空いた時間にぽつぽつ見ていたら、
結局全部見てしまいました。
(青字はスピン・オフ。)
1.『X-メン』(2000年)
2.『X-MEN2』(2003年)
3.『X-MEN: ファイナル ディシジョン』(2006年)
4.『ウルヴァリン: X-MEN ZERO』(2009年)
5.『X-MEN: ファースト・ジェネレーション』(2011年)
6.『ウルヴァリン: SAMURAI』(2013年)
7.『X-MEN: フューチャー&パスト』(2014年)
8.『X-MEN:アポカリプス』(2016年)
9. 『デッドプール』(2016年)
10. 『LOGAN/ローガン』 (2017年)
11. 『デッドプール2』 (2018年)
以前見たものも含めて、
なるべく発表順に見たわけですが、
やはり、<7>で過去が変わり、
その後、未来が2通り現れる点が、
大河的ストーリーを理解するハードルを上げているようです。
(ただ、その分<7>はおもしろいんですが。)
この中で異質なのは、明らかに『ローガン』でしょう。
これは、ハリウッド的エンターテインメントになってるのか、
微妙なところでしょう。
ローガン/ウルヴァリンやチャールズのことを、
知っているのが前提だし。
6月に公開予定の『ダーク・フェニックス』は、
物語としては、<8>の後に来るようです。
楽しみです。