたわけではなく、
少しペースを落とすことができる、
という感じではあるんですが、
まあそれでも、
次に本当に集中しなければならないのは、
8月になる予定です。
というわけで、
今年の夏は、家にこもりそう……(涙)

で、今日も渋谷方面に出かける必要があったのですが、
夕方には帰ってこられたので、
久しぶりに息抜きの映画です。
こういう時は、アマゾン・プライムの無料版ですね。
ちょうど、つい先日、
「バルベスが出てきた」と聞いた映画、
『フレンチ・ラン』があったので、見てみました。

https://www.youtube.com/watch?v=J_Q4LuoQGMo&t=24s

スピード感はあるし、
込み入った話をすっきり語っているし、
エンターテイメントとしては、
合格だと感じました。
いわゆる「真犯人」グループには、
自分たちの犯行をやりやすくするため、
大掛かりな扇動を試みます。
それに対する、パリの「反抗的ピープル」の反応は大きく、
で、
いったいこの監督は、
どんな思想的立場でこの映画を撮っているのだろうか、
と思って見ていたわけですが、
しだいにわかっていたことは、
この犯人たちには、
下世話な欲望以外、
詰まるところ「思想」はない、ということです。
まあ、エンタメとしてはそうなるのでしょうけど、
これはやや肩透かしを食らった感じでした。

また、バルベスに向かうクルマが、
オペラ座から南に走ったり、
バルベスにあることになっている店が、
実際にはサン・ドニ門のすぐ近くにあったり、
クリシー・スー・ボワ(といえば『憎しみ』の舞台)が、
字幕では省略されていたり、
メニルモンタンのシュヴァリエ広場が、
実際とは違う感じになっていたり、
唐突に、ラマルク・コーランクール界隈が登場したり……
「らしい」場所を選んだのはよくわかるのですが、
ちょっと現実感はなかったです。

このごろはコメディ俳優の感があるジョゼ・ガルシアが、
警察のお偉方の役で出ていたり、
ティエリ・ゴダールが、
特殊部隊にいたり、
ちょっとふしぎで
(つまり、彼らの映画的ペルソナとちょっとちがっていて)
おもしろかったです。

サイクル・ヒット

今日は、午後から会議(×4)だったのですが、
午前中は時間があったので、
軽い仕事をしながらエンジェルスの試合をテレビ観戦。
すると!
大谷選手がなんとサイクル・ヒットを達成。
幸運にも、
その全打席を生で見ることができました。
打撃がすごすぎて、
彼がピッチャーであることを忘れそうです。

すごいですねえ……

2019年6月10日月曜日

Violin Concertos

このごろクルマでよく聞いているのが、これ。

https://www.amazon.co.jp/Violin-Concertos-J-S-Bach/dp/B07MF43WRB/ref=sr_1_1?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&keywords=%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A6%E3%82%B9%E3%83%88+%E3%83%90%E3%83%83%E3%83%8F&qid=1560165880&s=gateway&sr=8-1

https://www.amazon.fr/Bach-Violin-Concertos-Johann-Sebastian/dp/B07MF43WRB/ref=sr_1_1?__mk_fr_FR=%C3%85M%C3%85%C5%BD%C3%95%C3%91&keywords=faust+bach&qid=1560166200&s=gateway&sr=8-1              ↑
           こちらは、さわりの試し聞きアリ

2枚組なのに、価格も安いです。

まあ、よく知っている好きな曲なので、
まあまあの演奏なら聞いてられますが、
これは、まあまあではなくて、いい! と思います。

実は、CD2 には、「序曲」の第2番が収録されています。
この曲、わたしにとっては、
バッハの中でも、一番古い記憶がある曲で、
小学生のころから好きでした。
特に、ポロネーズは。
もちろん有名な曲だし、
珍しいことじゃないのでしょうが。

ジャケット・デザインが、
なぜか、先日ご紹介した『リサ・ガス』に近い雰囲気で、
こちらもやっぱり好きなデザインです。

2019年6月7日金曜日

見本完成!


『フラ語問題集、なんか楽しいかも!』、
ついに見本が完成しました!

まあ、いつものことなんですが……
編集のMさんの熱意がなければ、
この問題集はできませんでした。
また特に今回は、
印刷の三秀舎のオペレーターの方が、
驚くほど正確に、
また、こちらの意図を汲んで直してくださって、
お目にかかってはいないのですが、
とっても感謝してます!
(プロの仕事って、
自分が助かるというなんてことだけじゃなく、
もう、見てるだけで嬉しくなります。)
それからもちろん、
装幀のカオリさんも、
いつも可愛くしてもらって、
ありがとうございます!
そして白水社の営業の方々も、
わたしが知らないところでも、
いろいろ骨を折ってくれているにちがいなく、
ほんとに頭が上がらない感じです。
(そういえば、今回は編集の途中で、
わたしが何度かワガママを言うことがあったのですが、
白水社内の会議で、
鶴の一声で、仮に別の方向でことが進行していても、
ストップして変更するように、と、
審議なしに通していただいたこともあったそうです。
なんだか、
いろんな方面に、感謝しきれません……)

……というわけで、
まあいろんな思いが詰まってはいるわけですが、
それもこれも、
使ってくださる人がいらしてのことです。
なんか楽しいかも!
と思っていただけるよう、
編集者ともども工夫したつもりです。
よろしければ、ぜひ!

