LA CLAIRIERE
2015年8月28日金曜日
350 tonnes
かつてパリの路上は、
犬の糞が散乱していたものですが、
それはまあ、かなり改善されてきたといえるのでしょう。
(まだまだありますが。)
で、それ以上に目立つのが、
タバコの吸い殻。
実際、ポイ捨てする場面は何度も見かけました。
そしてある日、目の前をパリ市の清掃車が通ったのですが、
その車体には、こんな表示が。
1年に350 トン! つまり、ほぼ1日1トン!
Respectons Paris.
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