https://www.lepoint.fr/societe/pronom-iel-quand-le-robert-se-veut-inclusif-17-11-2021-2452592_23.php
文法的性は、
自然の性を模倣しているもの。
自然の性とは、
もう少し正確に言えば、
人間が「自然」だと認識しているものの、
さらに、「性」だと認識しているもの。
はっきり言って、
伝統がどうの歴史がどうのという論議は、
頭の固い「国語」学者のよう。
言語は人間の認識の反映。
認識が変れば言語は変る。
当たり前のこと。