こんなことが書いてありました;
お昼寝から起きてから文春から次に出る「ありものコンピ本」のゲラリタッチ。
あまり直すところがないので、さくさくと3分の1まで来ましたが、
こんな勢いで本を出してどうするんでしょうね。
背中がバリバリになったので、
今日の仕事はこれでおしまいにして、
サンドネをします。
je me sandonne
この最後の je me sandonne。
わたしたちも学生時代、
時々こんなことを言ってました。
つまりこれは、
「三度寝」をフラ語動詞(-er動詞)風にして
(しかもここは高級で、se coucher に合わせて代名動詞にして)
se sandonner
という動詞を作る。
で、それを活用させているわけですね。
これって、
最後が「エ」で終われば-er動詞にして、
「イ」で終わればーir動詞にすればいいわけです。
当時わりとみんなが知っていて、印象に残っているのが、
(品がなくて恐縮ですが)
「夜這い(する)」=「ヨバイール」。
主語が「わたし」なら、活用&エリジオンさせてジョバイです。
もちろん当時でも、「夜這い」なんて、
ほぼ死語だったんですけどね。