今、この本を読んでいます。
https://www.amazon.co.jp/%E6%B8%85%E5%B2%A1%E5%8D%93%E8%A1%8C%E3%81%AE%E5%86%86%E5%BD%A2%E5%BA%83%E5%A0%B4-%E5%AE%87%E4%BD%90%E7%BE%8E-%E6%96%89/dp/4783738033/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1465486254&sr=8-1&keywords=%E6%B8%85%E5%B2%A1%E5%8D%93%E8%A1%8C%E3%81%AE%E5%86%86%E5%BD%A2%E5%BA%83%E5%A0%B4
著者である宇佐美先生の文章は、
切れ味が鋭く、かつたおやかで、
読んでいるのが快感です。
理路を辿るのも、とても楽しいです。
来週、宇佐美先生にお目にかかれそうなので、
それも楽しみです。
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retweet です。
「宇佐美斉『清岡卓行の円形広場』(思潮社)
「詩人・作家」としての清岡卓行の作品と生涯を、
初期作品から代表作を経て晩年まで、
丁寧に読み解いている。
生前の詩人との親交ぶりも微笑ましく、また、
詩と生活の葛藤と融和が繊細に描かれている点も好ましい。
大連、パリ、多摩といった土地の詩学も貴重。
https://twitter.com/yamadakenji1