この映画(『堕天使のパスポート』)については、
以前書きました。
http://tomo-524.blogspot.jp/2014/03/dirty-pretty-things.html
で、映画の舞台だった移民街が気になって、
もう一度見てみました。
この映画、ストーリーを知っていて見たほうが、
ずっと良く感じられました。
dirty な部分があることを知っていれば、
そこに、必要以上に目を奪われなくて済む、
ということなんでしょう。
主人公たちが住んでいる部屋は、
ダルストン・キングスランド駅のようです。
近くには、リドリー・ロードのマーケットもあります。
この「エキゾチック」な界隈、惹かれます!