お茶の水にある老舗の白水社、
その入り口には、
「今月の新刊」が並べられた窓があります。
今は、こんな感じです。
『パリ移民映画』と、
『フラ語動詞』と、
わたしも参加させてもらった『シャルリ・エブド事件』特集号、
が並んでいます。
こんなこと、最初で最後でしょう。
記念に、挙げておきます。
(わざわざ送ってくれたミドリさんに感謝。)
そして!
右下に注目すると、
「ふらんす」の4月号の顔も見えます。
お伝え遅れましたが、
この4月号は、CDもついて1年使えます。
岩野卓司先生による、
「贈与」についての文章や、
セネガルについての文章など、
読みやすくおもしろい新連載も始まっています。
そして今月のシナリオは、
『間奏曲はパリで』。
フランス語デビューのみなさんには、
チョーおすすめです!