あの楽友協会の、あの黄金の間です。
黄金でした!
指揮は、89歳のメータが登場。
曲目は、
「オベロン」の序曲、
ブルッフのヴァイオリン協奏曲1番(ズーカーマン)、
そして最後は、
当初ベートーヴェンの8番だったんですが、
割と早い段階でドボルジャークの7番に変わったので、
これ、みっちり予習してたんですが、
公演の前々日に、
ベートーヴェンの7番に変更するというお知らせが!
まあ、メータがそう言うなら……
そしてベートーヴェン7番なら、よく知ってるし、
予習の必要もないし、まあいいでしょう!
と言うか、あの第二楽章は、格別だし。
今回は安い席で、
前から三列目だったので、
音はやや頭上を行く感じもありましたが、
メータから4メートル、
ズーカーマンから5メートルくらいで、
演奏中も、2人が微笑んでアイ・コンタクトするのがよく見えて、
なんだか仲間になっているような錯覚さえありました。
演奏は…… ウィーン・フィルです。
暖かみがあって、寸分の狂いもない、
そしてベタですが、シルクのような音の手触り。
またズーカーマンは、
もっと甘い、ロマンティックなヴァイオリニストだと思ってましたが、
意外にも、
いい意味で荒々しく、
若々しく、
よかったです。
ウィーン、演奏会が多くて好き❤️です!