La plus drôle de tes copines (「ユーモアのセンスはピカイチ」)
というステージを、ネトフリで見てみました。
おもしろかったです。
(が、フランス語は、英語交じりだし難しかった!)
違うヴィデオですが、Fadily Camara ってこんな人です。
いわゆる、ユモリストってやつですね。
上に上げた動画でもそうですが、
彼女のネタは、アフリカ系あるある、みたいなのが多いです。
彼女の母親のネタも、広い意味ではそんな感じ。
アイデンティティー・ジョーク、
なんて言葉はありませんが、
まあ、そういう系列と言えるでしょう。
で、ネタの中で彼女は、
父親が、セネガル、モロッコ、ギニア、の血を引いていて、
母親はギニア系だ、と説明していました。
なんだか、このごろ、
よく「セネガル」と遭遇する気がします。
ちょっと振り返って整理しておくと、
・ファディリー・カマラ
・『テイスト&カラー』のイケメン・シェフ、ワリ。
・『アトランティックス』は舞台そのもの
・『ルパン』のオマール・シー
そうそう、これはまだ書いてませんでしたが、
やっぱりネトフリで、『ルパン』を見始めたのですが、
ここで(現代の)ルパン役を演じるオマール・シーが、
セネガル出身だという設定になっています。
第1話では、それも1つの意味あるファクターとなっています。
セネガルについては、
以前、これをあげたんですが、
完全に、更新する必要がありそうです。