ツタヤで借りて、
『間奏曲はパリで』
を見てみました。
https://www.youtube.com/watch?v=wcilOnpepos
中年にさしかかった女性たちの葛藤を描く作品は、
比較的多いと思いますが、
これもその一本。
ただ、この予告編では、
ヒロインがパリへ向かう最も大きな理由が
示されていません。
若い、ハンサムな男とのナニカを求め、
彼女は旅立つのです。
(その結果は……)
イザベル・ユペールというと、
つい『主婦マリーのしたこと』などを思い出してしまいますが、
あれからもう25年以上経つわけですね。