2021年4月28日水曜日

『シカゴ7裁判』

アメリカの、アメリカによる、アメリカのための映画賞、
とも揶揄されるオスカー。
わたしも、正直なところ、それほど大きな興味はないのですが、
ただ今回は発表がゼミの時間帯と重なり、
刻々と発表される受賞者、受賞作を横目で見ながら、
ゼミを進めました。

わたしは、コロナのこともあり、
まだ『ノマドランド』も『ミナリ』も見ていないのですが、
こうした傾向の作品に光が当たったのは、
よかったと思います。
(ネトフリで見た『ザ・ライダー』のことは、
先日ここで触れました。)
で、
ネトフリにある、
オスカー候補となっていた作品の中から、

『シカゴ7裁判』

を見てみました。
実際にあった裁判に基づいた法廷劇なんですが、
どうでしょう、
構図は単純で、
悪意もそれほど執拗ではなく、
アメリカ愛に溢れ、
類型的な人物たちが登場するこの映画は、
それほどピンと来ませんでした。
もちろん最後まで見ていられるし、
決してつまらないわけじゃないんですが、
なんというか、
本来は大きな広がりを持てる題材を、
ローカルに料理したというか。

韓国ドラマに戻ります!