大晦日の今日、
ついに見本が届きました。
『敷石のパリ』
です。
小さな、愛らしい本です。
(文庫より、かすかに大きいくらい。
黄色いのは万年筆です。)
詩人にしてミュージシャンにして翻訳家にして思想家にして……でもある、
管啓次郎さんや、
詩人にして神戸でパン屋さんもやってらっしゃるミシマショウジさんや、
詩人にしてこの本の発行人である佐藤由美子さんとの、共著です。
佐藤さんがおっしゃっていた通り、
いま全体を読んでみると、
4人の言葉がいろいろに響き合っているようで、
(自画自賛で恐縮ですが)
なかなかステキだと思いました!
では、どうぞよいお年をお迎えください💛