2021年7月17日土曜日

ポーランド ハンガリー EU LGBT

と並んでいるニュース、
日本でも報道されています。



(ただし、この2つのニュース、
内容に齟齬があります。
日本のニュースでは、
ポーランドのものとされている「フリーゾーン」ですが、
フランス語の記事によると、
それは、EUが、
ポーランドの「LGBTのイデオロギーがないゾーン」に対抗して、
自らを名乗った名称、と読めるからです。)

今、ポーランドのドラマを2つ、並行して見ています。(ネトフリ)
そのうちの一方(よりおもしろい方なんですが)は、
レスビアンの女性刑事が主人公です。
時代は1997年という設定なんですが、
それにしても、罵られ方がけっこうきつい。
舞台が閉鎖的な田舎町であるというのも、
影響はあるでしょうが、
ポーランドには、今でも、
LGBT には、かなり不寛容な面があるわけなんですね。
(いうまでもなく、ポーランド人がみんな、なんてはずはないですが。)

このドラマ、『泥の沼』は、
わたしの好みとは違う設定なんですが、
なかなかおもしろいです。
大戦中の記憶が絡み、
ドイツ人、ロシア人、ユダヤ人、などの隠された物語が、
ドラマに影を落としています。
この辺の過去の描写は、
ああ、ポーランドのドラマだなあ、
と感じるところです。

明日も見るのが楽しみです。