パリを舞台にしたラブ・コメ、
『ガールフレンズ・オブ・パリ』
の、最初の4話ほどを見てみました。
「ガールズもの」ということになるんでしょうけど、
まあ、たわいないお話です。
ガールズはこの3人;
エルザ(ジタ・アンロ)
シャルロット(サブリナ・ウアザニ)
エミリー(ジョゼフィン・ドゥライ)
サブリナ・ウアザニは、
もう長く見てきた好きな俳優です。
ここでも何度も触れました。
また主演のジタ・アンロは、
まだ若くて出演数も多くないですが、
彼女にも注目してきました。
そして彼女がジャマイカ系で、
サブリナはアラブ系、
エミリー役の俳優(←初めて見ました)はヨーロッパ系です。
そしてエルザと恋に落ちる男性は、
ポルトガル系という設定です。
(父親が亡くなった後、
母親が管理人の仕事をして育ててくれた、
と話します。)
そして女性たちの中で一番下ネタが多く、
アケスケ&イケイケなのが、
アラブ系のサブリナです。
まだ3話しか見てませんが、
彼女は、アラブ系ではあっても、ムスリマではないのかも!?
しかも彼女のお兄さんは見た目完全にコーカサス系です。
はっきり言って、
大したドラマではないです。
アメリカのドラマを模倣してる感もあるし。
見続けるかどうか、迷っています!