2019年6月5日水曜日

「リサとガスパール」と一緒にひとことフランス語

可愛らしい本の登場です。


見本を見せていただいたんですが、
とっても可愛い!
50点のイラストが、
シリーズ全体の中から厳選され、
それに見合う簡単なフランス語の「ひとこと」が添えられています。

とくに可愛いのが、
リサが、飛行機の座席にちょこんと座り、
小さな体にシートベルトを付けているイラスト。
そしてそこには、

J'ai sommeil. 眠い。

の「ひとこと」が。
もう、どんどん寝ちゃって!
という気持ちになります。

装幀もしゃれていて、
版型も手に取りやすく、
愛すべき本に仕上がっていると思いました!
(発売は、明後日、7日です。)

2019年5月31日金曜日

『預言者』

先週、ジャック・オディアールの
『ディーパンの闘い』を見直して、
前回とはかなりちがった感想になったので、
これは、と思って、
同じ監督の『預言者』も見直しました。

https://www.youtube.com/results?search_query=%E9%A0%90%E8%A8%80%E8%80%85

http://tomo-524.blogspot.com/2013/10/blog-post_5304.html

予想通り、
今回、評価が変わりました。

2時間半の長尺ですが、
あきるところも、
緩むところもありません。
タハール・ラヒムも、
レダ・カテブも、
ニエル・アレストリュップも、
よかったです。
そして……
なぜ前回は気づかなかったんだろうと今は思いますが、
(しかも、一緒に見ていた大学院生が先に気づいたんですが)
この映画は、要は、
「父親殺し」の物語でした、
つい、刑務所内の抗争や、
その民族状況の絡み合いや、
幻想シーンなどに目が行ってしまいがちですが。

そしてまた、『ディーパン』のとき同様、
通常は並置されない「現実」たちが、
同じフィルムに投げ込まれているのが、
果敢な感じがして、よかったです。
ラヒムの兄貴分であるアラブ系男性
(アデル・ベンシャリフ)は、
劇中で、二度目の化学療法に入るのです。
これって、フィルム・ノワールの「現実」とは、
別物だと感じます。

ニエル・アレストリュップは、
この映画が印象的でした。

http://tomo-524.blogspot.com/search?q=Niels+Arestrup

そして、アデル・ベンシャリフは、
今調べたら、
小さな役も含めると、
かなり多くの映画で出会っています。
たとえば、
『サンバ』の中で、
あのフォーブール・デュ・タンプル通りで、
偽造の滞在許可証を売っていた男。
あるいは、『パリ、ジュテーム』の中の「お祭り広場」で、
主人公のギターを奪い去る男。
あとは、傑作だったこれにも、

http://tomo-524.blogspot.com/2015/04/rock-casbah.html

またこれらにも、

http://tomo-524.blogspot.com/2015/06/blog-post_27.html

http://tomo-524.blogspot.com/2011/08/blog-post_2664.html

出てたんですね。

2019年5月28日火曜日

Les miserables

フランス語の先生たちとの雑談で話題になるのが、
この映画。

https://eiga.com/news/20190528/7/

また、ここでも何度か取り上げた
(よければ、「シアマ」でブログ内検索を)
セリーヌ・シアマ監督の新作が、
注目されているようです。

https://eiga.com/news/20190522/17/

佐藤さんが書いておられるように、
シアマは、もう名前のある監督という印象です。
特に、Bande de filles は大好きでした。

Audrey Estrougo   もそうですが、
日本でも、もっと公開すればいいのにと思います。

2019年5月25日土曜日

有害物質 「嘉手納基地が流出源である可能性が高い」

https://ryukyushimpo.jp/news/entry-923860.html

千秋楽の警備の話より、
こっちをちゃんと報道して欲しいです。

2019年5月24日金曜日

Parisの

今日の東京は、
とても暑くなりました。
夏ですね~、と、
いくつものメールに書いてあって、
そう言えば自分も書いていたりして。

でも、そこは5月。
暑いと言っても、湿度は低いのでしょう。
日陰は涼しいし、意外に爽やか。
で、
これは決して気取って言うわけじゃないんですが、
パリの8月の暑い日って、
そういえばこんな感じだった気がします。
もちろんパリは、
こんなに暑くなる日は多くないのですが、
たまに暑くなっても、
湿度が東京とはちがっていて……。


「8月のパリは、
観光客ばかりでパリジャンはいない、
だから好きじゃない……」
と言う人たちもいますが、
わたしは好きです。
ヴァカンスなんて、
もちろん行ける人は行くのでしょうが、
わたしはむしろ、
行かない人たちと出会いたいし、
世界のいろんなところから来ている観光客と会話するのもまた、
やっぱり楽しいことだからです。

2019年5月22日水曜日

『ディーパンの闘い』もう一度

先日スリランカでテロがあった際、
思い出したのは『ディーパンの闘い』でした。
ただ、
この書き込みを読むと、
印象はそれほど芳しくなかったようです。
でも、
スリランカ関連で手元にある映画はこれだけだったので、
大学院のゼミで、
もう一度見てみました。

今回は、
うろ覚えながら、
だいたいのストーリーは知ってみているわけです。
今展開している物語や心理描写は、
やがてやってくる場面に収斂するように作られているのか、
という視点で見てみました。

その結果は、
完全にスッキリはしないのですが、
少なくとも前回見た時よりは、
ずいぶん印象が良くなりました。
そして……

今回見て思ったのは、
スリランカの内戦の現実と、
パリ郊外の社会的現実という、
たしかに両者とも「現実」には違いないけれど、
その質は大きく隔たるようなものを、
あえて1つの「映画」というまた別の「現実」で出会わせるという、
この映画はそうしたきわめて果敢な挑戦だったのではないか、
ということでした。
これは、
とても困難な道だと感じます。
そう考えれば、
ジャック・オディアールはかなりよくやってるんじゃないか、
と思えてくるのでした。

やっぱり、
1回見ただけでは、
なかなか分からないですね。