とはいってもレポートのチェックはやっぱりあるので、
ちょっとタイトな感じになっています。
そんな中、
月曜の大学院ゼミでは
『恐怖に襲われた街』
を見ました。これです。
(↑ 国内盤ブルーレイ、出てます。)
ただし、院のゼミでは、
「ナショナル・アイデンティティー」をテーマに映画を見てきたので、
ここまで娯楽作品だと、
なんというか、
たとえば『ゲームの規則』の時代からすると、
なんと遠くまで来てしまったんだろう、
という思いがします。
来週は、もう1本アラン・ドロンを見るか、
もうドパルデューに行ってしまうか、
迷うところです。