スリランカの痛ましいテロ。
テロのニュースは、
いつもつらいです。
今回、まだ犯行声明が出ていないようですが、
やはりスリランカでテロといって思い出されるのは、
タミル・イーラム解放のトラ
なのでしょう。
(あわてて付け加えますが、
今回のテロがそうだというのではありません。)
タミル・タイガーは、
スリランカ内戦で「活躍」し、
J. オディアール監督の
『ディーパンの闘い』
の背景でもありありました。
http://tomo-524.blogspot.com/2016/05/blog-post_22.html
まあ、映画としての評価は、
また別ではありますが。
世界は、もうみんなつながっていますね。