今日の午後1時から2時まで、
Eテレでこんな番組があります。
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「こころの時代」シリーズ私にとっての「3・11」
いのち つながりの中で (医師 岡部 健 )
宮城県名取市で、在宅での緩和ケア医療をしてきた医師の岡部健さんという方が、
外科医から、延命措置に疑問を感じて在宅緩和ケア医療にとりくみ、
患者さんとの語り合いの経験を重ねていました。2010年に、ご自身の胃がんになり、
死を感じながら希望を見出してリハビリをしていた今年3月に、東日本大震災がおき、
津波で亡くなった看護師さんのいのちに向き合いながら、いま仮設住宅などを回って、
こころのケアにとりくんでおられます。日本人の宗教観、
死生観に至るまで考えて来た道筋、患者さんとの出会い、
これからのいのちのつながりについて語ってくださいました。
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一緒に「テレビでフランス語」を作ったディレクターの一人が関わっている、
新作です。
(ちょっとお知らせが遅くてすみません!)