2021年2月8日月曜日

お隣の教科書

白水社のHPに、
教科書の新刊を紹介するページがあります。
その、「フランス語」のところでは、
レナさんが中心になり、
わたしも少しお手伝いした

『ぜんぶ話して!』(改訂版)

と、今回3訂版となる

『ル・フランセ・クレール』

が、なかよく並んでいます。
(というか、並べていただきました、
merci beaucoup !)


で、
このコーナーの「ドイツ語」のところには、


トップに

『テーマで学ぶ初めてのドイツ語』

というテキストが挙がっているんですが、
実は、この本をお書きになった松澤先生は、
明治大学の同僚で、仲良しです。
研究室も、隣の隣の隣。
つい最近も大学で会って、
メメント・森
や、
タイガースのキャンプに参加している川相臨時コーチの話をしました。
(というのも、松澤さんがトラ党だから!)

ドイツ語は、
勉強してみたい気持ちはいつもあるんですが、
かじったことさえありません。
でもなあ、韓国語もやりたいし、
アラビア語も書きたいし……