2022年8月9日火曜日

『ツイッター哲学』

今日本屋さんで見かけて、
買ってみたのが、

『ツイッター哲学』千葉雅也

です。
ツイッターをまとめた本なんて……
と以前なら思ったでしょうけど、
たとえば先日亡くなった(残念です)小田嶋隆さんも、
ツイッターには並々ならぬエネルギーを注いでいました。
もちろんいろいろ問題もあるメディアですが、
一方では、これほど読まれているメディアも少ないでしょう。
1つのツイートが、
世界1の大国を揺るがせたりもするわけだし。

で、最初の数十ページを読んだんですが、
なかなか味わいがあって、
若々しさも、
ある種の老練さもあって、
おもしろいです。
文脈がなくて分かりづらいものもありますが、
こうして書籍化すると、
いわゆる「断章形式」というものを彷彿とさせて、
新鮮です。
きっとずいぶん丁寧に編集もしているのだろうと思います。
ツイート本、
ちょっと気に入りました。