2014年10月15日水曜日

詩集の書評(× 2)

詩集発売まで、あと5日となりましたが
それに先立って、
お二人が書評を書いてくださいました。
うれしいです!

まずは、詩人で翻訳家のくぼたのぞみさん。

http://esperanzasroom.blogspot.jp/2014/10/blog-post_14.html

ありがとうございました!

(先日、翻訳家希望、という学生がいたので、
くぼたさんの本を読むように勧めました。
こういう翻訳本が存在することが、
いかに日本語を、日本語圏文化を豊かにしているのか、
そのへんを感じてほしいと思ったからです。
もちろん、翻訳家のお手本としても。)

そして、若き同僚、山本洋平さんです。
彼は、この4月から、
今わたし自身も属している総合文化教室に、
新メンバーとして参加してくれています。

http://d.hatena.ne.jp/rarala/20141012?_ga=1.134833273.928208274.1413377137

ありがとうございました!

自分の本のことはともかくとしても、
お二人の、
「本」への愛が伝わってきます。