あっという間に終わっちゃいました。
というか、全然終わってません!
いくら何でも中途半端なんですが、
続きの配信は決定しているようです。
(当たり前!)
アマプラでは、
『最高の花婿』と、その『Ⅱ』を見ましたが、
後者はあんまりおもしろくなかったです。
どうせ深みはないわけだから(失礼!)、
せめておもしろくして欲しいです。
『最高の花婿』で、
今回初めて気づいたのは、
ヴェルヌイユ家の奥様が「マリ」で、
コフィ家の奥様が「マドレーヌ」。
つまり二人合わせると「マリ・マドレーヌ」で、
これって「マグダラのマリア」の異名です。
やっぱり、けっこうカトリックな映画なんですねえ。
(じゃあ、
「マグダラのマリア」が付き従ったイエスに当たるのは、誰……?
シャルル?)
ただ、コフィ家の父親を「アドルフ」にしたのは、
いかがなものでしょうねえ?