ラスパイユ通りにあるカルティエ財団の現代美術館。
そこでは、
Beauté Congo
という企画展が催されていました。
(メトロの通路に、かなりの数の広告が打たれていました。)
これが、なかなかおもしろかったので、
何点かあげておくことにします。
まずは、チケットにも使われていたこれ。
同じアーティストによるこれ。
これはまた別の雰囲気が。
デッサンと写真の合成。
オブジェと言うか、工作(?)も。
もっと政治的な作品、
あるいはもっと「エスニック」な作品もありました。
お客さんは、アフリカ系の人ももちろんいましたが、
白人が中心でした。
詳しくはこちらを:http://fondation.cartier.com/#/en/home/