2015年7月15日水曜日

un jugement téméraire

憲法学者・小林節氏の発言から。

「今回、強行採決をされても、諦めないで下さい。(……)
違憲訴訟も準備しています。(……)
たくさんの人が集団訴訟を起こすでしょう。
今日も弁護士会でお願いをしてきました。
『何百人という話も出ていますが、1000人の弁護団を作りませんか』と。
そうすると、地裁の裁判官も『違憲』の判決を出しやすくなる。
私は死ぬまで諦めません」

http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/161755/1