昨日はハイチの話でしたね。そうそう、バタヤンがとっても見やすい地図を up してくれました。その他にフランス語のオマケもたっぷり。もう1度アドレスを挙げときますね。Merci, Batayam !
さて、今日は暖かい東京でした。とそんな時、札幌の古本屋さんから注文した本が到着。その包み紙は…… 札幌情報満載の広告! そうか、サッポロファクトリーではクリスマス・イルミネーションかあ!(行ったことはないけど。)お、風呂敷のファッション・ショー? ふ~ん…… あ、ナンシー関の消しゴムハンコ展! は終わってるか……
なんだか、こういうのって面白いですね。そうだ、今注文してある本は、那覇の本屋さんだったなあ。
そうそう、今ふと思い出しましたが、アマゾンのマーケット・プレイスには、時々「1円」の本が出てますね。これ、儲かるはずないのに、なんでなの? と思っていたのですが…… これはどうも、郵送料で儲けてるらしいんです。あれ、340円ですよね? これをもし170円程度で済ませれば、おお、170円儲かるじゃあ~りませんか! それなら、ただ在庫で抱え込むよりはマシなのでしょう。
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この前、ビヨンセの新譜の話をしました。まだそんなに聞き込んだわけじゃないですが、なかなかいい感じです。ビヨンセは歌がうまいから、なんというか、ノイズ系とかユーロ・ビート系とかじゃない限り、聞けないことはないですけど。わたしはR&Bぽいのが好きなんですが、必ずしもそういう色彩は濃くないようです。
そして fierce。波戸岡英語相談室に問い合わせたところ、これはオネエというより、むしろゲイなんかが、That party was really fierce ! 「あのパーティー凄かったよ!(なんだかもう、食いつかれそうなくらい!)」という感じで使うそうです。なるほど、獰猛なんですものね。Well, are you fierce? Pardon ? Sometimes ? Sounds goood !
ただ、確かに2枚組みで、そうした理由も分かるのですが、実は32分と37ふんで、トータルでも69分強。これなら、1枚ですが、『ハートにビビッと』のCD(77分)のほうががんばってます!
というわけで、明日は久しぶりにレナさんに会います。Elle est toujours "fierce" !?