2015年4月27日月曜日

ニーバーの祈り

ニーバーの祈りと、
わたしが最初に出会ったのは、
愛読したローレンス・ブロックのマット・スカダー・シリーズで、
アル中の主人公が、
AA(アルコホーリクス・アノニマス)の集会に出る場面においてです。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%BC%E3%81%AE%E7%A5%88%E3%82%8A

その後しばらくして、
宇多田ヒカルの「Wait and see」という曲の中でも、
この祈りの言葉が使われていました。

https://www.youtube.com/watch?v=dpcHPVpjBCM
(2分16秒あたり)

で、
今日見た Camille redouble の中で、
久しぶりに、
そしてフランス語では初めて聞き、
ああそうなのね、と思ったのでした。
いくつかヴァージョンがあるようですが、
映画の中で、アクセサリーショップの老店主は、
指輪が抜けなくて困ってるというヒロインに対して、
こう言うのでした。

Donnez-moi le courage de changer les choses que je peux changer
celui  d’accepter les choses que je ne peux pas changer
et la sagesse d’en connaître la différence.