YouTube で見られます。
わたしは会場で聞きましたが、
たしかにおもしろかったです。
「場所」「芸術」
などに興味があれば、
間違いなくおもしろいと思います。
ぜひ!
ちなみに、
最初に登壇する大澤さんとわたしの対談(?)が、
もうずぐアップされる予定です。
その時の話題は、たとえば映画『パレードへようこそ』です。
宮川さんのお話は、
ふだんあまり聞けないロシアの「街」についてであり、
貴重でした。
「クレムリン」とは、「要塞」のことだそうです。
世俗権力と宗教権力が、
文字通り同居しているわけですね。
山本さんとは、
シンポの前日お話をして、
わたしはあわてて『ラ・ラ・ランド』を見てから、
この会に臨みました。
バウハウスの水野さんは、ランチ仲間の一人です!
彼女の話、建築の青井先生の鋭いコメントがあって、
より一層深みが出ています。
わたしも、
パリのことを話したくなる瞬間が何度かありましたが、
おとなしくしてました!