今日は1年生の「フランス語」は最後の授業。
で、
教科書は年内に終えているので、
今日はシャンソンをいくつか。
といっても、
わたしの好みばかりだと可哀そうなので、
ベタな曲、
『シェリーに口づけ』や『あなたのとりこ』をまず軽くやって、
それからアマドゥー&マリアムを2曲。
そしてストロマエとコルネイユの二人を、
ルワンダ繋がりで紹介して、
後者の名曲、Parcequ'on vient de loin. を丁寧に。
この、理由ある刹那主義、
そういうものとしての魅力があります。
そしてこのライヴ、ちょっと鳥肌が立ちます。
https://www.youtube.com/watch?v=BjIUDSK375Q