つい、「マルセイユ映画」という書き方をしましたが、
まあこのところは、
意図的にマルセイユ関連の映画を見ようとしたということはあります。
ココで触れた「マルセイユ映画」を、
思い出すまま、順不同で挙げるなら;
La French これは昨日。
Bye-Bye
http://tomo-524.blogspot.jp/2015/07/bye-bye.html
Comme un aimant
Mayrig / Rue Paradis 588
http://tomo-524.blogspot.jp/2015/07/mayrig-588-rue-paradis.html
Les Mains armées の出発点も、マルセイユでした。
http://tomo-524.blogspot.jp/2013/02/blog-post_18.html
仁義 冒頭
http://tomo-524.blogspot.jp/2015/07/blog-post_3.html
Conte de la frustration
http://tomo-524.blogspot.jp/2014/01/conte-de-la-frustration.htmlマルセイユ生まれでした。
もちろん、まだまだあるでしょう。
これらの作品群から、共通の何かを引き出すことができるでしょう。
たとえば「アルメニア」なら、
La French や、Mayrig / Rue Paradis 588 、
そして Les Mains armées に出てきました。
もちろん、文脈は違いますが。
(『96時間』シリーズにも、アルメニアは登場しますが、
ここでは、単に「悪」をあらわしているだけ?)
もちろん、コルシカ、アルジェリア、イタリア、
などの要素もあるでしょう。
いつか、「マルセイユ映画」のことも、
書ければいいんですが。