中性代名詞が終わったところです。
で、終わった後、
これを見せました;
いかにもネイティヴ風の説明で、
わたしたちが授業で整理する仕方とは違っていますが、
これもおもしろいです。
(もちろん学生には、
説明の仕方の違いまでは説明していません。
かえって混乱しそうだし!)
ただ短い動画なので、
間接目的語と強勢形の使い分けとか、
あるいは分類的にやや無理があるかなとわたしは感じる点もありますが。
でも!
学生にとっては、違う風が感じられて、いいんじゃないかと思いました。
◆先日、同僚にこのヴィデオを紹介した時、
一緒に書いておいたことを、ちょっとコピペしておきます。
授業範囲を微妙に超える内容が2点含まれています。
まずは、<parler de 生物>=<parler de 強勢形>、というルールです。
これは授業では触れていません。
Il m'a beaucoup parlé de toi. なんて、よく見ますけどね。
そして2番目が、<penser à 人>の例です。これは例外的な動詞ですね。
「ふつう」の動詞、
まずは、<parler de 生物>=<parler de 強勢形>、というルールです。
これは授業では触れていません。
Il m'a beaucoup parlé de toi. なんて、よく見ますけどね。
そして2番目が、<penser à 人>の例です。これは例外的な動詞ですね。
「ふつう」の動詞、
parler à 人/ téléphoner à 人/ demander à 人/ répondre à 人/ écrire à 人/ obéir à 人/ dire à 人
などについては、<à 人>の部分が間接目的語代名詞に代わるわけですが、
penser à 人((や、songer à 人/rêver à 人/ réfléchir à 人/ s’intéresser à 人 など)
の場合は、<à 人>の部分が、<à +強勢形>になるわけです。
これはどうも、<à 〜>の部分が「間接目的」的な対象に向かう「方向性」が薄く、
「考えている」こと自体に主眼がある表現で、<à 〜>は修飾語的だ、
という説明がなされているようです。
もちろん、こんなことは授業では説明せず、
ただ、「ネリーさんが扱っている<penser à 〜>は例外的」で、
「ふつう」の動詞は間接目的語代名詞で受ける、と説明しています。