教科書の新刊を紹介するページがあります。
その、「フランス語」のところでは、
レナさんが中心になり、
わたしも少しお手伝いした
『ぜんぶ話して!』(改訂版)
と、今回3訂版となる
『ル・フランセ・クレール』
が、なかよく並んでいます。
(というか、並べていただきました、
merci beaucoup !)
で、
このコーナーの「ドイツ語」のところには、
トップに
『テーマで学ぶ初めてのドイツ語』
というテキストが挙がっているんですが、
実は、この本をお書きになった松澤先生は、
明治大学の同僚で、仲良しです。
研究室も、隣の隣の隣。
つい最近も大学で会って、
メメント・森
や、
タイガースのキャンプに参加している川相臨時コーチの話をしました。
(というのも、松澤さんがトラ党だから!)
ドイツ語は、
勉強してみたい気持ちはいつもあるんですが、
かじったことさえありません。
でもなあ、韓国語もやりたいし、
アラビア語も書きたいし……