2026年3月21日土曜日

ウィーン・フィル

夜、今度はウィーン・フィルを聞いてきました。
あの楽友協会の、あの黄金の間です。
黄金でした!

指揮は、89歳のメータが登場。
曲目は、
「オベロン」の序曲、
ブルッフのヴァイオリン協奏曲1番(ズーカーマン)、
そして最後は、
当初ベートーヴェンの8番だったんですが、
割と早い段階でドボルジャークの7番に変わったので、
これ、みっちり予習してたんですが、
公演の前々日に、
ベートーヴェンの7番に変更するというお知らせが!
まあ、メータがそう言うなら……
そしてベートーヴェン7番なら、よく知ってるし、
予習の必要もないし、まあいいでしょう!
と言うか、あの第二楽章は、格別だし。

今回は安い席で、
前から三列目だったので、
音はやや頭上を行く感じもありましたが、
メータから4メートル、
ズーカーマンから5メートルくらいで、
演奏中も、2人が微笑んでアイ・コンタクトするのがよく見えて、
なんだか仲間になっているような錯覚さえありました。
演奏は……  ウィーン・フィルです。
暖かみがあって、寸分の狂いもない、
そしてベタですが、シルクのような音の手触り。

またズーカーマンは、
もっと甘い、ロマンティックなヴァイオリニストだと思ってましたが、
意外にも、
いい意味で荒々しく、
若々しく、
よかったです。

ウィーン、演奏会が多くて好き❤️です!